悪夢の翌朝の新聞
終日流れるテレビからの報道 被害の大きさ驚愕の日々
安佐南区の病院の予約日なので行ってきました。道中の光景です。
橋のむこうが崩れていました。 新道が通行止めだったので旧道を通って行きました。
八木地区の土砂崩れが 車からも見えました。
DMAT(ディーマット) ? 県外からの消防の応援隊が あっちにもこっちにも
災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム
Disaster Medical Assistance Team
ここでも通行止め 土砂崩れがここも
多数の応援の車列が
郵便局の業務休止の貼り紙 コンビニの 義援金受付の貼り紙
死者、不明者がどんどん増えて・・・
雨はまだ断続的に激しく降り 気を許せない
先程のニュースでは 死者50名、不明者38名と報じていました。
1600名余りの 避難者が居られるそうです。
復旧にはまだまだ時間がかかりそうだが
自衛隊、消防、警察 そして大勢のボランティアの方々の力で少しずつ 着々と捜索、救助活動がすすんでいます。
悪夢から5日目 死者、不明者のご家族、避難者の方の事を思うと お気の毒でなりません。
何も出来なくて歯がゆい思いです。
今回の災害は「平成26年8月豪雨」と命名 されたとニュースで報道されましたが ちょっとピンときませんが・・・・
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