観たかった映画 「アルゴ」を上映している 館がありました。
急いで観に行きました。
1973年のイランで占拠された アメリカ大使館から
人質6人が脱出した実話を基に製作された映画です。
息をつく間もない 緊迫の流れに 観ていてもハラハラ ドキドキ
これが 実話だとは・・・・！
朝の一番の時間に早めに入場 「割と空いているな」と思っていたら
なんとなんと 次々来場 しまいには 階段にも座られて 超満員
終演して場外に出てまたまたビックリ！
ずらーりと凄い行列！！
その列は 階段を過ぎ、館外まで続いていて
係りの方が「ここ以降は 階段にも座れません 次回上演になります。」だって！
30～50代の男性の方が多かった。
あまりの多さに驚き！
久しぶりに 映画を観に行きました。
観たい映画はいろいろあったのですが なかなか時間がとれず 逃してしまいましたが
やっと出かけることが出来ました。
原作は150年前に書かれたビクトル・ユーゴーの「ああ無情」。
19世紀の革命後のフランスを舞台にした物語だ。
貧困や格差にあえぐ民衆たちが自由を求めて蜂起する。
しかし民衆は踊らない。この映画の革命は、民衆たちの「無関心」により失敗に終わるのだ。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。
やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから愛娘コゼットを託されたバルジャンは、執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の波に飲まれていく。
ロングランヒットした名作ミュージカルの映画化。
ストーリーは子供のころから知ってはいたけど 本を読んでいないので、今回の映画は 知らないところが多く 興味深かった。
ミュージカルの大作 久々に満喫しました。
新聞に記事が掲載されていました。
町内の「とんど祭」が開催されました。
年々場所が無くなり 止める所が多い中 田圃の持ち主のご厚意で 今年もやることが出来ました。
書き初めも燃して
子供会の役員さんの 作ってくださった 「豚汁」や「ぜんざい」をよばれ 温まりました。
竹筒徳利のお酒は なかなか温まらず、まだ冷いのをいただきました。 お餅や、さつま芋を焼いて
近くの方が作ってくださった お漬け物、卵焼き、おむすび もいただきました。
今年も「無病息災」で暮らせますように。
友達から来た年賀状
とっても感動したので 「巳」の書を利用して 干支折紙につけてプレゼント
ケース寸法間違えてがちょっと窮屈だったけど・・・
友達の「干支」なので・・・
喜んで貰えるといいんだけど
今年はじめてのサークルがありました。
友達から 古布を頂きました。
百均で額を買って 素敵なのが出来ました！
素敵なのが出来たので 下さった友達に 写メ送信
ありがとう～
友達から「松の枝」を頂いていたので 玄関に飾っています。
松 冬でも青々とした葉を茂らせる為長寿と健康のシンボルであり、
神の降りてくる依代（よりしろ）、新しい年の神様を迎える。
神をまつ。神を祀る（まつる）。から来ている説があります。
菊 魔除け
蠟梅と、菊、千両は庭のを切ってきました。
大晦日 夜更かししたので 元日は朝寝坊して・・・
みんなが起きてきたので 「お雑煮」を作りました。
今年の「おせち」は一人ずつの物を選びました。
ちょっと「豪華」っぽくて 好評でした。
コーヒーと「木いちごのチーズケーキ」も美味しかった～
今年も穏やかな年となればいいな と願いつつ・・・
