風船唐綿に2日前からずーっと蝶が留まっている。
死んでるんじゃあないようだ
水がかかっても、枝が揺れても じーっとしている。
3日目には居なくなっていた。
「樺斑」 トウワタやフウセントウワタを利用して一時的に発生することがある。
ツマグロヒョウモンの♀はこれに擬態しているといわれており、注意しないと紛らわしく
そのためにカバマダラが見逃されている可能性もあります。
有毒のため、鳥に襲われる心配がない。
カバマダラに擬態するチョウも多く、ツマグロヒョウモンもそのひとつ。
2,3匹の「ツマグロヒョウモン」?が飛んでいた。