カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 女亀山 登山 - 1

2019-09-30 | 日記

 ・女亀山 登山するために 五日市インターより 車に 乗り 高速道路を 走り 三次市へ 移動します。

 

・登山口に 着きました、この場所は 標高 451Mの 標識版が ありました。

 

・大きな 女亀山 登山道 入口の 案内板です。

 

・登山口よの 車道を 登って 行きます。


・檜林の 山道を 登ります。


・女亀山の 登山道の 直進の 大きな 案内板も ありました。

 

 

・広い 山道を 女亀山 山頂を 目指して 登って います。

 

・女亀山 登山道の 立派な 案内板です、右折の 案内の ようです。

 

・檜林の 広く 歩きやすい 山道を 登って います。

 

・前方に 見える 山は 木を 伐採して 綺麗に 整理して 新しく 檜の 苗を 植えています。

 

・伐採した 林を ここまで 整備して 檜の苗を 植えている 山も 珍しいですね。

 

・頂上まで 1400M の 案内板が 有りました。

 

・この 山道を 右折する 案内板も ありました。

 

・山道を 進みますと 正面に 鳥居が 見えて 来ました。

 

・山道の 横に 女亀山 神社再建 記念碑が ありました、土地提供者 広島市 安田 良子と 記載

 されています、多分 この街に 住んで いた方だと 思います?

 

・更に 山道を 進みますと 二つ目の 鳥居が ありました。この 鳥居を 潜り 山頂の 祠に

 お前りしたのでしょうね。

 

                                      ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 旧庄屋屋敷 見学 

2019-09-29 | 日記

・三次市 作木の 山の中に 庄屋屋敷が ありました 正面には 由来の 大きな 説明版です。

 

・ここが  庄屋屋敷への 登り口に なりますので 山道を 登って 行きます、右側に

 大きな 案内板が あります。

 

・小説 荷車の歌の 説明版の ようです。

 

・階段道を 登りますと 庄屋屋敷 入口です、左側の 戸を 開けて 敷地内に 入ります。


・大きな 建物です、屋根は 沢山の 藁、カヤ が 積まれています。


・奥川には 大きな イチョウの 木が ありました。


・再度 屋根を 確認します 藁、カヤが 厚く 利用しています。


・雪が 落ちやすいように 屋根の 傾斜は 急こう配です。


・側面よりも 庄屋屋敷を 見学します。


・裏側も 周り 建物を 全て 見学します。


・石垣も 昔ながらの 石垣を 見ることが 出来ました。何年前に 造られた 庄屋屋敷かは 

 解りませんが 貫禄のある 立派な 庄屋屋敷でした。



 



 

 


☆ 布野ふれあい市場へ 立ち寄る

2019-09-28 | 日記

 

・駐車場へ 車を 止めて 国道54号線沿いに あります 布野ふれあい市場へ 立ち寄りました。

 

・店内には  沢山の種類の 餅を 展示 しています、後ろ側には 新鮮な 野菜を 沢山

 展示しています、仲間は 新鮮な 野菜を 購入していました。

 

・このコーナーは ナスビ、トマト等 新鮮な 野菜を 展示しています。

 

・ここには 花を 展示しています。

 

・外には 梨を 販売しています、梨の 試食も 出来ます、美味しい 梨を 食べることが 出来ました。

 

・以前も この店で 梨を 購入したことが ありましたので、私は 2袋 2160円 の 梨を 買いまして 

 本日の 土産に しました。

 田舎の 市場は 新鮮な 野菜、果物を 安く 販売しているようですので 魅力が ありますね。



 

 


☆ 吾妻山ロッジ

2019-09-27 | 日記

・比婆道後帝釈国定公園 休暇村 吾妻山ロッジ 標識版です。

 

・吾妻山ロッジ 駐車場 入口です。

 

 

・広い 駐車場より 吾妻山ロッジの 建物 全景を 望みます。

 

・駐車場より この階段を 登りますと 吾妻山ロッジの 入口に なります。

 

・ロッジ建物に なります。

 

・休暇村 吾妻山ロッジ 正面入口です。

 

・宿泊も 安く 泊ま られます。

 

・食事も 美味しく 安く 食べれます。

 

・広い 風呂も 有りますので ゆっくり 出来ますので 宿泊しての 吾妻山 登山は

 楽しいと 思いますので お勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 吾妻山 登山 - 5

2019-09-26 | 日記

 

・ブナ林の中の 山道を 比婆山を 目指して 頑張って 進んでいます。

 

・なんと 大きな ブナの木を 眺めながら 比婆山へ 向かいます。

 

・比婆山へ 着きました、比婆山御陵の 大きな 説明版が あります。

 

・比婆山の 標識柱です。

 

・比婆山 標識柱の 前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・奥川に 祠も ありました。

 

・珍しい 木が あります、友人に 木の名前を 教えて 頂きましたが 家に 帰りますと

 忘れました。

 

・比婆山の 標高は 1266Mです。比婆山 広場で ゆっくり しましたので 下山します。

 

・大膳原への 近道を 利用して 登山口に 降りて 行きます。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

 

・木々に 囲まれた 山道を 進みます。

 

・大きな ブナの木が 正面に あります。

 

・山道は 狭く なりました。

 

 ・ブナ林は 続きます。

 

・沢山の ブナ林を 見ながら 降りています。

 

・大きな ブナの 木も あります。

 

・フラットな 下山道は 続きますので 楽に 下山 出来ています。

 

・宿舎まで 1.2キロの 案内柱が ありました。

 

・あと 1KMで 休暇村へ 帰れます。

 

・平らな 下山道は 続きます。

 

・キャンプ場まで 降りて 来ました。

 

・この山道を 進みますと 駐車場になります。

 

・車を 置いています 吾妻山ロッジ 駐車場へ 帰って 来ました、ここで 車に乗り 高速道路にて

 広島へと 帰ります。

 吾妻山、烏帽子岩山、比婆山を 楽しく 登りました。

 

                                           ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 吾妻山 登山 - 4

2019-09-25 | 日記

・ゆっくり 休憩しましたので この山道を 烏帽子山を 目指して 進みます。

 

・山道を 進んでいますと 周囲は ガスって 来ました。

 

・烏帽子山への 案内板が ありましたので 安心です。

 

・ブナ林の 山道を 登って 行きます。

 

・やや 山道は 登坂に なりました。

 

・烏帽子山へ 200Mの 案内板が ありました。

 

・烏帽子の 案内柱です。

 

・烏帽子山の 案内柱の 前にて 記念の 写真も 撮ります。

 烏帽子山 山頂広場に 登り 楽しい 昼食にします。

 

・烏帽子山 山頂広場には 山頂の標識、三角点は ありませんが 

 この 丸石版が 山頂の 案内板でしょう。広場には 沢山の 皆さんが 食事しています。

 

・何時もの カップめん と むすびを 美味しく 食べます。

 

・仲間も 楽しそうに 昼食を しています。

 

・食後は コーヒーも 飲みます、皆さんが持参した お菓子、枝豆も 食べます。

 食後は 奥側の 烏帽子岩の 場所へ 移動します。

 

・烏帽子岩の 大きな 説明版です。

 

・大きな 烏帽子岩です。

 

・烏帽子岩の 前にて 記念の 写真も 撮ります。山頂広場で 休憩も 出来ましたので

 下山します。

 

・山道を 進んで 比婆山へと 進みます。

 

・ブナ林の 山道を 進んで 行きます。

 

・沢山の ブナの木が あります、ブナを 見ながら 山道を 進みます。

 

・大きな ブナの木も あります。

 

・大岩の 上に ブナの 木が 生えています。

 

・ブナ林を 進んでますと やや ガスって 来ました、ブナ林の山道を

 比婆山を 目指して 進んで 行きます。

 

                                       ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 吾妻山 登山 - 3

2019-09-24 | 日記

・烏帽子山へ 向かって 登って いましたら 大きな ブナが 山道の 横に ありました。

 

・山道は 草原道に なりましたので 歩きやすいので 速足で 進んでいます。

 

・草原道は 続きます、 道の 左右には カヤが 沢山 生えています。

 

・吾妻山より 1.3キロ 下山したので しょうか? 

 

・また 案内板が ありました、大膳原野営場の 案内柱です。

 

・広い 草原道を のんびりと 進んでいます。

 

・振り 返りますと 吾妻山 山頂が 綺麗に 望めます。

 

・草原道の 正面の 山は ガス てます。

 

・再度 振り返りますと 吾妻山は ガス てなく 綺麗に 望めます。

 

・ここにも 案内柱が ありますが? 烏帽子山を 目指して 進みます。

 

・さらに 山道を 進みますと 石ころ道の 山道に なりました。

 

・吾妻山 周辺の 概要の 大きな 説明版は ありましたが 烏帽子山への

 案内板は ありません。

 

・山道の 横には 休憩 椅子が ありましたが 休憩せず 進みます。

 

・吾妻山 登山コースの 大きな 案内板が ありましたので 再度 確認します。

 

・やっと 烏帽子山への 案内板が ありましたので 安心しましたので ここで 休憩します。

 

・休憩しながら Nさんが 持参した パンケーキを 美味しく 食べます。

 休憩後は 頑張って 烏帽子山へと 登って 行きます。

 

                                         ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 吾妻山 登山 - 2

2019-09-23 | 日記

 ・ガスの かかった 山道を 登って行きますと 前方に 吾妻山の 案内柱が 見えて 来ました。

 

・吾妻山 山頂 1239M に 着きました。


・三角点も あります。


・吾妻山 山頂の 標識柱の 前にて 記念の 写真も 撮ります。


☆ 2018.4.12. 田中 陽希さんも 登られています。


・吾妻山 山頂よりの 眺望 案内石版が あります、ガスで 眺望は 残念ですが 出来ません。 

   晴天であれば 宍道湖、日本海まで 望めると 思いますが 残念です。


・山頂で 眺望は 出来ませんので 仲間が 持参した パイナップルケーキを 食べて

 休憩します。


・山頂広場には 沢山の 皆様が います、ガスで 眺望が 出来ませんので 食事している 皆さんも

 いるようです。


・標識柱に 行先 案内名が 書かれていますが 薄くて 読み 取れません。


・眺望が 出来ませんので 仲間も 休憩しなから バインナップルケーキを 食べることに 専念しているようです。


・山頂へ 登られた 皆さん 眺望が 出来ませんので 座り 込んで 休憩を している ようです。


・休憩も 出来ましたので 眺望は あきらめて 下山 準備を します。


・眺望が 出来ず 残念ですが 山頂より 山道を 降りて 行きます。


・烏帽子山への 案内板が ありますので 烏帽子山を 目指して 降りて 行きます。


・笹を 刈り込んだ 山道を 進んで 行きます。


・烏帽子方面も ガスで 見え ぬくい 状態です。


・山道は やや 狭くなりましたが 頑張って 登ります。


・丁字路まで 降りて 来ました、右折して 烏帽子山 方面に 進みます。


・烏帽子山への 案内板が ありましたので 案内板どうり 進んで 行きます。



                                      ・明日へと 続きます・・・。





☆ 吾妻山 登山 - 1

2019-09-22 | 日記

・広島を 出る時は 素晴らしい 天候でしたので 吾妻山からは 360度の眺望 そして 宍道湖、日本海も

 綺麗に 見えることを 期待して 登山口に 来ました。

 吾妻山ロッジの 横山道より。 吾妻山 登山口より 山頂を 目指して 登ります。

 

・ロッジ 裏側の 綺麗な 草原を 元気に 吾妻山 山頂を 目指して 登ります。

 

・山道の 右側には 綺麗な 池が 望めます。

 

・池、草原を 眺めながら 登って います。

 

・池には スイレンが 沢山 あります。

 

・山道の 横には 綺麗な 花が 咲いています。

 

・山道より 前方は 広く 素晴らしい 草原です。

 

・草原の 山道を 気持ちよく 登って います。

 

・吾妻山への 案内柱ですが 字、距離が 読み 取れません。

 

・山道には 丸太木が あり、丸太木を 見ながら 登って います。

 

・丸太での 山道です、全面には ガスが かかって いるようです。

 

・山道は 石、岩が 沢山ある 険しい 山道を 登って います。

 

・山道の 左側には 長腰掛が ありますが 休憩せず 登って 行きます。

 

・芝道に なり 歩きやすく なりましたが ガスで 先方が 見え ぬくいようです。

 

・山道の 左側には 綺麗な 花が 咲いています。

 

・歩きやすい 山道を 吾妻山 山頂を 目指して 登っています。

 

・山道を やや 険しい道に なりました、ガスで 全面が 見えぬくい 状況です。

 

・丸太山道を 山頂を 目指して 登って います。

 

 

                                        ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 窓が山を 望む

2019-09-20 | 日記

 ・私の友人の Sさん 毎朝 散歩されています、運動公園より 窓が山 望み、西峰、東峰共に 綺麗に 撮影されています

    写真を メールにて 頂きましたので、 早速 ブログへ 表 示しました。

      窓が山は 昨日 Sさんと 4名で 登った ばかりの 山です。

 

・運動公園より 五日市、瀬戸内海を 綺麗に 撮影しています、早朝の 散歩時に 山、海 の 撮影も

 素晴らしいですね。