先月 とても親しかった友人が急逝しました
未だ信じられず まだ坂 を上がると「上がりんさい」と言 ってくれる気がして・・・
金曜日に病院に行くといつでも会える気がして・・・(毎金曜日に通院していたので)
それが それが 入院して翌日急逝!
全く信じられません!!
もっと会って話しとけばよかった!と悔まれてなりません。
一緒に萩に行ったり 石見にも行きました。
大雪の芸北で泊って萱ぶき屋根のお家を見学したり・・・
昨年は県北の遅い桜を観に行きました。
お宅に行ってお喋りして そのまま泊ってしまうことも何度かありました。
私が貰った最後の絵手紙(3月)
最後の写メール(5月29日) には「梅花空木」が純白の清楚な花が咲き乱れていました。
病院の友人に宛てた最後の絵手紙(5月半ば)
思い出は尽きません・・・
★
そのお葬式に喪服を着ようとしましたら 入らないんです(>_<)
慌てて買いに走りました!
いつも行くデパートでは『17号が一番大きい』とのことで 仕方なく17号3着位の中から選択
袖などを直しに出してようやく仕上がりましたが・・・今がちょうどなので先が心配です
その後隣町のスーパーで フォーマルコーナーを覗きました
ナント ナントすごい品揃えで 『25号まである』とのことで・・・
後悔しきり
値段も格安でしたし・・・・
★
喪服を着ることがありませんように・・・
友の旅立ちに心が空しい日々 元気ださなくては・・・・