goo blog サービス終了のお知らせ 

フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 m 
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y

田舎で咲いている花

2024-05-01 | 日記

 

 

花の季節になりました。

なにもかも大急ぎで咲いて散っていきます。

田舎に自生している野草のキケマンソウ

崩れかけた石垣に群落になっていました。

紫ケマンは群落をつくらないので邪魔にしてしまいますが

黄ケマンは草なのに抜くのは迷うほど大きく立派になります。

雑草の一種かもしれませんが綺麗です。

白ヤマブキは清楚ですね。桐の木の根元で広がっています。

黄色の一重のヤマブキが田舎では自生しているのですが

若葉が萌え出るような季節にとりわけ目立っています。

 

                  m

 

 

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 爛漫 | トップ | 恋の季節!? »
最新の画像もっと見る

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (和子)
2024-05-06 10:11:18
連休で、パソコンを開いてなかったので、見るの遅れました。
白ヤマブキと、ケマンソウ。両方とも楚々としていいですね。
綺麗なお花に囲まれて、(実は、お手入れは大変なんでしょうが・・・)季節の移ろいを実感されてるんですね。本当に、花の綺麗な時期はすぐ終わりますね。昔の人が(誰でしたっけ?)命短し恋せよ乙女と言った気持ち、わかりますね。
返信する
田舎で咲いている花 (m)
2024-05-06 14:07:19
和子さん・・本当に季節の移ろいが早いです。雑草を抜くだけで四苦八苦しています。「命短し恋せよ乙女・・」題名を私も忘れてしまいましたが・・志村喬がブランコに乗って歌ってましたね!? 「生きる」っていう題名の昔の映画・・こちらは思い出しました。
返信する
Unknown (和子)
2024-05-07 10:27:04
志村喬! キャー、古い!それを知っている私も古い!!
調べてみました。吉井勇の歌だそうです。
流行歌「ゴンドラの唄」(1915年、吉井勇作詞、中山晋平作曲)の冒頭のフレーズだとか。
いいものは、残るのですね。とは言っても若い人は知らないでしょうね。やっぱり、消えるのか?
最近の歌は、歌なんだか何なんだか、とても早くてついていけません・・老婆の愚痴です(笑)
返信する
老婆 2 (m)
2024-05-08 14:28:15
和子さん・・そうそう「ゴンドラの唄」森繁久彌が歌ったんだよね・・ああああ 古い!!! 志村喬など出ている映画・・ほとんどNHKの映画枠で見ました。画像は悪かったけれど本当に素晴らしい映画ばかりですね。古いからと言ってバカにしちゃいけないぜ!!!
「七人の侍」「酔いどれ天使」などいいなぁぁぁ~
和子さんと家が近かったら、きっと二人で映画見にいったでしょうね・・ウン!!
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記」カテゴリの最新記事