カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ ニューびわこホテルへ泊る

2018-05-31 | 日記

・久々に 琵琶湖観光を 楽しむために 京都駅に 着きました。

 

・京都駅より 琵琶湖線の 電車に 乗り 瀬田駅に 向かいます。

 

・瀬田駅に 着きました、駅前より タクシーに乗り ニューびわこホテルへ

 向かいます。

 

・ニューびわこホテルの 入口に 着きました、このホテルは

 始めて 利用します。

 

・フロント、ロビー広場です、シンプルな ロビー 受付です。

 

・部屋は 4階を 利用しました、料金も 安いので シンプルな

 ビジネスホテルの ようです。

 隣りが ニューびわこ健康 サマーランドに なっていますので 

 サマーランドの 温泉入浴を 楽しめますのが 魅力です。

 

・お湯は 地下1,500Mの古琵琶湖層から 湧出です。

 

 

 

・露天風呂と 陶器風呂、お湯は 地下1,500Mの古琵琶湖層から 湧出の

 天然ラドン温泉です。

  やはり 旅は 温泉が 最高ですね。

 


☆ ある日の 食事

2018-05-30 | 日記

 

・刺身が 食べたくなり ましたので 行きつけの 店に

 立ち寄り 鯛の 刺身を 食べます。

 

鯛の 煮つけ、鯛の しゃぶしゃぶ、 茶碗蒸しが セットです

 ビールも 飲みます。

 

・最後に ご飯 と 味噌汁です。

  ご馳走様でした。

 

 


☆ ウォンツメディカルウォーキング大会 - 3

2018-05-29 | 日記

・コースの 案内板です、大元公園を 目指して 進みます。

 

・大元公園に 着きました、ここより 大元公園を 一周します。

 

 

・大元公園には モミの 原生林ですので モミの 大木が

 沢山 あります。大元神社の 前を 進み 第二チェックポイントに

 着きまして ポイント印を 押してもらいます、その 隣りの

 給水ポイントでも 飲料水を 戴きます。

 

・時間も 12時 宮島水族館 手前の 広場で 楽しい

 昼食です、味噌汁 と むすび を 食べます。

 

・昼食後の コーヒーも 飲んで ゆっくりと 休憩後

 ゴールを 目指して 歩きます。

 

・歩道より 鳥居を 写します。

 

・大願寺 前の 歩道を 進んでいます。

 

・歩道の 右手には 五重塔が 望めます。

 

・さらに ゴールを 目指して 進みますと 必ず 鳥居を バックに

 して 撮影する 所に 着きましたので 鳥居を バックに

 写真も 撮ります。

 

・表参道 商店街の 歩道を 進んで 行きます。

 

・歩道の 横には カープ入りの 人力車が 止めています、さすが

 広島の 人力車ですね。

 

・ゴール地点まで 帰って 来ました。

 

・参加記念品を 戴き 抽選会当選番号を 確認しましたが 残念

 ながら 当たっていませんでした。

 

・参加記念品を 持って 宮島桟橋へと 向かいます。

 

・宮島桟橋より 船に 乗り 宮島口へと 帰ります、

 素晴らしい 天候に 恵まれて 島内の 山道を 10キロ

 歩き 記念品まで 戴き 楽しい ウォーキングを

 楽しみました。

 

                  ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ ウォンツメディカルウォーキング大会 - 2

2018-05-28 | 日記

・第一チェックポイントの 会場が 見えて 来ました。

 

・第一チェックポイントの 方に スタンプインを 押して 戴きます。

 

・チェックポイントより 車道を 登りますと 給水ポイントが

 ありましたので ポカリと飲料水を 飲ませて戴きます。

 

・紅葉谷の ロープウェイ駅 方面へと 歩いて 行きます。

 

・奥もみじ谷公園 方面に 進みます。

 

・もみじ 歩道を 頑張って 進んでいます。

 

・左手に 天皇が 見学された場所の 平松茶屋が 見える所まで

 登って来ました。

 

・さらに 進みますと 大聖院の 入口前に 着きました。

 

・山道を 多宝塔方面に 登って 行きます。

 

・多宝塔を 過ぎた所に 展望広場が ありましたので 休憩を

 兼て 眺望を 楽しみます、鳥居が 綺麗に 望めます。

 

・展望広場で 記念の 写真も 撮ります。

 

・鳥居 宮島口方面を 撮影 します。

 

 

・山道の 右手には ケヤキの 大木が ありました、幹も

 大きいですが 緑の葉が 綺麗でした、

 この 山道を 大元公園を 目指して 進みます。

 

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ ウォンツメディカルウォーキング大会 - 1

2018-05-27 | 日記

・ウォンツメディカルウォーキング大会へ 参加するために

 JR宮島口 駅に 着きました。

 

・宮島口より フゥーリーに 乗り 宮島に 渡ります。

 宮島に 着きましたら 会場に 移動します、沢山の 参加者が

 集まってます、また 協賛店の ドリンク、ポカリ等を 無料で

 試飲させて 戴きました。

 

・よいよ 開会式です、広島テレビの アナウサーが 進行を

 勤めます。

 

・主催社の 役員の ご挨拶です。その後 コース説明、準備体操を

 します、まず 18キロコース 参加者が スタートします。

 私達は 10キロコースに 参加しましたので 20分後に スタート

 しました。

 

・このゼッケンが 10キロコース 参加者の 案内シールです。

 

・18キロ、10キロ、5キロの 各コースマップです。

 

・10キロコース 参加者も スタート地点に 集まります。

 

・スタート 地点に サングラスをした 可愛い 犬が 立ち寄り

 参加者は 写真を 撮りました、サングラスは 白内症に

 かからないように サングラスを していそうです。

 愛嬌のある 可愛い 犬で 集合場所を 楽しめました。

 

・この アーチが スタート場所です。

 

 

・約1500名の 参加者が スタートいたします。

 

・集まった 順に 随時 スタートします。

 

・宮島小学校、杉浦方面へと 進みます。

 

・コース案内板に 沿って 元気良く 進んで 行きます。

 

                 ・明日へと 続きます・・・。

☆ 大会の 模様は 6月16日 土曜日 10時30分から

  11時 広島テレビにて 放映されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 廿日市発 大型高速遊漁船の ご案内

2018-05-26 | 日記


・私の 友人が 長年 勤めた 会社を 退職し 自分の

 趣味を 活かして 楽しく 遊漁船を 開業して 

 頑張っています。

 船は 写真のように 15フイートもある 大型遊漁船です。

 船釣りに 興味のある方は ホームページを ご参考にして

 挑戦して 下さい。

 頼もしい 友人ですので 船長として 素晴らしい

 釣り場へ 案内 して 戴けます。

      ☆ホームページ
            http://www.turisitai.com/

・船長の Hさんは 釣りごろ釣られごろ の テレビ放送にも 

 出演していて 釣った 魚を 自宅にて 釣られた お客様に 

 料理して上げて 皆さんで 美味しそうに

 食べているのが テレビ放映されているのを 見ました。


      
      
   


☆ Hm広島営業所 OB、OG懇親会

2018-05-25 | 日記

・広島駅 前の ビル 4Fの さかな市場を 会場にして むかし

 Hm広島営業所にて 過去 仕事しました OB、OGが

 集合しました。

 

・会場の さかな市場 正面 入口です、企画を 開催推進 

   戴きました Oさん ありがとうございました。また 

   会場を 手配して 戴きました、Tさん 感謝いたします。

 

・定刻に 長老の Sさんの 乾杯音頭により 

 OB、OG懇親会が スタートします。

 

・さかな市場ですので 美味しい 刺し身を 食べながら 懇親会は

 進みます。

 

・OGの 皆さんも 多く 参加 して 戴き 宴を 若さで

 盛り上げて 戴きました。

 

・広島市内 在住の 参加者が 中心でしたが 福岡市、山口市、

 福山市と 遠路より 参加して 戴き ありがとうございました。

 

・むかし 広島営業所にて 楽しく 仕事した 思い出を 話し合

 お酒も 進みます。従来の 懇親会よりも 若手の OGの

 参加者が 多く 宴を 盛り上げて 戴きました。

 

 

・懇親の場も 盛り上がり 二時間の 予定でしたが 三時間も

 盛り上がりました OB、OG懇親会を また 再開すことを

 楽しみに 閉会 しました。

 

 

 

 


☆ ある日の 食事 メルパルクにて

2018-05-20 | 日記

・定年して 12年に なりますが まだ 会社の 費用で

 成人病検診を 受けてます。 終了時に 毎回 お食事券を 

 戴きますので 食事券を 利用して 食事を します。

 

・会場は メルパルク 広島店を 利用します。

 

・食堂の 入口です。

 

・本日の お薦めが 国産牛ステーキ御膳の ようですので

 注文します。

 

・これが 国産牛ステーキ御膳セットです。

 

・国産牛ですので 柔らかく 美味しい ステーキ肉です。

 

・ご飯も 美味しく 大メシを 注文 しました。

 

・野菜 サラダも 新鮮野菜のようで美味しく 食べました。

 お腹も 満腹に なりました、安くて 美味しい

 ステーキを 食べて 満足 しました。

 

 

 

 


☆ 大峰山、西大峰山 登山 - 4 (最終版) 

2018-05-18 | 日記

・分岐点より 山道を 降りて 行きます。

 

・山道にも 笹が 伸びていて 整備されていない 道を

 降りています。

 

・山道の 横の 雑木林の 新緑が 綺麗です。

 

・山道の 左手には 綺麗な 水が 滝のように 流れています。

 

・杉林の 山道を 降りています。

 

・杉林は 続きます、沢山の 杉です 多分 畑後に 杉を

 植えたのでしょう。

 

・左右の 杉を 見ながら 狭い 笹道を 降りています。

 

・杉林の 山道を 降りていますと 七人墓の 案内板です。

 この 案内板の 後ろに 墓が あります。

 

・これが 七人の 墓の ようです。説明版が 消えていますので

 どんな 七人かが 解りません。

 

・広い 杉林の 山道を 降りて 来ました。

 

・杉林より 川の 丸太橋を 渡ります。

 

・梅 畑です、小さな 梅が 着いています。

 

・田んぼが 見えて 来ました、早くも 田植えが 終わって

 います。

 

・農道を 進んでいますと 西大峰山 入口の 屋根付き

 案内板です。

 

・農道の 横の バス停に 案山子が 立っています、

 遠くから見ると おばあさんが バスを 待っているように

 見えました。

 

・六地藏 大峰 1050と 書かれた 案内板です。

 

・ここにも 案山子が 立っています。

 

・田んぼに 苗を 植えた ばかりの 田を 見ながら

 登山口の 駐車場へと 進んでいます。

 

・左手には 山小屋が 見えて 来ました 別荘で しょうか?

 

・車道を 進みますと 大峰山と 彫られた 立派な

 石碑が ありました。

 

・登山口の 駐車場まで 帰って 来ました。

 

・この 駐車場は 川上分校の だったようです。

 

・駐車場へ 帰って 来ました、朝は 沢山の 車が 止めて

 いましたが 二台のみに なっています、車に乗り

 広島へと 帰ります。

 素晴らしい 天候に 恵まれて 眺望の 素晴らしい

 大峰山、西大峰山 登山を 楽しみました。

 

                 ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 大峰山、西大峰山 登山 - 3

2018-05-17 | 日記

・まわり縁を 一周して 山頂に 帰って 来ました、

 八畳岩の 広場で 楽しい 昼食を します。

・八畳岩にて 昼食を します。

 

・むすび を 美味しく 食べます。

 

・今日は 味噌汁 と むすびを 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーを

 飲みます、そして みかん も 食べます。

 昼食が 終わりましたの 西大峰山へ 向かいます。

 

・八畳岩より 再度 山頂を 望んで 降りて 行きます。

 

・尾根道を 進んで 行きます。

 

・笹道の 歩きやすい 山道を 西大峰山を 目指して

 降りています。

 

・笹道は 続きます。

 

・ブナの 大木の 所まで 降りて 来ました、峰太郎と

 言う 名前が 付いている 有名な ブナの木です。

 

・さらに 笹道を 降りて います。

 

・ブナ林を 降りて 行きますと 檜林に なりました 

 ヒノキを 見ながら 山道を 降りています。

 

・広い 山道を 西大峰山 山頂を 目指して 進んでいます。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、黄色のテープに 西大峰山への 

 案内板です。

 

・西大峰山 山頂に 着きました、標識板も あります。

 

・四等三角点も ありました。

 

・山頂での 記念の 写真も 撮ります。

 

・山頂からの 眺望も 楽しめます。

 

・美美ちゃんの 登頂記念 案内標識です、多くの 山頂に

 登るたびに この案内板を 見る事が出来ます。

 綺麗な 標識に 感心しています、美美ちゃんは

 何処に 住んでいるのか ブログに ご一報 願いたいです。

 山頂より 引き返して 分岐点へと 帰ります。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、幹に 下山道の 案内が

 書かれていますので この山道を 降りて 行きます。

 

             ・明日まで 続きます・・・。