皆さまにご心配おかけしました。
谷川の氾濫に負けず・・現在、花は一杯咲いてます。
上から、花菖蒲・ルドベキア・キョウカノコ
谷川の氾濫に負けず・・去年より断然大きい玉ねぎ収穫しました。
Yの頭の影が玉ねぎ!!玉ねぎ頭の人が玉ねぎを持って
カカシのように見えました。
梅雨が早めに開けて、毎日猛暑の連続!!!
水が流れた後始末も草取りも汗・汗・汗です。
あせっても全然はかどりません。ボツボツ
やれることをやるだけできたら上出来です!!!
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皆さまにご心配おかけしました。
谷川の氾濫に負けず・・現在、花は一杯咲いてます。
上から、花菖蒲・ルドベキア・キョウカノコ
谷川の氾濫に負けず・・去年より断然大きい玉ねぎ収穫しました。
Yの頭の影が玉ねぎ!!玉ねぎ頭の人が玉ねぎを持って
カカシのように見えました。
梅雨が早めに開けて、毎日猛暑の連続!!!
水が流れた後始末も草取りも汗・汗・汗です。
あせっても全然はかどりません。ボツボツ
やれることをやるだけできたら上出来です!!!
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6月23日の大雨・・田舎の我が家の家の前です。
近くの谷川に石や土砂が詰まり氾濫した濁流が
我が家の犬走りの所まで来ました。
雨では、何もやることがないと新聞を読んでいた時でした。
もの凄い勢いの泥水が川のようになって流れだしました。
7年前の今頃、やはり谷川が氾濫したと聞きましたが・・
実際みたのは今回が初めてでした。
ユンボで石などを取り除いてもらったら、水が引いて行きましたが・・
近くで鹿も電気柵に引っ掛かって死んでいました。
温暖化の影響で、近年雪や雨が半端ではないようです。
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6月1 6日、隣家の田植えが始まった。
かなり遅いような気がします。
蝦蟇くんもお目覚めのようです。
周りでは、とっくに田植えが終わって
すでに稲は生長しはじめていますが・・
植えたばかりで・・こんなに暑くて
大丈夫なんでしょうか!?
岐阜は今日は37℃の予報が出ています。
米騒動も古米が出て少し落ち着いてきたのでしょうか?
若くてお米作りをしている人にエールを送りたいですね。
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毎年、田舎の庭にピンクの藤の花が咲きます。
「庭藤」というそうです。
「ピンクの藤」だなんて見たことがなくて・・
何か特別だと思っていたのに・・名前はそっけなかったです。
バラ一輪・・支えの横から顔を出してました。
さて、鳥語を話せるという人が話題になってましたが
花などはどうなんでしょう・・花語なんてねっ!?
シャスターディジーの群落を撮っていたら・・何やら文字らしきもの???
丸く「O」かしら??? 肉眼ではさっぱりわからない・・
その横にも文字らしくもの・・「LOOK ME」なんてね!!?
勿論 私は遊んでいます!!!
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人の思いは様々でとりとめもないけれど
ある日ある時、一つのことで繋がって
津々折々一か所に集まってくることがあります。
朝のバスを待って、びっくりするように整然として長々と
並ぶ学生たち・・針供養の針も影を連れて。願いが叶ったとみえる達磨もそう・・
ドアラの絵馬には、ドラゴンズとは全く関係のない他愛のない願いが・・
明るい一灯が投げられて、そこには、岡田啓子さんらしい作品がありました。
先日、名古屋伏見の富士フォトサロンで開催された「思いの数」と題された写真展の一コマです。
帰り道、布袋の大仏様のところで写真を撮りました。
名鉄電車がひっきりなしに通って行きます。
異様なお顔の大仏様のそばで、田慣らしを黙々としている叔父さんが
どこか日本的に見えました。
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今、田舎で勢力範囲を伸ばしているもの。
お化けのようなフウチソウ!?
ほかっておけば、何処まで広がって行くのやら。
米騒動も何処まで広がっていくのやら・・
「古米古古米古古古米古古古古古米・・
誰か呼んだ? にわとり 」
この前、朝日新聞に載ってました!!
凄い!! 座布団5枚は確実ですね!!!
それにしても、こんな古米を政府は備蓄していたのですね・・
驚きです。災害の時に放出するのでしょうか???
悲しい時は美味しい方が、私は嬉しいです。
アップの話が飛びました。
キスゲ・テッセン・・クレマチスよりも、田舎の花は
テッセンのほうが似合っています!
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田植えの頃のちょっと湿り気を帯びた空気感のなかで
ウスバシロ蝶がヒカヒカと飛びまわっています。
翅を広げると目の紋様があります。
今年はどこで繁殖したのか、そこいらじゅうを
全くヒカヒカという言葉のように飛びまわって・・
人を恐れない蝶です。
クリンソウもよく咲いています。
それにしても、昨日は小寒い感じがして
先日の暑さは何だったのかと気温の激しさに戸惑ってます。
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田舎では、今、谷空木の花が盛りです。
「ウツギ」とは、茎の中が「空洞」になっているので
その名前になったようです。
野草なのに、この色、この美しさ!!
新緑の中で一際目立っています。
伸びすぎて1本だけ咲き残っているピンクのチューリップは
園芸種だけれど・・何だか野生化しているようにも見えます。
今頃は・・昔は・・笹百合の乙女のような・・
ピンク色とも言えないようなほんのりとした淡い優しい・・
やはりピンク色としか言えない花が、あちこちに咲いていましたが
今は、誰彼が採って行くのか・・自然に絶えてしまったのか
全くみつけることが出来ません。
それを思うと、何だか・・亡くなってしまった人を偲ぶような・・
寂しさが過ります。季節の憂いでしょぅか!?
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田舎に咲いている白い花たちです。
コデマリと同じような花で大デマリという花があるのですが
異常なほど花をつけて巨大化しています。
オオカメノキも押すな押すなの状態で混みあっています。
朴の花もいたるところで花を咲かせてますし
水芭蕉は例によって、ぐでんぐでんだし・・
どうしちゃったんでしょぅね・・
今年は大雪で、なかなか雪解けが進まず、我慢を強いられていたせいか
今、一斉に我も我もの状態です。
綺麗だけれど、どこか異常な山里の白い花たちです。
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金華山のツブラ椎は盛りを過ぎて、少しくすんできました。
里の低山にあるものは、まだぼこぼことして・・
ブロッコリーかカリフラワーと見間違えるほどです。
金色の華が咲いている山・・金華山の名前の由来ですが
椎の実は、兵糧として戦国時代に食べられたという話です。
どんぐりの実よりほっそりとした実で、実際、食べてみると、
香ばしくて乙な物のようです。
Yの弟の可愛らしい娘さんが探して食べて喜んで見えました。
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