薫るクロニクル。

日常生活で思ったことや、趣味の山歩きの話しなど、思いついたことを綴る記録です。

モラル。

2005年05月14日 20時50分46秒 | Weblog。
久し振りにブログに書き込みにきました。

今日は快晴で、気温も暑からず寒からずで春を想像するような清々しい一日のはじまり。
しか~し。
一転とても腹立たしく、せっかくの良い一日の始まりが台無しになってしまいました。
それは、店をオープンさせようと生活道路沿いにある当店の看板の脇にいつも「のぼり」を営業している証に立てにいくのですが、その看板下におっきな犬の糞が放置してあり、銀バエが止まっていたのです。
ウチのお店はひっそりとやっているので生活道路から少し入ったところにあるので、始めて来店させるお客さんはその道路添いの看板とのぼりを目安に来てくれるのです。その下におっきな犬のウンチ。
清々しい朝の景色が、おっきなウンチに替わり、その始末をゴム手をしビニル袋でつかみ袋の口を締めて、ジョウロで残ったかけらを洗い流し、コーヒーの残りかすを乾燥させた粉をまいて脱臭しておきました。
いろんな人が暮らす町のモラルとして、そうゆう行為は慎んでもらいたいです。
もし自分がされて良い気分がしないことはするべきことではない。
ちなみに、ちいさな町なのでどこの犬とその主人がしたのかは想像が付いているのです。次回ウンチ袋を持たずに散歩している姿を見かけたら注意してやろうと思っています。