かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

衣笠山の龍岩は、空海作です!

2020-10-06 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2020年10月6日(火)

武部さん、先日はありがとうございました。感謝しています。

・・・

「龍だ! 間違いなく龍だ!!」と武部さんが大声を上げました。

立派な龍の岩を武部さんが発見しました。現場で見たら迫力があります。

そしてその龍の岩は、頭上に立てば間違いなく方位石であることも分かりました。

龍の鼻先は尖っていて、その方位をコンパスグラスで測ってほしいと訴えているように響くものがあったので、計測して帰りました。

結果、龍岩が教えていたのは、徳島の太龍寺の大師堂を教えていました。

太龍寺の大師堂が大事なポイントだということが分かれば、龍岩が守る天武天皇の墓衣笠山の山頂)とを結んで、二等辺三角形となる場所を求めると・・!

そこはイエス・キリストの墓でした。

もっと厳密に求めるとイエスの墓の近くの太田ダムの綺麗なダム湖でした。

このダム湖の近くに魚のコンターラインの磐座がありましたが、この三点で綺麗な正三角形を描きます。

ダム湖近くの魚のコンターラインにある方位石の磐座は、高野山をキッチリと教えていましたから、太龍寺を開いたのも高野山を開いたのも空海ですから、龍岩の作者も空海だと私は思います。

その日、最後に行った弘仁寺で最後の最後に武部さんが教えてくれた、「空海さまの石佛が在りますよ」と言ってくれたことを思うと、最後に空海様が「ありがとう!」と言ってくれたように私は思います。

今まで行って見てきたところが全てつながってきましたね、武部さん。

私たちは間違いなく空海様に動かされていますね。

そして・・「急げ、時間が無い!」と初めから響いてきていましたが、その主も空海様であり益々「時間が無い、急げ!」と響いてきます。

急がないといけないようです。

         


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イエス・キリストの墓

2020-03-19 06:02:11 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年3月19日(木)

グーグルマップで神河町あたりを出して、『イエス・キリストの墓』で検索すると・・・!!

この場所がオリオン座のベテルギウスの地点です。

イエス・キリストの本当の墓には、隣接して『ハートの丘』が造営されました。

レオナルド・ダ・ヴィンチもイエス・キリストの墓に立ちたかったことでしょうね。

イエス・キリストの墓には簡単に行けません。

比較的簡単に行けるルートは、太田ダムからのルートですが、ここは厳重に立ち入り禁止になっています。

監視カメラで常に見張られています

他のルートも急な崖や岩場で非常に危険です。


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イエス・キリストの墓の入り口にある太田ダムの水位が変動しだしました

2017-06-07 10:49:12 | かごめかごめの真実とは

2017年6月7日(水)

  関西電力が福井県の高浜原発3号機を1年3カ月ぶりに再稼働させたニュースが新聞・テレビで報道されていますが、

神河町にある太田ダムの水位と、その下にある長谷ダムの水位が変化を見せだしました

時間と共に水位が変化します。

神河町にある太田ダムと長谷ダムは、高浜原発でできる電気エネルギーを、大量の水をくみ上げたり、落としたり、くみ上げたりとして調整を行う原発ダムシステムですね。

太田ダムには、いつも満々と水を蓄えていてほしいものですね。

そして、イエス・キリストの墓への入り口を閉じるのではなく、解放してほしいものです。

 

3日(土)PM5:00の太田ダムの水位です。

4日(日)PM4:00の太田ダムの水位です。

4日(日)PM4:30の長谷ダムの水位です。

 

 

 

 


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武部さんが世界の聖地となる神河町の秘密を書き始めました! その3

2017-06-02 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年6月2日(金)

かっこいい武部さんです!

今日も武部さんのブログをそのまま掲載します。

1か所、ハートの丘からの私の写真を2枚入れました。

 

イエスキリストの陵墓・登拝-3 山上の庭園

5月5日、「上森三郎」さん「田中孝子」さんと共に、上森さんが「イエスキリストの陵墓」と言っている山に登り、「後円部」の西側斜面で、素晴らしい磐座も見つけた。
(「イエスキリストの陵墓・登拝-2 やっぱり在った磐座」参照)

僕はいささか興奮気味で、次なるターゲット「キリストのハート山」に向かった。

「後円部」の北側斜面を降りると、林道が通っている。

それを少し南に行くと、東側に「キリストのハート山」が在る。

しかし現地に立っても、それがハート形であるかどうかは、全く分からない。
その形は、地図上のコンターライン(等高線)が示している。

眼前の広がりが気になった。

緩やかな斜面で、樹木があまり生えていない。

L1142126
小川が流れている。

06-01-1
位置的には、楕円で囲ったあたり。

L1142129
水の湧きだす源流でもある。

L1142127
あちこちから水が湧きだしているようで、一面に水苔が生えている。
今の時期、水苔は緑でなく、いささか茶色っぽい。
足を踏み入れると、ふかふかで、湿地状。

L1142130
水はきれいな透明だが、川床は茶色い。
鉄分を含んでいる可能性がある。

鉄イオン」と落ち葉などから溶け出した「葉酸」が結合した「葉酸鉄」は、生命素でると書いてあった本を思い出す。

「葉酸鉄」で検索して見ると、サプリメントがズラズラーと出てきてびっくり。

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流れに沿って沢山の石が添えられている。
巨石はないが、石の大きさのバランスが良い。

まるで、「曲水庭園」のよう。

天然か人工かは、にわかには判断できない。
しかし、この場にこのような環境・景観が在ることには大きな意味がある。

下流域に植林されているので、それから先の見通しはきかない。

もし見通しがきけば、遮るものは何もない。

姫路の「小富士山」と「仁寿山」の間のコルの向こうには、瀬戸内海に浮かぶ聖なる小島、「上島」が見えるはず。

06-01-2
上島シリーズ」参照。

以前にも、このような「山上庭園」に出会ったことがある。

それは、すぐ近くの「高星山」で。(「高星山の巨石群-2 巨石群と山頂」参照。その時は「空中庭園」と書いている。)

06-01-3
「高星山」と「イエスキリストの陵墓」の位置関係。

IMG_7340
「高星山」山頂から、「太田ダム」がまるで山上の湖のように、不思議な景観として見える。(「高星山の巨石群-2 巨石群と山頂」よりコピー)

06-01-4
「高星山」の山頂付近のコンターラインも、何と無く、「精子」に見える。

上森さんは「高星山」を、イエスキリストの使徒で従兄の「タダイの陵墓」だという。

「タダイ」はまた、七福神の「恵比寿神」だともいう。

これもまた、僕の理解の範囲を超えているが、決して否定はしない。
むしろそれも有るかと、思ってしまう。

上森さんは言う。
「タダイは優れた航海士でもあり、ゴルゴダの丘で磔に遭い、瀕死の状態であったイエスキリストを、四国の剣山まで運んだ方だ!」ともいう。

「高星山」の標高は1016.3m、「イエスキリストの陵墓」の標高は、836m。
「タダイ」は谷一つ挟んだ山上から今もなを、「イエスキリスト」を見守り続けている。

(実はこのライン、ほぼピッタリと「剣山」にもつながることが分かった。ここでは煩雑になるので、後日また触れてみたい。)

両方の山に「山上の庭園」のような景観が在るのも、何と無くうなずける。


僕が上森さんに、「ここは正しく、山上の庭園だ!」と言ったら、上森さんは「整備できますか?」と。

勿論、きちんと調査してから、整備することは可能。

現場での仕事は難しくはないが、地元の理解を得なければ、事業化できない。

ここが整備されれば、「埴岡の里」生野・神河は大聖地として復活するだろう。

もっと観察したかったが、下山を考えると時間が無い。

急いで「キリストのハート山」に向かう。

上森さんの目的は、一ケ所見通しがきく場所があるので、そこから南側を観察することだった。

ところが、上森さんのカメラの電池が切れてしまった。
それで僕に、遠景の写真を撮ってほしいと言う。

ところが僕のカメラは、一応ズームレンズ付きながら、望遠レンズではない。

L1142150
上森さんは、ここから瀬戸内海が見えるという。

僕の眼はすでに霞んでいるので、その確認は出来ないが、地理的条件では、見えても何の不思議もない。

太古、空気がより澄んでいた時代では、はっきりと「上島」も確認できたかもしれない。

上森さんは、「コンパスグラス」を使って、山々の角度を記録している。
電池切れして映らなかったカメラに、テラファイトをかざしたら3枚写せました。
その1枚ですが、向かって右手に西のメノラー、左端に東のメノラーが写っています。(うえもり)
上の写真の西のメノラー部分です。
拡大してみると、その先にはぼんやりと海と淡路島が写っているようです。
天気が良くて、空気が澄んでいたら、それはそれは綺麗で素晴らしい情景がここからは見えますよ。
(うえもり)

その間に僕は「ハート山」の北側の探索をしておいた。

IMG_4103
スマホ・アプリの「geographyca」の記録。

矢印が「ハート山」の端っこ部分。
林道が通っていた。

そこのむき出しになった土に注目。

L1142147
 
L1142146
土はかなり赤い。
「赤い土」は聖地の印だと、僕は思っている。

連休明けだったか、上森さんは僕の疑問に答えていった。

「キリストのハート山は、火を焚く場所だった!ここで深夜大々的に火を焚けば、上島からも鳴門からも確認できるはず!あるいは剣山からも見えるかもしれない?」と。

「それは、イエス様のお墓ここにあり!と言っている!」と。

「剣山」は標高1955.0m。
遮るものは、何もない。
そして、「イエスキリストの陵墓」の「後円部」と「前方部」を繋ぐ方向性は、きっちりと「剣山」を示唆している。

神河町の為信神社と民家の巨石と湧水-4 イエスキリストのハート山と鳴門」参照。

どんどん繋がって来る!

つづく

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武部さんが世界の聖地となる神河町の秘密を書き始めました! その1

2017-06-01 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年6月1日(木)

 武部さんは沢山の情報を持っています。

やっと、世界の聖地となる神河町(兵庫県神崎郡)の情報を書き始めました。

これは素晴らしい貴重な内容ですので、武部さんのブログをそのまま掲載したいと思います。

 

 

火(ホ)と「ニワ」と鍋釜

庭を造るという現場から体験したこと、そして「人はなぜ庭を造るのか?」考え続けてきたことなどを、ぼちぼち綴るブログ。 等ブログの履歴などの情報は、最下部にあります。

火はホと読む。「ニワ」は庭と漢字で書かずカタカナで書く。鍋釜は漢字。
火は唯一人だけが制御できるエネルギー。「ニワ」は人としての基盤。鍋釜は人の食の道具。
一見、脈絡のない言葉がつながる。
 

イエスキリストの陵墓・登拝-1 登り

5月4日は、「上森三郎」さん、「田中孝子」さんと共に「峰山高原」の「ホテル・リラクシア」のテントに泊まった。

ゴールデンウイークでどこの宿泊施設も満杯で、ここのテント一張だけが空いていた。

これも神計らいか?

「ホテル・リラクシア」周辺を探索していて、磐座や半円形の列石を見つけたが、これについては第一報をFacebookで流しただけで、当ブログでの詳しい報告はまだ。
いずれ書きたいと思う。

今回の探索のメインは、上森さんが「イエスキリストの陵墓」という山に、尾根伝いに登る事。

すでにこの山には二度登っているが、いずれも「太田ダム」側から、林道伝いに目的地に登っている。

ただ「太田ダム」側から登るには、関西電力の許可が必要で、これがかなり難しくなっている。

正規のルートは、ピークから南西方向に伸びる尾根を「小田原川」側から登るルートであろう。

ただし、高低差のある急斜面が予測される。


L1141982
「小田原川」側から見た「イエスキリストの陵墓」の山。

左側のピークが「後円部」に当たる。

先ず、鉄塔を目指す。

山頂の高度は836m。
登山口の高度は328m。
高度差508m。

水平距離は1000mに満たないので、その傾斜は想像できるだろう。

05-30-1
今回の登山ルートの記録。
スマホの登山地図アプリの「Geoguraphica」のトラック記録を、編集したもの。

赤のラインが登りルート。

紫のラインが「イエスキリストの陵墓」並びに「キリストのハート山」の探索ルート。

ブルーのラインが降りルート。

赤丸ポイントは、巨石などの位置記録。(後程説明、iFone6で撮った写真の位置記録より、残念ながらiFone6では、登りしか撮っていなかった。)

南小田から上小田に向かう途中、「小田原川」も道も急カーブしている辺りから登ることにする。

何とか駐車スペースもあった。

車を停めると、コンクリート間知の擁壁に、祠がある。

L1141984
①-赤い涎掛けを付けた、小さな石仏が安置されていた。
(地図上にこの番号を付けて行く)
挨拶をして、涎掛けを外してみると、

L1141985
やっぱり「五鈷杵(ゴコショ)」を右手に持った「空海さん」。
頭が取れてしまったのか、別の石仏の頭を繋いでいる。

「空海さん」に導かれている上森さんは大喜び。
「やっぱり空海さまはご存じなのだ!」と。

05-31-1
番号で示した石・岩の位置。

大きな扉の横から入り登山道を探る。
と言っても、勿論登山道というべきものは無い。
植林されているので、登り易い所を探して登ればいい。

現在地確認は、「Geoguraphica」。トラック記録もセットしている。
「Geoguraphica」は、見通しの利かないこのような山の探索には、安全上も欠かせない必須アイテム。

すぐに巨石が現れる

IMG_4047
②-まさに巨石ゴロゴロ。

L1141993
③-「スクレーパー」状の巨石に藤が絡まり、蛇のようにうねりながら、植林された杉に這い上っている。
この先、大いに期待が持てる。

IMG_4051
④-地図上に示されている林道に出る。

L1142008
⑤-巨石が次々に続く。
上森さんは事前に「いっぱい岩が在りますよ!」と言っていたが、これほどだとは思ってもみなかった。

L1142012
⑥-層状の露岩。
地質的な複雑さを匂わす。

L1142018
三角形のこの石も、意味ありげで面白い。

IMG_4058
⑦-送電線・鉄塔に到着。小休止。

L1142021
付近には、小ぶりながら美しい石組が多数。

L1142023
美しい石組と上森さん。
新緑の樹木は、全て何故か「山椒」。

L1142027
見事な山椒だが、こんなところに植樹する訳もなく、自然映えだと思われる。
山椒は神河町の名産品の一つ。

L1142030
花期は過ぎているが、「三椏(ミツマタ)」も多数生えている。

L1142025
小降りだが、何と無く意図を感じる石の並び。

L1142024
そしてこの付近の土は、赤い。
「赤い土」を僕は、聖地の目安にしている。
聖地探索をしていると、なぜかよく出会う。

再び植林帯に突入。

L1142043
巨石が、いたる所にゴロゴロ。

L1142049
これは、かなり大きい。

L1142050
⑧-明瞭な稜線に到着。

L1142052
まだまだ、累々。

L1142059
⑨-重ね岩。
僕は天然だと思うが、上森さんは人工説。

L1142060
三角の石は、気になる。

IMG_4069
⑩-迫力の松の根。しかし、どことも松の衰退が著しい。
著しい松の衰退が、山の荒れる原因の一つではないかと考えている。

L1142066
岩の上に生えた「山桜」。
このところ、「岩と合体した山桜」をよく目にする。
僕はそれを、「磐長姫」と「木花咲耶姫」の融合だと感じている。

L1142075
稜線上にはまだまだ、巨石が続く。

L1142087
この辺りから傾斜もやや緩くなり、石も小さくなってくる。(この地点のポイントを打つのを忘れていた。)

L1142088
やがて稜線上には、殆ど石が見当たらなくなった。

L1142090
⑪-突然「ストーンサークル」状の石群が現れる。
ごく小さいので、人が何らかの意味を込めて組んだのではないかと思われる。

L1142091
ここから先には、石は見当たらない。
これから先は「聖域」であることを示す結界であろうか?

L1142092

L1142093
大きくはないが、存在感を感じた。

傾斜は、いよいよ緩くなり、目的地の「イエスキリストの陵墓の前方部」に至る。

L1142094
前回来た時と、様子が違う。
一部間引きであろうか樹木が伐採されている。

L1142099
⑫-「前方部」の上に立つ上森さん。
上森さんは、この下に「イエスキリスト」が埋葬されている、と言う。

僕にはまだ理解できないが、否定はしない。

ここは、確かに特別な場所「聖地」であると、僕のような鈍感でもそれを感じる。

この山に最初に登ったのが、2015年6月14日(「美しい山と磐座」、「イエスキリストの陵墓」参照)

二度目は、2015年11月19日、上森さんの会社T.T.Cが企画したツアーで、50名ばかり参加した。(上森さんのブログ、参照)

L1142101
東斜面は、植林されている。

L1142104
西が葉斜面は原生林で、明るく美しい。
これがこの山の本来の姿。

「後円部」に向かって進んでゆくと、

L1142105
木間に、石・岩らしきものが、かすかに見える。

大発見か?

登り始めたのは、10時25分、山頂の「前方部」に着いたのが、13時20分。
僅かな距離に、時間近くかかっている。
石・岩・磐座を見つけるたびに、周囲を探りながら写真を撮り、ゆるゆると登る。

僕たちは山に登るのが目的ではない。
聖地・磐座の探索が目的。
ゆるゆる時間をかけて登ることに、意義がある。

つづく

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世界の聖地となる神河町にある長谷ダムと太田ダムは、高浜原発の再稼働とともに水のある情景を変える

2017-05-21 11:29:35 | かごめかごめの真実とは

2017年5月21日(日)

2017年5月20日(土) 世界の聖地となる神河町にある長谷ダムと太田ダムの情景です。

司法判断などで停止を余儀なくされた関西電力高浜原発4号機が再稼働し、近く発電を始め、6月中旬にも営業運転に移行するとの新聞報道。

3号機は7月からの営業運転を目指しているとのことです。

高浜原発からの送電線を国土地理院地図でたどると、この神河町にある長谷ダムと太田ダムに来ます。

そしてその先には、完全な山の中にある関西電力山﨑実験センターへと続いています。

大河内発電所の概要には、

【昼間】上部ダムから下部ダムに水を落として発電します。【夜間】ゆとりある時間帯の電気で水をくみ上げます。

と書かれています。

そして現在、長谷ダムは干からびた状態だということは、原子力発電の事情によるものと考えられます。

ですから、高浜原発の再稼働とともに、干からびた長谷ダムも太田ダムも水を満々と蓄えて情景を変えることでしょう。

長谷ダムが見下ろせる場所に不動明王が祀られていました。

太田ダム入り口の駐車場前で太陽光発電の工事をやっていましたが、立て看板を見ると、完成が半年以上も遅れていますね。

建築工事の仕事に携わったものとして、半年以上も工期が遅れるということは考えられないことです。

これも原発の裁判の状況など何やら大きな絡みがありそうですね。

太田ダムの赤い地肌が痛々しくも印象的です。

自然と人間の営みとの調和は、なかなか難しいものなのでしょうか。


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明日のセミナーは、皆さんのご意見を伺いたいと思います

2017-02-23 18:08:56 | かごめかごめの真実とは

 2017年2月24日(金)

 最近、私のセミナーに来られた方のブログを偶然に見ることになりました。

いろいろ書いておられて、読ませていただいて私にとって非常に為になる内容でしたので、ここに掲載させていただきました。

感謝申し上げます。

・・

明日は立ち見の状況が今から予想されます。

予約しておられる方も座れない可能性がありますので、お早目に・・。

 


 

世界的聖地とスキー場Add Star

 

「2017年末に 18年振りの新設スキー場が誕生」

 というニュースを目にした時は 少々びっくりしました 

 予定地は 兵庫県中部に位置する 神崎郡神河町・・・

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201603/0008937476.shtml


ウインタースポーツを愛する者としては 嬉しいニュースでしたが

一方で 何か・・・心にひっかかるものが ありました

元々 兵庫県豪雪地帯ではないですし しかも中部エリアに?

なぜ この場所なのだろうか?・・・


京阪神のウィンタースポーツ愛好者のためというならば

もっと他に 適切な場所があるのではないかなぁ?

「雪不足に対応するため 人工雪を降らせる設備も整えている」とのことでしたが

「そこまでして この場所に 新設スキー場を開くのは 一体なぜ?」

 という疑問が さらに強く湧いてきました


勿論 多額のお金が 地元行政に落とされるということがあるのでしょうが

どうしても それだけではないような気がして なりませんでした

新設スキー場のニュースから端を発し 神河町について調べていると 思わぬ情報に繋がりました


上森三郎さんという方が 発信されていたのは 

神崎郡神河町には イエスの墓と卑弥呼の墓が 隣り合って存在している」

 「上空から見ると 巨大な地上絵が浮かび上がってくる」

 「この場所こそ邪馬台国(邪馬壹国)のあった場所であり 地球規模の聖地である」

 http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/c/9ebe960c76e41976b7aa72b76c7fc8d5

 http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/df13f09920803a7c0954bbf19d4b0be2

 (私自身は感じ入るところがあり これらの情報が腑に落ちましたし 行ってみようとも思っています)


え???

その場所の緯度経度を地図で照らし合わせてみると スキー場建設予定地とは目と鼻の先でした


その巨大聖地には 勿論 磐座(いわくら)が 存在するわけですので

これは「西宮越木岩神社周辺のマンション建設問題」と同様の背景があるものと思われます

磐座(侵してはならない聖なる場所)を破壊し 御神木を切り崩すことは やってはならないこと・・・

聖地を切り崩して スキー場を建設するということは 確かに「行われてはならないことである」という一方で


現実的に建設が許可され 現在 工事が進んでいるということは

その背景には「人知を超えた大いなる意図」があるはずだと・・・そう感じました

それはつまり「これから この場所が人々に広く知られ 真実が開示されていく」という流れではないのか?

と 個人的に 思うわけです・・・


それは 日本と日本人のルーツ そして 全ての人のルーツが明らかにされ

本当の歴史と事実が開示され 今後急速に 地球がバランスを取り戻していくということ


今 希に見る色々な変化が起こっていると感じます

この変化を 単に「方向転換」と捉えるのではなく 

二極の内のどちらか一方を軸にするのではなく 

「全一」を選んでいくことを 自分自身が求めているのを感じます


確かに 私自身・・・

お金のために破壊を推進する企業や団体を 好ましいとは思いません

化学薬品も農薬人工甘味料も 苦手です

経済優先の社会が やっぱり好きではないけれど

それにも 同じだけの存在意義があります

それにも 同じだけの役割があることを知っています


何も責めないでいい 誰を責める必要もない

一人一人が「好きなこと」「信じること」を 堂々自由に 選んでいけばいいと思います


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちに共通の先祖がおられるならば 彼らが最も喜んでくれるのは

子供や孫である私たちが 活き活きと生きる姿ではないかと思います

「ありがとうございます」

「生きることは素晴らしいです」

「幸せです」

と言ってくれることではないかと思っています


誰だって 忘れられるより 想ってもらいたいですよね・・・

そして 子や孫たちに 真実を知ってほしいですよね

歪曲された事実ではなく 真の姿を知ってほしいはずです

自分が何をして 何をしなかったか 

何を大切にしていたのか・・・


時を超えて 繋がっていたいですよね

全てが循環している 繋がっている世界は どんな形であれ とても温かいですよね・・・



2017-01-28

神河町に惹きつけられ・・・(1)CommentsAdd Star

 

昨年 兵庫県神河町の新設スキー場の建設に違和感を感じて 調べているうちに

熊本県出身で神戸在住の 上森三郎さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/kagome1248 に辿り着き 

そこに書かれていた「神河町には世界的聖地がある」という内容に驚いた・・・という記事を書きました

http://d.hatena.ne.jp/yurisis/20161004/1475593017


 その後 上森さんの著書を三冊読み 益々興味が湧いていました

理性がストップをかけるのですが 心の方がのめり込んでいく・・・

だんだんと気になってしかたがない・・・という感じです

 

間違いなく「神から啓示を受けた・・・」なんて言う人の99%がまがい物です

少なくとも私の経験では そのほとんどが お金や支配欲や性欲によって 動いている人たちでした

それは 経験上 痛いほど判っています

だから 理性が止めるのですが どうしても心が疼くのです

それで「ここはもう ご本人に会って 直接疑問を訊ねてみよう」と思い立ちました

 

神戸市灘区にある 上森さんが経営される会社の一室で開かれる セミナーに参加しました

初めは「騙されないぞ」「冷静に」なんて 構えていた私でしたが(笑)

上森さんが話される内容が至極真っ当で 次第に 自然に納得する私がいました

微塵でも「コノヒトオカシイ」と感じた時点で 席を立とうとさえ思っていました

でも 気が付いたら「そうそう!そうなの!」「そうなんですよ!」って ずっと頷いていました

 

この方は 「上森教」を創ろうなどとは思ってもいない

この方は 全く「欲得」の為に動いてはいない

少なくとも それだけは 確信できました

もうそれで十分でしたし 逆に驚きました

 

(以下 ブログに記すことは 上森さんから許可を得ております)

それで セミナーが終ってから 上森さんに直接 訊ねてみました

「私は 神河町に新設スキー場ができることに 強い違和感を感じています

 兵庫県中部は大して雪が降りませんし 巨額の費用を費やして建設するような場所とは 到底思えません

 何か隠された思惑があるのではないですか?」

(古代史や磐座ではなく スキー場に端を発して 私が上森さんに繋がったことに 少々びっくりされているようでした)

 

すると 上森さんは こう仰いました

神河町の太田ダムからイエスの墓に通じる道がありますが 現在それは閉じられました

 今はもう 許可がなければ 誰も立ち入ることができません

 しかし スキー場の建設という名目があれば 重機やダンプも入れます

 そうすれば 自由に掘り起こして イエスと卑弥呼の墓を調査することができます 

 何より 日本にそれがあるという事実は(地球規模の権力者にとって)消し去りたいことであり 現在躍起になって調査しています」

 

まさに 想像した通り!!!の回答でした

「やはり そうでしたか」とお答えすると 上森さんは

「・・・頑張ってくださいよ!」と仰る

理性で考えると「はぁ・・・何を?」と思うのですが

即座に「はい 頑張ってみます」という摩訶不思議な返答をしている自分がいました

 

「イエスの墓へ 個人的にたどり着くことは可能ですか?」とも訊ねました

「約3時間ほどの道なき道を進めば 可能かもしれませんが

正確に道順を把握している人がいなければ かなり難しいでしょう」との回答でした

整備されていない山とは 非常に複雑であり 行くことはできても帰り道がわからなくなる・・・

そんな危険なものだそうです しかも その辺りの山には熊がでるらしいのです

 

少々 意気消沈してしまいました

是非とも お詣りにいきたい 行かねばならない・・・と思っていたからです

なぜか? それは 私自身が自分のルーツを辿る旅をして 解ったことと一致していたからです

ルーツにあるもの イエスの真実・・・続きます

 

2017-01-29

神河町に惹きつけられ・・・(2)Add Star

 

2015年6月 上森さんたち一行が イエスの墓へ向かった時のことが

武部さんという方のブログにて 紹介されています↓

http://blog.livedoor.jp/omtakebe/archives/36491616.html

 正式に 太田ダムから入山する許可を得ての道程です

紹介されている写真からも 尋常ならぬ気の清々しさが伝わります

 

こちらのブログの最後に記されている言葉

注意  僕のこの記録を参考にこの地に行くことは容易い。林道があり難所は殆ど無い。

ただこの地に行くには、ある種の覚悟がいると、僕は強く思う。

その覚悟をもてる人だけが行くことが許される場所であるので、あくまでも自己責任において行動してください。」

 

(勿論 太田ダムから入山する許可を得ることは前提のお話で それは簡単なことではなさそうです)

この注意喚起には 二つの意味が含まれていると思われます

上森さんたちが挑まれていることは 凄いチャレンジであり 外側から想像する以上に大きな出来事です

(上森さんのセミナーへ行かれますと 書籍やブログに書かれていないことを含め 惜しみなくお話が聞けます)

 

上森さんが 著書やブログで記されていることは 理性で読めば 到底信じられないことばかりです

私自身は イエスと卑弥呼の墓については なぜだか文句なしに納得し 腑に落ちましたが

その他諸々・・・ご本人にお会いするまでは 半信半疑でした

見えない世界を当然に受け入れている私のような人間でも 自分の目と肌で感じるまでは疑わしいと思っていました

ましてや 科学的で論理的思考をされる方なら 全く信じられないことだと思います

 

しかし 上森さんの生の声で発せられる 本当の歴史 イエスや卑弥呼やマリア 空海の真実・・・

鶴やうさぎや魚やハートが指し示すもの 水の真実 健康でいるための秘密 アークの真実 トランプ大統領の役目・・・

その全てが 自分の体験と理解に 完全に一致するものでした

 

おまけに 昨年「ライオンロック」という奇妙な台風が通過した時

四重奏の耳鳴りが数時間も続き 身体が悲鳴をあげ 気が狂いそうになったわけですが

上森さんのお話から その謎さえ解けました

自分の体や心が感じることは やはり正しいのです

少なくとも 確認してみる価値はあります

 

「とにかくイエスと卑弥呼の墓に行きたい」と願っていたけれど もっと自分にできることがあると感じました

本質に気づかされた感じです

(きっと 私に行ける時機がくれば 簡単に行けるでしょう)

お墓の前でなくとも どこからでも祈りは届きます

どこにいても 時空など超えて 子孫の生き方や姿は 見えるものです

どのように生きることが 彼らを喜ばせる生き方なのか・・・それは明らかです

 

イエスや卑弥呼は 私たち日本人の共通の祖先です

そればかりか 日本こそ 本当のキリスト教の国です(ここが最大の難問であり 堪え処でしょう)

親やご先祖や祖先を敬う気持ちとは 神仏を敬うこと・大自然を敬うこと・自分とすべての命を敬うことと同義です

そのご先祖様の真実(歴史)が 隠されているということは それが失われているということであり 彼らの悲しみなのです

自分たちが何をして 何を望み何を望まなかったのか 正しく知ってほしいはずです

いつまでも 親は子がかわいいのです

私たちのことを愛おしく思い いつも見守り そして「生を全うしてくれよ・・・」と祈っておられるでしょう

 

本当のマリア様(イエスの母)は 例えるならば「モンペをはいた 田舎のおっ母さん」だそうです

上森さんから そのお話を聞いていたら 涙が流れました

キリシタンだった祖母の面影と重なり どうしようもなく心が震えました

神とは命のことです 親の愛とは神です 水や空気は神です 全てが神であり命です

そして 命の証は そこに心があるということです

 

後の世が あらゆるものが命の美しさに取って変わってしまう時代になるなんて ご先祖たちはどう思っておられるのでしょう

心が失われ 結果と方法論だけに終始する世界を どう思われているのでしょう

 

宇宙の成り立ちやこの世界に生きる自分という存在のことも まだまだ判らないことだらけです

でも 羅針盤は心(感覚と感性)しかありません

外側の情報や常識とされていることの脆弱さを 突きつけられた気持ちがしています

もしかしたら 上森さんのされていることは そのことを再確認させてくれたのかもしれません。


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神河町の神社やお寺が教会のマークの表示に

2016-08-05 14:27:25 | かごめかごめの真実とは

2016年8月5日(金)

 神河町の為信神社七宝寺がグーグルの地図では教会のマークで表示されています。

ちゃんと学校で習った神社は鳥居のマークで、お寺は卍でしたね。

他にも沢山の神社やお寺が教会のマークになっています。

何なんでしょう・・! 

今、私達の知らないところで、何か、不穏な動きがあるような気がします。

 

生野、神河町では早い段階からポケモンGOの規制をかけなくてはならない気がする私ですが・・。

ミニリュウやハクリュウやカイリュウや・・、エッ!今まで聞いたことのないレアなポケモンが生野町や神河町の神社やお寺に居てるという噂が立つ前に・・!! 

神河町の上小田の太田ダムに最高神の龍王が住み着いているという噂がまことしやかに流れて・・!!??

       

 ちなみに、高野山の地図では重要な所は教会のマークばかりになっています。 でも鳥居も卍もあります。

比叡山延暦寺は・・・ほとんど卍ですが・・。

勝手にこのようなことがまかり通る世の中になったんですね。 

でも・・国や行政側もそれで良しの世の中なのでしょうか。

水面下で一部の人間の思惑で何やらよからぬたくらみごとが侵攻している気がしてなりません。

 


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イエス様と共にこの国の礎を築かれた人のお墓まいりへ

2015-12-31 13:07:45 | かごめかごめの真実とは

2015年12月31日(木)

28日(月)に神河町にある高星山(1015m)に登りました。

登りたくて登りたくて、でも行けなくて・・、やっと念願の登頂でした。 武部さんに感謝です。

そこへ登る途中から、八幡山や卑弥呼さんが暮らした居城があった場所も綺麗に見えました。

また、高星山の頂点からは、イエス様の山も、その入り口の太田ダムも綺麗でした。 輝いていました。

高星山は実は・・、この国の礎をイエス様と共に築かれた人の陵墓なのです。

その方とは、年が明けて9,10,11と三日間の御祭りの主役のお方なのです。・・誰でしょう??

・・・

 武部さんがブログにこの日のことを詳細に連載されることでしょう。私も楽しみにしています。

 高星山の巨石群-1 林道から尾根まで

  高星山巨石群-2 巨石群と山頂

   


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モーセ イエス 卑弥呼様の陵墓へは行けません

2015-11-21 10:03:02 | かごめかごめの真実とは

2015年11月21日(土)

 秘密NIPPONの《超建国》裏返史 をお買い求めありがとうございました。

感謝申し上げます。

ところで・・、本を読んで感動された方々からのお問い合わせのメールや電話をたくさんいただいていますが、

そのお問い合わせの内容は、

 「モーセの墓にはどうやっていけますか。 イエス様や卑弥呼の墓にはどうやって行けますか」と言う内容ですが、

全て、山へは登れません。 地権者の方が当然居られたり、その町の方々に聞かれても皆さんご存知でありません。

又、イエス様や卑弥呼のお墓には、入り口さえ分かりませんし道を知ってる私でさえ容易にたどり着けません。

モーセの墓の位置は本のカラーのP6の地図に竹野神社と、神明山古墳の場所が記載されていますが、その神明山古墳へは容易く上がられますし、

上がられましたら東に依遅ヶ尾山が見えます。 モーセの墓もそこから東南の位置に見えます。  ・・ですので、神明山古墳からお祈りしてください。

生野、神河町は、下記のマップを参考にしてください。

イエス様のお墓へは太田ダムからは入れませんのでご注意ください。

 

 


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神河町にあるイエス様の陵墓へ

2015-11-19 12:09:24 | かごめかごめの真実とは

2015年11月19日(木)

ツアーの二日目は豊楽さんを8時15分過ぎには出発して太田ダムの駐車場に着いたのは9時少し前でした。

私の笛の合図とともに50人ほどがイエス様の陵墓を目指して歩き始めました。

陵墓は落ち葉のじゅうたんで覆われていました。 

「土足で上がることをお許しください」とお願いして一人一人お塩で清めて・・。

各々その人なり、自分なりの祈りのしかたでお参りしていただきました

祈りが終わったころ西の方から清らかな風が吹いてきました。

後で教えてもらいましたが、そこで龍が現れ、「ウロコまで観えました」と言う方や、不思議な音を聞いたとか小人が居たとか、まぁ~不思議なことを話され各々感激されて居られました。

皆さんが、天下泰平さんと「一緒に写真をお願いできますか」と言われて撮られていましたので、私も「お願いできますか」と。

前方部でのお祈りを済ませ、後片付けをして帰りかけると、後方部の頂上で昔少年少女合唱団の方々が歌を歌って居られました。

「ああ~~時間が無いのにぃ~」と思いながら、「早くしてください」とも言えず待つこといかほどだったのか。 

歌い終わられると同時に、私の頭に雨粒がポタリ。

向こうの世界の方々が皆さんの熱い思いに感激されたご様子で、こらえていたものがポタポタ・・と、こぼれ始めました。

全員無事にケガもなく帰りつくことができました。

それから小雨の為、急きょ予定変更して生野銀山の資料館を見学して、姫宮神社へと行きました。

そして井筒屋さんでコーヒーを飲んで一休みして、卑弥呼さんが眠る婀月山は霧で見えないだろうと思っていましたが、

なんと婀月山の下を通過する時間帯、「その日、その時がやってきた」ドラマの岩戸が閉まったころの4:36分ほどのその時、

卑弥呼さんのお墓の丸い部分だけが下部を霧で覆い隠した上にその部分だけ浮かび上がるように見せてくれました。

数分後の大黒茶屋からはもう一切霧に隠れて見えませんでした。

筋書きのない二日間のドラマはケガもなく、姫路駅に夕方の6時頃につくことができ、無事終わることができました。

ご参加された皆様、 楽しい一時を共に行動させていただきまして感謝しています。

遠方より本当にありがとうございました。  うえもり

       

 

 


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7月21日はマリア様の御命日でした

2015-08-30 15:21:35 | かごめかごめの真実とは

2015年8月30日(日)  

28日は朝から晩までテラファイト卑弥呼の制作でしたぁ。 

 スタッフの皆さんと一丸となって夕方の発送に間に合わせることができました。

スタップの皆さん、本当にご苦労様でした。 感謝しています。 

「ありがとう!」

・・で、その時点で在庫3個。 ・・それで、29日も朝から卑弥呼さんに熱中。

夕方、早めの腹ごしらえをして、それから又、残りの卑弥呼を仕上げて・・・。 

そして ・・ 「手伝ってもらえますかぁ」と矢野さん。

私  :「分かりましたぁ、じゃ第一章からですね」

矢野さん:「今日は徹夜になりそうです」

私  :「良いですよぉ! キャプションのチェックもですね」

・・  8月31日(月)を締日と目標設定していますので、一応、終わらせてしまいましょうということで、原稿の写真や図面の配置やキャプションのもれや間違いがないかの作業が 終わったのはAM2時22分でした。

 矢野さんはタクシーで帰られましたが、私は2日間は徹夜状態も覚悟して家を出てきていましたので、

そのまま簡易ベットでお休みという状態でした。  この簡易ベッドで横になるのが大好きな私です。

矢野さん 本当にご苦労様でしたぁ!  

矢野さんは絶対、神様から使わされた大事な大事な神様のサポーターであることは間違いありません。

この本は間違いなく、多くの人達に気付きを与えることでしょう。 素晴らし内容に私も信じられない気持ちです。

不思議な不思議な私の体験が綴られています。

その不思議な出来事は、途切れることなく現在も進行中です。

・・・

このようなことで、週末にはそちらへと建部の方と行けると思いますよ、マリア様。

・・・そうそう、マリア様が亡くなられた日ですが、

AD43年7月21日 享年64歳でした。

BC21年9月20日 キルギス生まれで、イエス様はマリア様が19歳の時に出産されました。

ちなみに身長159cm 血液B型でした。

・・・んん?? 7月21日??  今年のマリア様の命日には何があったのだろうと日記がわりのブログを見てみると・・

なな、何とぉ!!  前日にイエス様の本当の陵墓に行ったものの、太田ダムでの「直ちに出てください!」とのアナウンスで、

行けずじまいで、楽やさんで市川さんらとお茶して・・・

なな、何とぉ!! そのあとの出来事でした。 大黒茶屋さんまで行っていたのに、わざわざ引き返したんですね。

そして 初めていく大年神社へと行って、お参りして、その神社の角度を測ったんでしたね。

そしてその書き記したノートを見て、大年神社の大変な秘密を教えられました。 それが 21日の出来事でした

ああ あの時、何かしきりに私に、「引き戻って大年神社に行ってください」と言ってるような気がして引き返しましたが、

その声はひょっとしたらマリア様だったのかもしれません。 

今でも我が子イエス様のことを気にかけて居られるご様子の出来事でしたね。

「はよ、引き換えして大年神社へ行ってたもれ、早よに!」と。 

 マリア様、 神様  ありがとうございました。感謝いたします。

 


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イエス様の陵墓へは一切行けない措置が講じられたようです

2015-07-20 20:50:18 | かごめかごめの真実とは

2015年7月20日(月・祝)

台風11号の影響で、神崎南インターから北へは有料道路が閉鎖され、出口あたりで大渋滞でした。

お陰様で、「右手に卑弥呼様のお墓で~~す! 左手にイエス様が眠る御山が見えま~~す」という写真を写す絶好の機会に恵まれました。

   

イエス様のお墓へ行くために、太田ダムの第一ダムの駐車場に停めて、ゲート横の簡単に入れる柵から入ってほどなくしたら

「速やかに出てください!」と、どこからとなく聞こえてきたので、「私達のことでは・・」と言うことで戻りました。

ダムの方からは一切行けないようになっていました。 

私有地に付、「一切侵入禁止」という厳戒体制のようです。

 

   

それで、昼食の後、取材を終えて帰ってきました。

  

帰ってきて写してきた写真を見て私は、???

現場では一切気づきませんでしたが・・・、大きく拡大してみると・・・!?

イエス様の陵墓の上に 未確認飛行物体? 

UFOがイエス様の陵墓を守っているのでしょうか!

・・それとも、無人偵察機!?

 

神河町は本当に素晴らしいところです


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