今日の朝は八丁堀のクリニックへ行きましたので、福屋本店で開催中の「北斎展」を覗いてみました。
今日が最終日とあって、行列が出来ていました。
中々進みませんでしたが…

葛飾北斎(1760-1849)は、広重、歌麿、写楽などと並び、江戸時代後期に活躍した浮世絵
の巨匠です。
「冨嶽三十六景」に代表される「赤富士」「浪富士」は現代においても人気のを博しています。
「東海道五十三次」は今の「ノート」くらいの大きさの「絵」でしたが細かく、色彩も綺麗に保護されて
いるようです。
並んで、見て回り、
「三国妖弧伝」「魔界ブーム」=お岩さん、皿屋敷など・・・
「浮世絵アラカルト」
変わったのには、神楽にも出てくる「鍾馗」もありびっくりです。
いろん作品を一時間じっくり見させていただきました。
撮影禁止なので、パンフの代表作を紹介します。




90年の生涯で、30数回の改号、93回もの引っ越し、常に借金に追われる生活 の中で莫大な数の作品を世に遺しました。
北斎と名乗ったのは39~50才くらいだそうです。
以前、歌川国芳の作品を見ましたが、小さい作品ですが見ごたえのある素晴らしい世界の北斎展でした。
会場の外では「グッズ」が販売されて多くのフアンが買い求めていました。


今日が最終日とあって、行列が出来ていました。
中々進みませんでしたが…

葛飾北斎(1760-1849)は、広重、歌麿、写楽などと並び、江戸時代後期に活躍した浮世絵
の巨匠です。
「冨嶽三十六景」に代表される「赤富士」「浪富士」は現代においても人気のを博しています。
「東海道五十三次」は今の「ノート」くらいの大きさの「絵」でしたが細かく、色彩も綺麗に保護されて
いるようです。
並んで、見て回り、
「三国妖弧伝」「魔界ブーム」=お岩さん、皿屋敷など・・・
「浮世絵アラカルト」
変わったのには、神楽にも出てくる「鍾馗」もありびっくりです。
いろん作品を一時間じっくり見させていただきました。
撮影禁止なので、パンフの代表作を紹介します。





90年の生涯で、30数回の改号、93回もの引っ越し、常に借金に追われる生活 の中で莫大な数の作品を世に遺しました。
北斎と名乗ったのは39~50才くらいだそうです。
以前、歌川国芳の作品を見ましたが、小さい作品ですが見ごたえのある素晴らしい世界の北斎展でした。
会場の外では「グッズ」が販売されて多くのフアンが買い求めていました。


今日は八丁堀でしたかぁ・・・。
八丁堀と聞くと、時代劇に出てくる八丁堀の旦那を思い出しますねぇ。(笑い)
北斎展もすごい人気だったようですね。こういう企画展を見る機会は少ないのですから
大勢の人が押しかけるのもわかるような気がしますね。
素晴らしい作品の数々を鑑賞されて感動されたことでしょう。いいものをご覧になりましたね。
葛飾北斎展、偉大過ぎてその価値はわかりませんが・・・
小さいノート見たいな帳面というのでしょうか、鮮明に美しく描かれていました。
筆遣いに気が遠うくなりそうでした。
八丁堀はここまで広島城の外堀がありました。
今では、デパート「三越」「元天満屋」「福屋本店」と3店、金座街、えびす通り、パルコ、H&Mと大きい店舗、本通りとへと続きます。
10分本通りを歩くと「そごう」のある紙屋町方面、バスセンター、と市内中心部です。
紙屋町からは原爆ドーム、平和公園へは近いです。
中心部は中区ですが、我が家は東区になります。
貴重なものを観られましたね。
今日は晴天ですが、半そで半ズボンでの外出は寒そうです。
今日の朝は牛田クリニックへ行きましたが、パーカを着ても暑くありませんでしたが。
主人の薬を代わりに貰いに薬局に行きましたが、待たされて45分も掛かり頭に来ました❗️(怒)