カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 旅伏山、鼻高山 登山 -2

2015-07-31 | 日記

・鳥居の 場所まで 登って 来ました。




・鳥居を 通り 石階段を 登りますと 都武自神社の ようですが
 今回は パスして 山道を 進みます。


・暑い もう少しで 山頂だ、旅伏山まで 200M の 案内板です。


・狭くなった 山道を 登って 行きます。


・展望台まで 登って 来ました、斐井川 と 出雲平野の 
 説明版の 前で 記念の写真も 撮ります。




・展望台 広場より 出雲ドームが 望めます、もちろん
 出雲平野、斐井川も 綺麗に 望めます、眺望を 楽しみながら
 お茶を 飲み 休憩も します。


・展望台より 急階段道を 降りて 行きます。


・尾根道のようです、木々に 囲まれて 風があり 涼しいです。


・木々に 囲まれた 山道を 進みます。


・やっと 旅伏山 山頂に 着きました。


・三等三角形です。


・山頂での 記念写真も 撮ります、木々に 囲まれて 余り
 眺望は 期待出来ません。


・山頂で 休憩、水分補給して 鼻高山へ 向かいます。


・山道の 周辺は 杉林に なりました。


・山道そばの 木々も 大きくなって きました。




・ぶなの 木ではないのですが 山道まで 根を 張っている
 大きな 木です。


・岩、石を 見られる 山道と なりました。


・虎ロープを 利用して 降りて 行きます。


・岩石の 植えに 大きな 木の 根っ子です。


・この木も 岩の うえで 大きくなっています。


・広い 広場まで 降りて 来ました。


・旅伏山より 2.5キロ 歩いて 来た ようです。




・次々に 案内板が あります、鼻高山 登山口の 案内板も ありました。


・鼻高山は 直進の ようです。


・伊努谷峠に 着きました。


・とにかく 暑いですので お茶を 飲みながら 進みます。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 旅伏山、鼻高山 登山 -1

2015-07-30 | 日記

・旅伏山(たぶしさん)、鼻高山(はなたかせん) 縦走登山するために
 広島より 車 二台で 高速道にて 出雲市の 庭園で 有名な
 康国寺(こうこくじ) に 着きました、車は 下山場所の 荘厳寺へ
 移動させます。
・旅伏山への 登山口は 中国自然道を 利用して 登ります。


・康国寺 横の 車道を 進みます。


・旅伏山への 登山口の 案内柱です。


・旅伏山の 案内説明文も 読んで 登ります。


・雑木林の 山道を 登ります。


・整備された 丸太階段道を 登って 行きます。


・中国自然道、宍道湖北山 と 書かれた 柱が あれます。


・北山 山地 哺乳類の 生存の 説明版です。


・シカが 多く 生存していますので 鉄垣が あります、鉄垣を
 開いて 山道を 登って 行きます。


・温度は 30度 丸太階段道を お茶を 飲みながら 登ります。


・旅伏山 一帯の 植生 の 説明版です。


・登るにつれて ウリハタ カエデの 木を 見るようになりました。


・暑いです、お茶も 飲みます、丸太階段道は 続きます。


・旅伏山へ 900M の 案内柱です。


・木で 出来た 鳥居を 通って 登ります。


・山道の 左右には ヤマツツジが 沢山 見られます。


・ホンシュウ シカの 説明版です。


・この場所に 一本松が あったそうです その説明版です。


・やっと 歩きやすい 山道に なりました。


・出雲平野の 築地松の 説明版です、来る途中 民家の 三面に
 大きな 松の 垣根が ありました。それを 築地松と言うそうです。 


・また 丸太階段道です、正面に 石鳥居が 見えて 来ました。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 康国寺へ 立ち寄る

2015-07-29 | 日記

・島根県 旧平田市の 臨済宗 康国寺(こうこくじ) 入口の
 立派な 石碑です。


・入口に 建っている 行事案内板です、ここより 石階段を
 登って 行きます。








・寺の入口 手前に 水子地蔵、本堂の 鬼瓦を 展示しています、
 康国寺 入口門です。


・康国寺 本堂です。
・康國寺は、元亨2年(1322)南北朝時代、弧峰覚明(こほうかく みょう)
 禅師(三光国師)を開山とし、当地の豪族であった 康国稿の寄進に
 よって 建てられた お寺だそうです。


・僧侶の 自宅と 思います。


・康国寺の 有名な 庭園を 見学します、入園料は 300円ですが
 本日は 無料で、見学、僧侶が 水から 説明して戴き
 ありがとうございました。

・康国寺. (こうこくじ)の庭園は、 茶人としても知られる、松江藩7代藩主、
 松平不昧(ふまい)公の築 庭師、沢玄丹が3年を掛けて作り上げた
 枯山水庭園を有しています。










・池には 亀もいます、冬には 鴨も 飛んで来て 過ごすそうです。

・3万坪もある貯水池を 借景とする 素晴らしい 出雲庭園 です。
 






☆ 一兵山家山、中野冠山 登山 -3

2015-07-26 | 日記

・山道より 綺麗な 景色を 見ながら 進みます。


・中野冠山 山頂手前の 急坂を 登っています。


・もう 少しで 中野冠山 山頂のようです、頑張って 登ります。


・中野冠山 山頂に 着きました。


・山頂記念の 写真も 撮ります。




・山頂広場からは 360度の 眺望が 楽しめます、天狗石山、高杉山が
 綺麗に 望めます。


・山頂広場 中心に 三等三角形です。




・参加者 山頂より 素晴らしい 青空の中 360度の 眺望を 楽しんでいます。


・山頂で 眺望を 楽しみ ゆっくり 休憩も 出来ましたので
 下山します。


・下山道は まず 才乙中へ そして サイオト集会場へと 降りて 行きます。


・木々に 囲まれた 雑草道を 降りて 行きます。




・ブナ林の 山道を 木影を 利用して 涼しく 降りて 行きます。


・ブナ林の 山道は 続きます。


・こんどは ヒノキ林に なりました、民家の 近くまで 降りて
 来たようです。


・民家の 近くに 降りて 来ました。


・民家の 庭に 綺麗な 赤い花がさいています、名前を 教えて
 戴きましたか 忘れました。


・冠山 登山口 案内柱 まで 降りて 来ました。


・下山場所は サイオト集会場です、この駐車場へ 一台の車を 置いて
 いましたので 一兵山家山の 登山口に もう 一台の 車を
 引き取りに 行きます。


・サイオト集会場へ 二台の 車が 帰って 来ました、それぞれの車に
 乗り込み 広島市内へと 向かいます。
 梅雨時期の 素晴らしい 天候時に 楽しい 山登りが 出来ましたし
 中野冠山 山頂からの 素晴らしい 眺望も 満足しました。
                 ☆ 終わり・・・。








☆ 一兵山家山、中野冠山 登山 -2

2015-07-25 | 日記

・尾根道の 整備された 歩きやすい 道を 進んでいます。


・左右は ナラブナ? の林を 進みます。


・山道の 横に 三角点が ありました。ノベリ山 940Mの 
三角点のようです。


・ノベリ山より 高杉山が 綺麗に 望めます。


・ノベリ山 山頂で 休憩後は ブナ林の 山道を 進んで行きます。


・ピーク 870M と 赤い テープが 巻かれています。時間も 12時を
 過ぎていますので この 尾根道で 楽しい 昼食にします。


・何時もの むすび 味噌汁の 昼食です。




・仲間も 美味しそうに 昼食を 食べています。


・昼食後は 皆さんが 持参した トマト、トウモロコシ、枝豆、お菓子等を
 コーヒーを 飲みながら 食べます、休憩も 出来たようですので
 中野冠山へ 向かいます。


・尾根道の 広い 山道を 進みます。


・緑の 木々に 囲まれた 道ですので 温度は 30度ですが 涼しく感じます。




・後組も 緑の木々に 囲まれた 山道を 登って 来てます。


・道横の 綺麗な お花を 観察しています、花の名前は?


・山道は 木の ネッコが 伸びた 道となりました。




・後組も 急坂を 汗を かきながら 頑張って 登って 来ています。
        ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 一兵山家山、中野冠山 登山-1

2015-07-24 | 日記

・一兵山家山、中野冠山 登山 集合駅の 大原駅です、ここで 車に乗り
 北広島の 登山口 駐車場へ 向かいます。


・一兵山家山 登山口 駐車場へ 2台の 車で 着きました。


・駐車場の 奥側は 島根県浜田市です、北広島ですが 県境まで
 来ています。


・一台の車は 中野冠山からの 下山場所の サイオト集会場へ 移動させます。


・車を 移動中は 私達は 駐車場で 登山準備を します、駐車場の広場は
 天狗石山への 登山口にも なっています。20分後に 車の移動は 終わり
 全員揃いましたので 一兵山家山の 登山口に 移動します。


・登山口 の 案内柱です、字は薄くなっていますが 一兵山家山
 登山口と 書かれています。


・雑木林の 山道を登って 行きます。


・広く 整備された 山道です。葉が 新緑の緑ですので 鮮やかです。


・山道の 左右は クマササが 沢山 生えています。


・山道は 少し 狭くなり 急坂道となりました。


・一兵山家山 山頂に 着きました 木々に囲まれた 狭い 山頂広場です。


・H 27.3.29.に 登った みみちゃんの 記念版が 木枝に 結んで
 います。


・山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 望めません、山頂広場で
 プレト と 三角点の 確認をして 休憩を します。




・休憩も 出来ましたので 中野冠山へと 山道を 進みます。


・尾根道のようです、木々に 囲まれて 歩きやすい 山道です。


・倒木が 山道を ふさいでいます、Nさん のこぎりにて 倒木を 切り
 山道を 綺麗にしました、さすが 山登りの ベテランです、
 のこぎりも 持参しています。後続は 倒木のない 山道を 進みます。


・県境の山道を 進んでいます、この尾根道は 島根県となります。


・ブナの木 幹が 曲がりくねて 犬の 横顔のようです。


・水源林造成工事の 案内板です、水源を 確保するための
 工事をされたようです。


・クマササが 茂っている 山道を 中野冠山を 目指して 進んでいます。
         ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 熊城山 登山 -2

2015-07-18 | 日記

・熊城山 山頂を 目指して ブナ林の 山道を 登っています。


・大きく 貫禄のある ブナの 木です。


・熊城山 山頂に 着きました。997.5M です。


・山頂での 記念写真も 撮ります。


・ザックを 降ろして 山頂で ゆっくりします。




・山頂広場に 登頂記念の プレート板も 木の枝に 結んでいます。


・山頂広場は 木々に 囲まれて 眺望は 望めません、残念です。


・三角点を 探しましたが 見つかりませんでした これは 山頂広場に
 ある 国土省の調査した 印のようで 三角点とは 違います。
 休憩も ゆっくり 出来ましたので 下山します。


・登って来た 山道より 奥側の 山道を 降りて行きます。


・山道の 側に 珍しい とさみずき が ありました。


・下山道は 雑草道ですが 歩きやすいので 早いペースで 降りています。


・東屋を 目指して 降りていましたが 降りすぎましたので
 引き返します。


・道の 左右に もみじの 木々が 沢山 見られます、秋に 来ると
 素晴らしい 紅葉が 期待出来そうです。


・案内板にて 東屋方面を 確認します。


・広葉の 森の 案内柱です。


・杉林を 進んで 東屋へと 向かいます、東屋で 昼食を します。




・東屋の ベンチにて 楽しい 昼食です、何時もの むすび と
 味噌汁です。


・自家栽培の 枝豆と中トマトを 持参しました。


・食後は 皆さんが 持参した お菓子で コーヒーを 飲みます。


・これは Sさんが 持参した 宮崎産の 美味しい マンゴです、甘くて
 美味しい マンゴでした。
 昼食、休憩も ゆつくり 出来ましたので 下山します。


・うすくなり 読めない 案内柱ですが 車道を 利用して 駐車場へと
 降りて 行きます。


・車道を 駐車場へと 降りて 行きます。


・登山口の 駐車場へ 帰って 来ました、温度30度と 暑い 梅雨時期
 でしたが 木々に 囲まれた 山道でしたので 涼しく
 熊城山 登山を 楽しみました。
                   ☆ 終わり・・・。








☆ 熊城山 登山 -1

2015-07-17 | 日記

・熊城山 登山の 集合駅の アストラム 大原駅です。この駅で
 Sさんの 車に乗り 北広島へ 向かいます。


・熊城山 登山口 駐車場に 着きました、時間は 10時です、
 トランクから ザックを 降ろして 登山口へ 向かいます。


・広く 整備された 登山道を 熊城山 山頂を 目指して
 登ります。


・緑の 木々に 囲まれた 山道を 登ります。


・山ツツジが 群生しています、葉は 緑色で 綺麗です。


・山道は 狭くなりましたが 歩きやすい 登り坂です。


・750M 先が サクラの 森にとの  案内柱です。


・山道を 進んでいますと 東屋が 見えましたので 立ち寄ります、
 この 東屋は トイレ そして 展望所の 休憩場所のようです。


・東屋より 綺麗に 北広島の 山々が 望めます。


・東屋で 休憩し 山道を 進みますと 枝打ちした 綺麗な ヒノキ林が 
 望めます。


・山道 横には この美しい 自然は みんなのもの 大切にしましょう の
 案内板です。






・山道沿いに サクラの木を 見るように なりました、この辺りが
 サクラの森でしょうか?


・次は ブナの森の 案内板です。


・雑草が 伸びている 山道を 草を 踏みしめて 登ってます。


・まだ この場所は サクラの森でしょうか サクラが あります。




・案内柱は 薄くて 読めませんが ブナの森の 案内の ようです。


・小さな ブナの 木々を 見るように なりました。




・山道を 登るにつれて ブナの木も 大きいのを 見るようになりました。
                  ☆ 明日まで 続きます・・・。





 




☆ テング シデ 探索

2015-07-16 | 日記

・国指定天然記念物 大朝のテングシデ 群生地へ 向かいます。




・案内図、天狗シデの 案内岩です。




・テングシデの 大きな 木です。


・大朝の テングシデ 群生地の 案内 石碑です。




・沢山の テングシデが あります。


・群生地 展望所にて 記念の 写真も 撮ります。


・大朝のテングシデの 説明版です、テングシデの 群生地は 世界でも
 珍しい そうです。






・広い 群生地を 見て 廻ります。


・テングシデ 保護のたに 垣内立入禁止です。




・垣の 外より 見学が 出来るように しています。


・盆栽のように 幹、枝が 独特ですね。




・沢山の テングシデを 初めて 見学 することが 出来ました。
 日本でも ここ以外には 群生地が なく 珍しいとのことですよ。








☆ オートバイの 老夫婦に お会いしました。

2015-07-06 | 日記

・BMW 1300 CC の 高級 三輪オートバイです。


・持ち主で 運転される方は 81才の 女性です、二輪運転歴は 
 60年だ そうです、お話した時は 50歳前後かと 思いましたが 
 素晴らしい オートバイ、素敵な 女性ドライバーです。


・こちらは ご主人です、BMW 1600CC の オートバイです、ご夫婦で 楽しい
 ドライブのようです、オートバイも 最高、ご夫婦も 素敵で最高ですね。
 私も 高校時代は 大の オートバイ好きで 自動二輪の 免許も メグロの
 500CCで試験運転し 16才の時に 取得し ヤマハ-YD3を 親に 買って 
 戴きました、23万円 でした、その当時 植木 等さん の 13800円の 歌が
 流行した 時代ですので 今 考えると 高価な 買い物を させたなと
 思います、その オートバイで 二泊三日で 九州一周を しました、勿論
 高速道は 無い時代 2,3,9号 国道線 を 走りました、また 始めて 
 関門トンネルを オートバイで 走りました。
 高校生で 自動二輪免許、オートバイを 持っているのは 私だけでしたので
 学校に 乗って 行っても 規則が 無い 時代でした。 
 素晴らしい オートバイを 見ますと 高校時代が 懐かしいです。