ネットで検索してみました
生息地の山からは、夜になると「仏法僧」という鳥の鳴き声がしてきます。平安時代その鳴き声を聞いた人々は瑠璃色の美しいあの鳥を「仏法僧(ブッポウソウ)」と名付けました。しかし、昭和になって新たな発見が!なんと、ブッポウソウと鳴いていたのは別の鳥だったという事が判明したのでした!!
実はその鳴き声の主はコノハズクというフクロウでした
光が当たったときの美しい輝きから「森の宝石」とよばれています。
この美しい姿 一目いてみたいなぁ
7/10「お好みワイド」でも放送されていました。
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