田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

「田舎暮らし山裾の日々」フォトチャンネル一覧

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ch 150352
生ゴミは資源 生ゴミをリサイクルしよう
町の施策で生ゴミは燃えるゴミとして新聞紙に包み焼却ゴミ袋に入れてだすことになってる。 しかし、生ゴミから立派な堆肥ができる。 しかも、それを作る用具は廃棄される段ボール箱、米糠、落ち葉などの朽ちた腐葉土と総てが循環型の土に還るもので可能だ。 資源の有効活用として生ゴミを堆肥にしよう。
更新日時2012-02-29 08:13:09
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タグ 田舎暮らし山裾の日々  
ch 143882
塩梅良し 地産地消の 手前味噌
年明けになると立科町の交流促進センターは賑やかになる。 連日2~4人のおばさんたちが味噌作りに訪れいつもにない賑やかさ、味噌は糀から作るので最後の樽に仕込むまで4日間かかる。 最後の作業、桶に仕込むときは空気が入ってはいけないと力任せで味噌玉を叩き付けるのだ。 それまでは女性陣だけで作業をしても、叩き付けるときに桶の底にイメージを濃くするのか旦那を連れてくるのが多い。 そう言う我が家も、例年の如く昨年末から俺に予約が入れられていた。
更新日時2012-02-01 12:26:49
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タグ 手作り  
ch 131534
大深山の収穫祭 2011
雪解けと共に農作業を始め 初夏の春野菜から根菜類そして様々な畑の作物と 田圃の米 秋を迎え一年の収穫を喜ぶと共に感謝 集落の老若男女が集い収穫されたものを調理して味わう 地産地消を土地の神様に感謝をする収穫祭 今年も楽しく迎えることができた
更新日時2011-12-05 00:37:21
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タグ 田舎暮らし山裾の日々   収穫祭2011  
ch 107637
佐久市中込 めん茶房 つたや
小諸から移転してどのくらい経つのか 今では中込と言うか佐久市になくてはならない食堂だろう 信州のことばで“てづくな”と言うか、店主の打つ蕎麦も美味いが、うどんはこしが強く絶品と賞したい。 また、前菜と言われるものから、単品の料理も創意工夫味もこの見せならでは物が多い。 店の門構えでも判るように店内はさながら美術館と言うか、拘りのものが多く、全て店のある中込界隈の人の作品が並べられている。 格調高い篆刻から絵手紙、写真、陶芸とこの地の文化の高さが覗える。 店主と女将さんの絶妙なコンビが味を見せている。
更新日時2011-09-08 07:43:02
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ch 105908
2011年8月 異常気象と云われた短い夏
世紀末 マヤ暦は2012年12月だと云われていた しかし、新たな計算では2011年10月だとする説がある。 たしかに、この夏のは雨が降ると必ずと云って良いほど虹を見た 風も強く吹いた、それよりも、珍しい昆虫たちが俺を訪ねてきた 花も実を着けるのに多すぎるほど 世紀末を知らせているのだろうか 俺たちはそんなことに耳も目も心も動かされず、明日を待っている
更新日時2011-09-01 00:05:14
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ch 102246
アゲハモドキ蛾 ガなら蛾らしい名前が欲しい
クロアゲハ?カラスアゲハ? 少し形が小さい まさか、羽化したばかりは小型ってわけはないだろう。 図鑑や本で見ていたアゲハモドキ蛾なのだろう。 飛ぶことが不得手なのか直ぐに舞い降りると云うよりも落ちる 顔を見ると蝶とは違う 口吻は?触角は?髭のような櫛のようなものはどのようにtかうのだろう? やはりイモリの化身なのだろう
更新日時2011-08-18 23:18:38
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ch 100636
二筋模様の小さな虫
家の壁やガラスに張り付いているのを見る不思議な虫だ。 蝶でもなく蛾なのだろうか? 顔を見ると蝉のようにも見える。 動きは機敏と云うわけではないが愛嬌がある この虫の名前がしりたい
更新日時2011-08-13 23:21:14
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タグ 田舎暮らし山裾の日々  
ch 100040
アナバチはツユムシなくては生きていけない
リンゴの木をストーブの薪にしている。 長さを決めて輪切りにし乾燥させる。 アナバチは土中に産卵すると云うが・・・ ツユムシを麻痺させて卵を産み付ける。 巣穴に持ち込んで孵化すると今度は幼虫がツユムシを餌とする。 不思議な生態だが彼らの間にはなにか協定のような取り決めがあるのだろうか。
更新日時2011-08-11 23:54:00
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タグ 田舎暮らし山裾の日々  
ch 99752
バジルの保存
バジルも夏の太陽が一番暑さを発揮するときに収穫した物が香りも良く活き生きする。 完全な無肥料無農薬そして種から蒔いて育てたものを収穫した。
更新日時2011-08-10 23:45:58
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タグ 田舎暮らし山裾の人  
ch 96602
7月の蝶たち
7月は蝶たちの一番多い季節だろうか? 一日だけ庭にきて翅を休めたももの 白樺の樹液を吸い元気に何処へ飛んでいったもの 数日間庭に留まりいろいろな姿を見えてくれた蝶 ほんの僅か瞬間的にしか出会えなかったもの 8月に入ると夏の花と秋の花が入り交じって咲き出す 多くの蝶が夏の子を羽ばたかせるだろう
更新日時2011-07-31 21:33:20
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