カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 平家ケ岳 登山 - 3

2017-11-26 | 日記

・平家ケ岳 山頂より 登って来た 山道を ピストンで 下山します。

 

 

 

・笹に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。

 

 

・険しい 藪漕ぎの 笹道を 安全第一で 降りて 行きます。

 

・険しい 笹の やぶこぎ道ですので 時間が かかります 先頭を 降りた 仲間も 私達が 

 降りくるのを 待ってくれて います。

 

・歩きやすい 山道に なって 来ました。

 

・山道の 横には 砂防ダムも あります、こんな 山の中にも 砂防ダムが 必要なのでしょうか?

 

・登山口の 案内板まで 降りて 来ました、平家ケ岳の 標識板が ありますので ここで 

 記念の 集合写真を 撮ります、ここからは 車道を 進んで 駐車場へと 帰ります。

 

・立派な 広い 車道を 駐車場を 目指して 降りて 行きます。

 

・車道には 落ち葉が 沢山 落ちています。

 

・車道の 右手は 小川に なります。

 

・車道の 右手には まだ 紅葉が 望めます。

 

・川には 大岩が 沢山あり 岩の 合い間を 綺麗な 水が 流れています。

 

・川と 木々を 眺めながら ゆっくりと 降りて 行きます。

 

・ここでは まだ 紅葉を 綺麗に 見る事が 出来ました。

 

 

 

・山道の 左右は 大岩、綺麗な 木々が あり 山道を 歩き ながら 景色を 楽しんでいます。

 

・駐車場まで 帰って 来ました、この後 駐車場 正面の 広場にて 楽しい 遅めの 

 昼食を しました。 

 久々に 山口県 特有の 背の 高い 笹の やぶ漕ぎ 登山を 楽しみました。

 

                               ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 平家ケ岳 登山 - 2

2017-11-25 | 日記

・登山口より 落ち葉の 落ちている 車道を 進んでいます。

 

・車道の 正面は 檜林です 伐採した 跡地にも 檜の苗を 植えています。

 

・こちらの 山にも 檜の 苗が 植えられています、この地区は 林業の 盛んな 地区の

 ようです。

 

・車道を 進んで きましたら 登山口の 案内板です 山頂まで 0.5ギロの ようです。

 

・笹に 囲まれた 山道に なりました、やっと 山道を  登ります。

 

・笹を 刈りこんだのでしょう、山道へは 沢山の 笹が ひかれていますので 

 笹を 踏みしめて 登っています。

 

・笹を 最近 刈りこんだのでしょう  広い 山道に なっています、刈り込んだ 方々に

 感謝しながら  登っています。

 

・やや 笹に 囲まれて 狭い 山道に なって 来ました。

 

・山道も 石階段です、足元を 確認 しながら 登ります。

 

・山道には 名前は 忘れましたが 綺麗な 葉の 花が 沢山 群生しているようです。

 

・道は 笹に 囲まれていますので 手で 笹を かきわけて 進みます。

 

・笹の 藪漕ぎ道を 頑張って 登っています。

 

・この笹の やぶ漕ぎを 登りきれば 山頂のようですので 再度 笹林を 潜るようにして 

 進んで 登ります。

 

・三角点の 標識まで 登って 来ました、ここが 頂上(1066M)の ようです。

 

・三角点も あります、狭い 山頂広場です、周囲を 見ましても 山頂の 平家ケ岳 の

 標識は ありません。

 

・山頂の 標識が ありませんので 三角点の 標識前で 山頂での 記念の 写真も 撮ります。

 

・山頂からは 綺麗に 山々が 望めますが 山頂も 笹に 囲まれていますので 眺望を 

 楽しむ 気持ちに なりません。

 

・再度 三角点の 前にて 写真を 撮り 下山します。

 

                             ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 平家ケ岳 登山 - 1

2017-11-24 | 日記

・平家ケ岳 登山 集合駅の JR五日市駅です。

 

・五日市駅前 駐車場より 車に乗り 山陽高速道を 走り 岩国市錦川の 登山口 駐車場へ

 向かいます。

 

・錦川 源流の碑の 案内板が ある 駐車場に 着きましたので 駐車場へ 車を 止めます。

 

・この辺りの 案内図も あります。

 

・木谷川の 大きな 説明版も あります。

 

・駐車場の 左手には 神社も あります、神社の 庭にわ 大きな イチョウの 木も あります。

 イチョウの 葉が 道に 沢山 落ちています 準備が 出来ましたので スタートします。

 

・木谷川の 横の 車道を 登山口を 目指して スタートします。

 

・広い 車道を 進んで行きます。

 

・車道の横の 木谷川の 水は 綺麗です、また 川には 大岩が 沢山 あります。

 

・車道には 紅葉の 葉が 沢山 落ちています、すでに 紅葉は 終わって います。

 

・木谷川の 清流を 見ながら 車道を 進んでいます。一部 まだ 紅葉を 見る事が

 出来ます。

 

・一部ですが  まだ まだ 紅葉を 見る事が 出来ました。

 

・岩に 囲まれた 木谷川の 水も 滝のように 流れています。

 

・この 正面の 林も 紅葉を 見る事が 出来ます。

 

・木谷川の 清流を 見ながら 登山口を 目指して 進んでいます。

 

・こんな 山の中に しては 立派な 車道です。

 

・車道の 左の 山の 傾斜にも 沢山の 木々が 生えています。

 

・平家屋敷跡に 着きました、壇ノ浦の戦いで 負われた 平家が この周辺に 

 住みついていたようです。

 

・車道を 約30分 歩いてきました、やっと 平家ケ岳 登山口です、

 山頂まで 1.5キロの ようです。

 

・登山口の 案内板は ありましたが まだ 車道の 落ち葉道を 進んで行きます。

 

                           ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ 蓮華山 登山 - 4

2017-11-17 | 日記

・市の滝コースを 利用して 比叡神社へと 降りて 行きます。

 

・雑木林の 急坂道を 降りています。

 

・山道の 右手に 滝が 見えます。

 

・杉林の 山道を 降りています。

 

・ここからも 滝が 望めます。

 

・山道の 小川は 急坂ですので 沢山の 滝が あります。

 

・ツブラジイの 大きな木が 山道の 横に あります。

 

・ここからも 滝が 見えます。

 

・修行大師 の 石造が ある所まで 降りて 来ました。

 

・市の迫滝の 観音由来の 説明版も あります。

 

・神社の 裏側へ 行きますと 綺麗な 滝が 見えます、

 これが 市の迫滝でしょうか?

 

・滝を バックに 記念の 写真も 撮ります。

 

・滝の 岩場の横穴に 観音様も ありました。

 

・神社の 裏側にも 観音様を 飾っています。

 

 

・神社広場より 橋を 渡って 降りて 行きます。

 

・大きく 手入れされた 杉林の 山道を 降りて行きます。

 

・登山口 分岐点まで 降りて 来ました。

 

・分岐点より 杉林の 山道を 比叡神社を 目指して 降ります。

 

・山道の 横には 大きな 猪の捕獲箱が あります。

 

・車道に なりました 比叡神社を 目指して 進みます。

 

・比叡神社への 登り石階段の 下まで 降りて来ました、本殿は

 この石階段を 登った所に あるようです。

 

・比叡神社 入口の 広場に 大きな 杉の木です。

 

・ここが 比叡神社への 石階段の 入口に なります。

 

・比叡神社の 山道を 降りて 行くます。

 

・参道を 進んで来ました、この鳥居が 比叡神社の 入口に

 なります。

 

・今朝 この鳥居の 前の 広場より 右側の 本コース 

 登山口より 登りました所まで 降りて 来ました。

 

・比叡神社の 斗山公地より 先ほど 登っていた 蓮華山

 山頂を 望んで 駐車へと 帰ります。

 素晴らしい 天候に 恵まれ 眺望の 素晴らしい れんげ

 東峰、西峰を 楽しく 登りました。

 皆さま お疲れ様でした。

 

               ・終わり・・・。

 

 


☆ 蓮華山 登山 - 3

2017-11-16 | 日記

・蓮華山 東峰より 西峰展望台へ 進んでいます。

 

・尾根道を 降って 行きます。

 

・標高 550Mの 案内板が あります。

 

・この 山道を 降りて 行きますと 西峰のようです。

 

・蓮華山 西峰 山頂に 着きました。

 

・西峰山頂より 素晴らしい 眺望です、写真では 綺麗に 撮れませんので

 眺望先は 案内板にて ご確認 願います。

 

・山頂より 360度の 眺望です、山々、瀬戸内海まで 眺望出来ます。

 

・標識柱の 前で 山頂記念の 写真も 撮りますが 逆光のため

 綺麗に 撮れていません。

 

・山頂を 西に 進みますと 今要害へ 行けるようです。

 

 

・蓮華山 西峰 山頂広場で 眺望も たのしみましたので 景色を

 見ながら 楽しい 昼食にします。

 

・カップメン と むすび を 食べます。

 

・景色を 見ながらの コーヒーを 飲むのも 最高ですね。

 

・眺望も 楽しみ 食事も しましたので 蓮華山 東峰に 引き返します。

 

・尾根道の さ

・尾根道の 山道を 登ります。

 

・蓮華山 東峰まで 帰って 来ました。

 

・山頂広場の 二等辺三角形も 確認しましたので 下山します。

 

・山道を 降りて 行きます。

 

・下山道の 案内板です、下山は 市の滝コースを 利用して 降りて

 行きます。

 

・歩きやすい 下山道です。

 

・下山道より 山頂を 振り返ります。

 

・雑木林の 山道を 降りて います。

 

・急坂を 後ろ向きになり 降りて います。

 

・尾根コースの 案内板も あります。

 

・市の滝コースの 案内板です、市の滝コースにて 下山して行きます。

 

                      ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 蓮華山 登山 - 2

2017-11-15 | 日記

・本コースの ジグザグ道を 登ってますと 倒木も あります。

 

 

・石のゴロゴロした道を 頑張って 登っています。

 

・石のゴロゴロした道は 続きます。

 

・石のゴロゴロした 道を 登りますと 小川を 渡る 丸太橋を 渡ります。

 

・丸太に 横板を 張り付けた 橋を 渡りました。

 

 

・山道の 横には 小川が あります。

 

・左折しますと 比叡神社への 下山道の ようですが 直進して

 山頂へと 登ります。

 

・標高460M の 分岐点まで 登って 来ました、ここで 立ち休憩します。

 

・真直ぐ 進みますと 二鹿で 広島県六日市方面に なるようです。

 

・やっと 山道は 歩きやすく なりました、この道を 登り 山頂を

 目指します。

 

・山道の横は 杉林が 続きます。

 

・下山コースの 案内板です、帰りは 山頂より ここまで 降りて

 下山するように なります。

 

・尾根道の 広い 山道を 山頂を 目指して 登ります。

 

・ブナ科の 大木です、幹が 12本に 分かれて 伸びています。

 

・山道は 細くなりました ここを 登りますと 山頂の ようです。

 

・蓮華山 山頂に 着きました、576Mです。

 

・山頂記念の 写真も 撮ります。

 

・Nさんが 手製で 作ってきた 美味しい イモパンです。

 

・山頂広場で 休憩しながら 美味しく 食べます。

 

・山頂広場の 右側に 祠も ありました。

 

・山頂には 下松市より 来られた 夫婦の方が 食事しています。

 木々に 囲まれて 眺望は 期待出来ません。

 

・山頂より 展望が 楽しめる 西峰展望台へと 進みます。

 

                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 蓮華山 登山 - 1

2017-11-14 | 日記

・蓮華山 登山 集合駅の 五日市駅です、ここより 車に乗り

 山陽高速道を 走り 岩国インターを 降りて 2号線を 走り

 玖珂の 蓮華山 登山口に 向かいます。

 

・出雲大社玖珂教会の 駐車場へ 車を 止めます。

 

・駐車場より 車道を 進み 神社入口に 着きました。

 

・神社の 横に 大きな 蓮華山への 登山道の 案内板が あります。

 

・案内板より 進みますと 右手に 沢山の 柿が なっている 木を

 見ながら 登山口へと 進みます。

 

・蓮華山 登山道 入口の 案内板を 左折します。

 

・山道の 左の田んぼに ミツバチの 巣を 置いています、この場所で

 ミツを 回収するのでしょう。

 

・山道を 進んで行きます。

 

・また 蓮華山 登山道の 案内板です。

 

・蓮華山 登山コースの 案内板です、右側の コースを 利用して

 登ります。

 

・熊に 注意の 案内板も あります。

 

・石ころ道の 山道を 登っています。

 

・広く 歩きやすい 山道を 登っています。

 

・山道の 横には 山道へ 倒れ掛かっている 大きな木が あります。

 

 

・山道を 登って 行きますと 杉林に なりました。

 

・石ころ道の 急坂を 登って 行きます。

 

                      ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 小川さんの お墓へ 立ち寄ります

2017-11-10 | 日記

・高校時代の 遊び友達で 野球部に 所属し 投手を していました、Oさん 二年生の 時は 

 甲子園にも 出場した スポーツマンです、 同級生の Hさんと 結婚し 千葉県で 

 仕事 していました、数年前に 千葉で 亡くなられ 本人の 希望で 育った 大島に 

 埋葬してほしいとの 希望が ありましたので  奥さんの 実家に 平成28年、墓を 

 建てました、その時に 奥さんより 田舎に 墓を 建てたとの 連絡を 戴きましたので 

 一度 立ち寄りましたが 墓が 解らす゛帰りました。

 今回 友人に 教えて 戴き 墓へ 立ち寄りことが 出来ました。

 

・奥さんが 企画した 素晴らしく 素敵な お墓ですね。

 

・新設された Oさんの お墓に 始めて 立ち寄らせて 戴きました。遅くなりまして

 ごめんなさいね。

 

 


☆ 米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 - 5

2017-11-01 | 日記

・滑りやすい 岩上の 急坂道を 虎ロープを 利用して 上手に 降りて 来ています。

 

・下山路の 赤い 案内板まで 降りて 来ました。

 

・石、岩の ある 山道を 降りています。

 

・山道に 水が 流れて いますので 水のない 道を 探して 降りています。

 

・後組も 水の 流れている 山道を 上手に 降りて 来ています。

 

・ここは 三ツ石大鉢口の ようです、三ツ石へと 降りて行きます。

 

・やや広い 山道に なって 来ました。

 

・三ツ石への 案内地図を 確認して 降ります。

 

・広く 歩きやすい 山道に なりました。

 

・三ツ石川の 標識柱が ありました、道横の 川は 三ツ石川 だったのですね。

 

・砂防指定地 三ツ石川の 説明版の ある場所まで 降りて 来ました。

 

・三ツ石 集落への 案内板です。

 

・錦竜公園への 案内板に 沿って 進みます。

 

・大きな 鉄塔広場まで 登って 来ました。

 

・この山道を 登って 第60 鉄塔広場へと 登ります。

 

・この山道を 登りきりますと 第60 鉄塔のようです。

 

・第60 鉄塔に 着きました。今朝 登山口より 登って来た 鉄塔 広場です。

 

・錦竜公園を 目指して 降りて 行きます。

 

・歩きやすい 山道に なりました 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・山道の 横には 松茸ではなく キノコが 沢山 生えています。

 

・大鉢山への 案内板まで 降りて 来ました。

 

・今朝 登って来た 山道を 降りて 行きます。

 

・山道の横に 砂防ダムが 見えて 来ました。

 

・登山口まで 降りて 来ました、正面には 駐車場が 見えて来ました、車に乗り 解散駅の

 JR五日市駅へ 向かいます。

 今回の 山登りは 登山口より 急坂道を 登り 左廻りで 米小屋山、笛吹山、大鉢山に 登り 

 滑りやすい 山道を 楽しく 降りました、16850歩を 頑張って 歩きました、

 皆様 お疲れ様でした。

           

                                 ・終わり・・・。