かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

神河町にあるイエス様の陵墓へ

2015-11-19 12:09:24 | かごめかごめの真実とは

2015年11月19日(木)

ツアーの二日目は豊楽さんを8時15分過ぎには出発して太田ダムの駐車場に着いたのは9時少し前でした。

私の笛の合図とともに50人ほどがイエス様の陵墓を目指して歩き始めました。

陵墓は落ち葉のじゅうたんで覆われていました。 

「土足で上がることをお許しください」とお願いして一人一人お塩で清めて・・。

各々その人なり、自分なりの祈りのしかたでお参りしていただきました

祈りが終わったころ西の方から清らかな風が吹いてきました。

後で教えてもらいましたが、そこで龍が現れ、「ウロコまで観えました」と言う方や、不思議な音を聞いたとか小人が居たとか、まぁ~不思議なことを話され各々感激されて居られました。

皆さんが、天下泰平さんと「一緒に写真をお願いできますか」と言われて撮られていましたので、私も「お願いできますか」と。

前方部でのお祈りを済ませ、後片付けをして帰りかけると、後方部の頂上で昔少年少女合唱団の方々が歌を歌って居られました。

「ああ~~時間が無いのにぃ~」と思いながら、「早くしてください」とも言えず待つこといかほどだったのか。 

歌い終わられると同時に、私の頭に雨粒がポタリ。

向こうの世界の方々が皆さんの熱い思いに感激されたご様子で、こらえていたものがポタポタ・・と、こぼれ始めました。

全員無事にケガもなく帰りつくことができました。

それから小雨の為、急きょ予定変更して生野銀山の資料館を見学して、姫宮神社へと行きました。

そして井筒屋さんでコーヒーを飲んで一休みして、卑弥呼さんが眠る婀月山は霧で見えないだろうと思っていましたが、

なんと婀月山の下を通過する時間帯、「その日、その時がやってきた」ドラマの岩戸が閉まったころの4:36分ほどのその時、

卑弥呼さんのお墓の丸い部分だけが下部を霧で覆い隠した上にその部分だけ浮かび上がるように見せてくれました。

数分後の大黒茶屋からはもう一切霧に隠れて見えませんでした。

筋書きのない二日間のドラマはケガもなく、姫路駅に夕方の6時頃につくことができ、無事終わることができました。

ご参加された皆様、 楽しい一時を共に行動させていただきまして感謝しています。

遠方より本当にありがとうございました。  うえもり

       

 

 

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