新聞に記事が載っていたので行ってみました。
のっけから 血しぶきの非常に刺激的な画面に 正視できない程でした。
これでもか!と言うほどの酷さで 後味の悪いものでした。
あらすじ
妻の不倫相手に暴行を加えて仕事も家庭も失った元刑事の藤島昭和は、
別れた元妻の桐子から娘の加奈子が失踪したと知らされ、その行方を追う。
容姿端麗な優等生で、学校ではマドンナ的存在のはずの加奈子だったが、
その交友関係をたどるうちに、これまで知らなかった人物像が次々と浮かび上がってくる。
娘の本当の姿を知れば知るほどに、昭和は激情に駆られ、次第に暴走。その行く先々は血で彩られていく。
こんなにも酷い映像はじめてでした。
観客もパラパラで 広い劇場に10人足らずでした。
観なきゃあよかった。
「キャタピラー」に次ぐ後味の悪さでした。
※画像等ネットより引用しました。
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