2017年1月4日(水)
仕事始めです!
今年もよろしくお願いいたします。
かごめの故郷であり、七福神の故郷に、弁財天=卑弥呼様のご両親の陵墓も発見されました。
大黒さま=イエス・キリストの墓と、卑弥呼様の陵墓と、ご両親の陵墓は、見事に3:4:5の直角三角形である、大矩になっていました。
大矩の位置に眠られているということは、卑弥呼様から見れば、ご両親がおられて・・イエス様がおられて・・自分が存在した。
・・という大事な大事な基本を教えていましたね。
両親とご先祖様を大切にする心と思いやりが伝わってきます。
そのような教えを私達日本人に関わらず、世界の人々は皆持っているはずです。
ですから・・、いつも両親と、そして神河町に眠るご先祖様に手を合わせましょう。
時間を見つけて、世界の聖地である神河町へと行くことが、世界の平安を祈る人達の基本的行動です。
国民の代表としてこの祀りごとを行うことが最上の務めであることを行えないようでは、苦しみが増すばかりでしょう。
日本と世界の平安を真剣に祈念するのであれば、神となられた神々にそっぽを向けられないようにしなければなりません。
日本の近代国家の礎を創られた初代大王イエス・キリストの墓が日本にあることが分かれば、世界の紛争は終焉を向かえます。
その為には、女王卑弥呼の岩戸を一刻も早く開けることです。
このことを隠ぺいする日本人がいるとすれば、それは大変な輪廻を本人も親族も背負うようになるでしょう。