久~しぶりに 「原爆資料館」に行きました。
夏休み前日に・・・
オバマさんの「折鶴」を見に・・・
入場券に 折り鶴再生はがき1枚付き
外国人 観光客も多く
ショップで購入
京都 暁星高校と広島学院生のコーラス
平和公園傍に 先日 オープンした「折り鶴タワー」
展望スペース(12 ・13階)は入場料1700円もするって!
折り鶴を折って投函すると+500円!
ちょっとたいぎい~(+o+)
久~しぶりに 「原爆資料館」に行きました。
夏休み前日に・・・
オバマさんの「折鶴」を見に・・・
入場券に 折り鶴再生はがき1枚付き
外国人 観光客も多く
ショップで購入
京都 暁星高校と広島学院生のコーラス
平和公園傍に 先日 オープンした「折り鶴タワー」
展望スペース(12 ・13階)は入場料1700円もするって!
折り鶴を折って投函すると+500円!
ちょっとたいぎい~(+o+)
バス停の傍のケーキ屋の「ツバメの巣」右側は今年新しく作った巣で
先日雛が巣立ち 空いていたが
今回は新たに排気口斜め前の蛍光灯の笠に巣が作られていて
そこにどうやら卵を産んでいるらしくツバメが巣の中で温めているよう?
また取り払われゃあしないかと心配・・・
ケーキ屋さんだもんねぇ
一か月程前 「ヨトウ虫」にやられボロボロになった葉の悪い所を除いて砂に埋めていたら
なんと かわいい子供が出ていました!
ほかの葉には今のところ変化はありません
なんか ワクワクしてきました!
かわい~い
朝廷に抗い続ける蝦夷(えみし)の長 阿弖流為(アテルイ)は 悪か、それとも民を護る正義か
古き時代。北の民 蝦夷は国家統一を目論む大和朝廷に攻め込まれていた。そこに、かつて一族の神に背き追放された阿弖流為が、
運命の再会を果たした恋人 立烏帽子(たてえぼし)と共に戻り、蝦夷を率いて立ち上がる。
一方、朝廷は征夷大将軍に、若くとも人望の厚い坂上田村麻呂を据え、戦火は更に激化していく。
戦いの中で、民を想うお互いの義を認め合いながらも、ついに2人が決着をつける時が迫り来ようとしていた。
阿弖流為:市川 染五郎
坂上田村麻呂:中村 勘九郎
立烏帽子/鈴鹿:中村 七之助
阿毛斗:坂東 新悟
飛連通:大谷 廣太郎
翔連通:中村 鶴松
佐渡馬黒縄:市村 橘太郎
無碍随鏡:澤村 宗之助
蛮甲:片岡 亀蔵
御霊御前:市村 萬次郎
藤原稀継:坂東 彌十郎
くまこ 蛮甲 藤原稀繼・坂上田村麻呂・御霊御前(田村麻呂の姉)
佐渡馬黒縄 ・ 坂上田村麻呂 阿弖流為
立烏帽子 鈴鹿
阿弖流為(アテルイ)
京都「清水寺」には
『アテルイ モレ』の碑があるそうだ
東北平定政策反対に反旗を翻しましたが、住民の安泰の為に敵将の軍門に投降し斬首された
蝦夷の勇将アテルイとモレの勇気と賞賛を後世に残す為に碑が建てられたのです。
清水寺の境内にありながら、目立たないこの碑は人間の尊厳を表しているのではないでしょうか。
平安時代、岩手県奥州市地域には蝦夷と呼ばれる種族が住んでいました。
平安朝廷の東北平定政策に対して、首長である阿弖流為(アテルイ)と母禮(モレ)は勇敢に戦いますが
当時の征夷大将軍・坂上田村麻呂の軍門に下り処刑されてしまいます。
平安建都1200年記念にアテルイ モレの碑が建てられたのです。
将軍は両雄の武勇、器量を惜しみ朝廷に助命嘆願しましたが、許されず処刑されてしまいました.
蝦夷の頭領が「阿弖流為」、副頭領が「母禮」で現在では社会科の教科書にも載せられています。
大和政権下には入らない部族を蝦夷と侮蔑して呼び、何度も侵略しますが
789年の巣伏の戦いでは阿弖流為と母禮に大打撃を与えられます。
その後、軍門に下り公家達の押し切りにより処刑されてしまいます。
両雄の武勇と器量を惜しみ、東北経営を任せる任務へと坂上田村麻呂が政府に助命嘆願したことにおいて石碑となったのです。
動きの速い 間髪いれない
とっても面白く もう一度観たい と思うほどでした。
阿弖流為が読めなかったくらい 何も知らなかったのに 今は詳しくなり・・・・
今回購入のガラス・オニキス・金 の指輪 15年くらい前に購入の品
岐阜から年1回販売に来られる工房の作品
写真だと色がうまく出ていませんが もっと深い赤とは言えないいい色なのです
指輪は初めて造られたそうです。
これでも紫陽花です!
花つきのよい矮性蕾は白く、咲くと淡青色花になる。秋~冬につく濃藍色の実も美しい。アジサイ科 常緑。
6~7月に白いつぼみから、10個前後の五弁の淡いブルーの花を咲かせます。その後、秋から冬にかけて濃い瑠璃色の実をつけます。
我が家の花は土の関係か「碧」ではありませんが・・・
毎年 花後切り詰めるので 実は見たことがありません。
今年は気を付けて剪定しなくては・・・
ネット検索でみつけた「実」の画像
ここから付いた名前らしい
先日友人と「染 織」の展があるので宮島に出かけました。
雨も上がり 暑いかと思ったけど 海からの風が心地よい一日でした。
相変わらず ここ十年くらいは 鹿は探すほどしか居ません?
「藤い屋」での開催でした。
運良く 作家の久保田さんが居られいろいろ説明を聞くことができました。
織物に 型抜き型紙をおいて 糊を入れ 金箔を貼り付けるそうです。
木地が麻布で それに漆を何度も塗り重ねてゆく
湿度により曲がりが出てくるそうです。
こちらは 麻布に漆を幾重にも塗り重ね 金箔を貼ってある
外国人の集団があちこちに
「宮島ガラス」の工房で コバルトブルーが美しい
友達が「穴子」が苦手なので・・・
爽やかな風に送られて島を後にしました。
青 白
赤は 春先には3匹生き残っていましたが 今では たったの1匹
黒は結構生き残っています
水替えも もう2年もしていませんし 水が減ると 散水時ホースでじゃあじゃあ
餌も思いついた時 2.3日に一回 少量
我が家のメダカは 忍従の日々