判りやすくするためにこんなのを作りましたが帰って判りづらいですかね
昨日の続きで京都御所の紫宸殿を囲む塀沿いに西側から南側に廻ってきました
左手の門が紫宸殿正面の承明門です
上手いこと写角に入りませんが紫宸殿と左近の桜、右近の橘が見えます
御所の南の築地塀にある建礼門を入るとそこが朱塗りの承明門です
承明門の東側、小さな入り口から紫宸殿のお庭?に少しだけ入ることが出来ました
無理して承明門の間から撮らなくてもここからキレイに左近の桜…が見られました
紫宸殿の上をtombeeさんが
tombeeさん、紫宸殿の屋根に降りました
拡大して見ました
御所の甍の上を飛び回っています
紫宸殿の中には天皇の御座(ぎょざ)「高御座」(たかみくら)と
皇后の御座「御帳台」(みちょうだい)が置かれているそうです
でも見られないので↑写真は説明板のモノです
紫宸殿の東側を奥に進みます
この辺りに来ると記憶が怪しいのですが
正面に見えるのが天皇のお住まい「御常御殿」(おつねごてん)だと思います
御池庭(おいけにわ)
「蹴鞠の庭」思ったより広かったです
将軍や大名との対面に用いられた「小御所」(こごしょ)
この蔀は外に跳ね上げられ小さいですが
紫宸殿の蔀は1枚板を刳り抜いたモノを内側に跳ね上げてあるそうで
重量は数百㎏有るそうです
儀式殿ですか?
高御座・・3年前に見ましたね^^
よく覚えられて・・・・
メモしながら回ったの?
そう言えばこんなものがあったような気がします。
70年前を、思い出しながら、見せていただきました。
ほとんど覚えていませんが。
今朝は、雲が多いですが、降りそうもありません。
結構長い間ここに無かったようです。
覚えていたのは最初の方だけ。
後ろの方は次々と建物が出て来て何が何だか。
それなりに調べて行ったつもりだったのですが、
全然甘かったです。
私は清水の3本の滝が金銘水、銀銘水、銅銘水で、
飲めばそれ相応に寿命が延びるって聞いたのを覚えていますが、
今はそんな呼び方はしないようですね。
ボールを蹴ったりで見せて呉れました
あれが最初で最後でした~
京都は色々な模様者物がが有りました
もう行く事は無いでしょう
寂しいです
結構、人がでていたようですね。
池が静かできれいでした。
凄いです。
もしかして安人さんは皇族と繋がりがあったりして。
京都なら新幹線で直ぐでしょう。
横須賀より行きやすいかも。
私たちのグループの他は殆ど居ませんでした。
このグループで移動しているので何時もこれだけの人が居ます。
だから何時も混んで居るように見えるかも知れませんが、
実際はガラガラでした。