またも夜の写真。
これは満月から数日後の4日の夜。
寝待ちの月になると思う。満月に比べれば歪で
小さくなっているが、秋の月は光が強い。
冴え冴えと天空に架かっていた。でも、その分
冷気は強い。翌朝はうっすらと霜が降りていた。
Y
またも夜の写真。
これは満月から数日後の4日の夜。
寝待ちの月になると思う。満月に比べれば歪で
小さくなっているが、秋の月は光が強い。
冴え冴えと天空に架かっていた。でも、その分
冷気は強い。翌朝はうっすらと霜が降りていた。
Y
早いものでもう晩秋から初冬の雰囲気です。
郡上は昨日の朝、戸外の温度が3度でした。
ぶるるとくる寒さでしたが、日が射してくると
まだまだほっこりとした暖かさになります。
特に今年は陽の射す光の分量が多く
これも伐採の良い方の影響かと思います。
上から、朝の木漏れ日・昼のカニさんのような影・・
これは、キャットウオークの渡り場の床板の影です。
そして、薪ストーブの隙間からか2階からの光の線一筋。
午後に差し掛かりました。
m
田舎の庭も寒さと比例して段々と
寂しくなってきています。
こんな時は、マムシグサの赤い実でも
彩を与えてくれて嬉しいものです。
この草は伸び始めの頃の茎の縞柄が
蝮の模様に似ているので嫌われているようです。
山野草にも愛らしいものから
ちょっと不気味なものまでありますが
私は、どれも自然の美で造形の美で珍しく
面白いなと秋の庭を眺めています。
m
10月最終日はの夜は満月。
5時半ごろ外へ出て、東の空を見まわしたが
月の姿は見えなかった。
6時半ごろ再び外を見ると、真東の桑の古木の
間から明るい満月が輝いていた。しかし寒くて寒くて
早々に暖かい家の中に逃げ込んだ。
その前後の日の月はmがアップした通り。
しかし最近のブログ写真は夕方ばかり。
日中は何かと忙しくて、写真を撮る暇がない?のだ。
今日は終日雨で肌寒かった。こちらでも急に木々の
色づきが目立ってきた。晩秋の気配だ。
Y
Yが「栗名月の前日・10月28日」をアップしたので
私は、望月の前後・・10月30日と11月1日の月をアップ。
14夜と16夜、いざよいです。
どちらも、煌煌として美しい名月の夜でした。
その代わり、夜は冷え冷えとしてくるので
撮影はパッと撮っておしまい。
風邪引かないように。コロナにかからないように。
「大阪都構想」変革は皆さん足踏みするというのが普通かもしれませんね。
遠い岐阜で考えていました。
m