続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年01月26日 04時18分28秒 | 日記

走りゆきふとふり返りまた走る君が家路かたそがれの猫  梶村京子

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6 コメント

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Unknown (村夫子BUN)
2024-01-26 13:33:25
何処でしょう?
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Unknown (歩地爺)
2024-01-26 11:39:37
夕暮に家路に嘴っているのかな?
か・・・はなんですかね。
猫はどこにいるんでしょう?
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山小屋さん (村夫子BUN)
2024-01-26 10:34:05
猫を飼いたいのですが、もう飼えない歳になってしまいました。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2024-01-26 10:31:43
よく見る風景ですが私には詠めません。
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Unknown (山小屋)
2024-01-26 08:10:29
たそがれ・・・
寂しさを感じました。
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一首 (mcnj)
2024-01-26 06:44:26
お早うございます。

今日は、よく降りわかりましした。

よい歌ですね。
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