カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 恐羅漢山 登山 -3

2016-04-26 | 日記

・下山道の 大岩の上に 木が 生えています。




・下山道は クマササ道です、ブナの木も 見る ように なりました。




・下山道は 広く 歩き やすいです、ブナの 木々が 沢山
 有ります。




・木々に 囲まれた 尾根道を 降りて います。


・早手のキビレ の 案内板まで 降りて きました、直進し
 夏焼けの キビレ 方面に 降りて 行きます。


・台所原へ 40分の 案内板ですが 今回は 行きませんので
 直進して 降りて 行きます。




・ブナ 林の 山道を 気持ち 良く 降りて 行きます。




・夏焼峠の 案内柱まで 降りて 来ました。


・クマササの 群生地 そして ブナ林を 眺めながら 降りて
 行きます。




・降りて いますと 広い展望台まで 降りて 来ました、案内板には
 森林セラピーの 説明版です、また この展望台より 小鳥を 眺める
 場所の ようです。この周辺が 森林浴と バードウォッチングを
 楽しめるようです。




・下山道 横には 大木です、ナナモカドと 書かれています。


・広く 歩きやすい 山道を 登山口を 目指して 降りています。


・冬時期は 積雪しますので 赤いテープも そうとう 高い 位置に
 巻いています。


・さらに 降りて 行きますと 杉林なりました。


・続いて クマササの 群生地の ようです。


・小川を 渡ります、ブナ林より 流れた 綺麗な 水です。


・広島森林管理署の 大きな 説明版です。


・夏焼尾根コース 登山口まで 降りて 来ました。


・登山口を 出た 場所に 山小屋 そして 車道を 進んで
 駐車場へと 向かいます。 今回の 恐羅漢山 登山は スキー場の
 横を 登る 立山コースを 登り 下山は 夏焼コースにて 広島県で 
 一番高い山 恐羅漢山 登山を 楽しみました。
 早春登山でしたので 森林浴、バードウォッチングは 楽しめません
 でした。

                  ☆ 終わり・・・。




☆ 恐羅漢山 登山 -2

2016-04-25 | 日記

・険しい 山道を 恐羅漢山 山頂を 目指して 登っています。






・急坂で 石ころ道の 険しい 山道を 頑張って
 登っています。


・恐羅漢山 山頂まで 10分の 案内板です。


・山道は ゆるやかなに なって来ました。




・道横の 木々 冬場に 積雪に 抑えられて 斜めに 倒れて
 います。


・スキー 通行禁止の 案内板も あります。むかし スキー客が
 この場所より 奥に 進み 遭難した 場所と 思います。


・左右 低い 木々の 尾根道を 進みます。


・道の 左右の 木々 積雪の 重さで 冬場 抑えられたために
 斜めに 傾いています、春に なり また 元気に なるのでしょう。


・分岐点に 着きました、右折しますと 台所原ですが 直進し 山頂へ
 向かいます。




・山頂 周辺の 木です、岩に 根を 降ろしている 珍しい木ですね。




・恐羅漢山 山頂に 着きました、三等三角形も あります。


・山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂の 標識柱の 下に 美美ちゃんの 標識版も あります。




・山頂広場では 沢山の 方々が 眺望を 楽しんでいます。


・夫婦で 登られた 方も 山頂で ゆっくり 休憩しています。


・写真も 撮り 眺望も 楽しみましたので 昼食です、昼食後は
 皆さんが 持参した お菓子、枝豆、落花生等を 食べ コーヒーも
 飲んで ゆっくり 休憩します。


・夫婦にて 登られた 方々も 沢山 山頂 広場で ゆっくり仲良く
 休憩しています。


・山頂で ゆっくりしましたので 下山します。


・斜めに 傾いている 木々を 見ながら 降りて 行きます。
 下山コースは 夏焼コースを 利用して 降ります、このコースは
 森林浴と ハードウォッチングが 楽しめる コースのようです。


・下山道 には 大きな 杉の木が あります。


・ここにも 杉が あります。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 恐羅漢山 登山 -1

2016-04-24 | 日記

・恐羅漢山 登山口 駐車場へ 着きました。


・県外からの 車も 沢山 止めています。スキー場の 駐車場ですが
 冬以外は 登山者の 駐車場のようです。


・恐羅漢スキー場の 大きな 案内板です。


・スキー場の ゲレンデ場より 登って 行きます。


・恐羅漢山への 案内板です、登りは 立山コースを 利用して
 登ります。


・スキー場の ゲレンデの 横隅を 登って 行きます。


・スキー場の ゲレンデより 山道へと 進みます。


・左右 クマササ道を 登って 行きます。


・丸太階段道を 頑張って 登ります。


・丸太階段道を 登りますと また スキー場が 見えて 来ました。




・丸太階段道の 横は スキー場です。




・スキー場の リフトを 眺めながら 登ります。




・広い スキー場の 横道を 登りますと テレビアンテナが
 建って います。ここで 衣服調整の 休憩も します。




・歩きやすい 山道 そして 石階段を 登ります。


・石ころの 山道を 登ります。




・やや 山道は 狭く なりました。




・山道は 険しいく 倒木も 道を 塞いでいる 山道を 元気に
 恐羅漢山 山頂を 目指して 登って います。

         ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 深入山 山焼きまつり 見学 -2

2016-04-23 | 日記

・一斉 点火しましたので 山頂へと 火が 燃えて 行きます。


・点火した方達は 熱いので 引き揚げます。




・火は 山頂へと 燃えて いきます、私も 山焼きを バックに
 記念の 写真も 撮って 戴きます。


・この場所で 見学していても 熱いです。


・瞬く間に 山頂方面へと 火は 燃えて行きます。




・三時間後の 深入山すべてが 綺麗に 焼かれて います。


・南登山口 周辺です、綺麗に 焼かれています。


・山道 以外は 焼けています。




・深入山 一帯の草原 100haを 焼く 大自然の 山焼きショーを
 始めて 見学 出来 ました。


・記念に 南登山口柱 と 焼け野原を バックに 記念の
 写真も 撮って 戴きます。
               ☆ 終わり・・・。




☆ 深入山 山焼きまつり 見学 -1

2016-04-22 | 日記

・深入山 山焼きまつり 見学へ 行くのに アストラム 上安駅より 集合
 場所の 大原駅に 行き 車で 深入山 駐車場へと 行きます。


・今年の 春を呼ぶ 深入山 山焼き まつりは 雨のために 一週間延期して
 開催されました。


・駐車場へ 着きました、広い 駐車場は 満車 状態です。




・沢山の 消防車が 待機しています。


・無料休憩所に 立ち寄り トイレを お借りします。


・深入山 山頂では すでに 点火していて 煙が 見えます。




・沢山の 見物者が 点火式 会場へと 進んでいます。


・山頂の 煙は 一段と 煙が 良く見えます、山焼きは 山頂より
 火をつけて 山頂より 周囲に 火をつけて 下山し 最後に
 山裾より 一斉に 点火するそうです。




・火を つける 参加者は 一本 500円で 松明を 購入して 点火
 場所へ 移動します。




・私達も 点火場所 方面に 移動します。


・松明には 火をつけました、山頂からの 連絡待ちです、山頂で 点火
 した方達が 週辺まで 火を つけて 安全な 場所へ 移動すれば
 点火の 合図にて 点火するそうです。


・点火合図です、一斉に 点火します。


・草原の山へ火を 放ちますと 燃えて 始めました。

              ☆ 明日まで 続きます・・・。



 



 

☆ 竹原市 ひな祭 見学 -2

2016-04-11 | 日記



・昭和初期の ひな人形です。








・昭和初期の ひな人形が 続きます。


・二階の部屋の 隅っこに むかしの 機織り機も 展示してます。






・昭和31年の ひな人形です。




・昭和 7年の ひな人形です。




・昭和 11年の ひな人形です。








・7段 飾りの ひな人形 昭和47年です。


・これだけの 多くの ひな人形を 見学するのは 始めてです。


・二階の 天上の 張柱です、さんが 150年前の 大工さんが 造った
 立派な 家屋ですね。


・堂面薬局の 店舗の 中にも ひな人形を 飾っているとのことで
 薬局の 店内に 立ち寄ります。


・堂面薬局の 店内にも 豪華で 綺麗な ひな人形を 飾っていました。
 数多くの ひな人形を 楽しく 見学 出来ました。

                        ☆ 終わり・・・。

                       


☆ 竹原市 ひな祭 見学 -1

2016-04-10 | 日記

・旧 笠井邸の入口です、この家屋は 150年前に 塩田主が 建てられ
 現在は 竹原市が 管理している 旧豪邸です。この建物の なかに
 たけはら 名物の ひな人形が 展示していますので 見学します。


・一階の 展示場です、立派な ひな人形が 展示しています。












・沢山の ひな人形が 部屋 一面に 展示しています、
 江戸時代の きょうほびな と 説明版が ありました。




・江戸、明治の ひな人形の ようです。








・昭和の ひな人形の ようです。




・大正時代のひな人形の ようです。次は 二階の 展示場へ 移動します。

                 ☆明日へと 続きます・・・。 




 

☆ 筆影山、竜王山 登山 -3

2016-04-08 | 日記

・龍王山 水神 慰霊観音の 石碑です。


・三原市 憩いの森の 案内板です、再度 竜王山の 山道を
 確認します。






・山道の 横には 桜 並木です、古い 桜の木のようです、残念
 ながら まだ 花は つぼみのようです。


・山道からは 瀬戸内海の 島々が 綺麗に 望めます。


・正面には 大きな 鉄塔も 見えます。


・これは 三原市内の 街並みです、ガスッテます 天気で あれば
 綺麗に 望めますのに 残念です。


・山の 中には 白い花も 見えます、モクレン?の 花でしょうか?


・竜王山 山頂 付近の 鉄塔が 沢山 見えて 来ました。


・竜王山 山頂 広場に 着きました。


・広場の 中心に 二等辺三角形が あります。




・これは 三原デジタルテレビ放送所の 鉄塔です。


・山頂広場の 奥に 展望台が 見えますので 展望台へ 進みます。


・石垣の 上部に 展望台を 造っています。






・展望台からの 眺望は 瀬戸内海の 島々 四国が 望めます。


・山頂記念に 展望台にて 記念写真も 撮ります。


・眺望を 楽しんだ後は 展望東屋にての 楽しい 昼食です、
 昼食後 皆さんが 持山した お菓子、ケーキー等を 食べながら
 コーヒーも 飲んで ゆっくりと 休憩します。


・竜王山 山頂より 駐車場へ 向かって 下山します。


・車道を 降りて 行きます、道横には 桜並木です。


・車道より 山道へと 進んで 行きます。


・歩きやすい 山道を 降りて 行きます。


・細い 山道を 降りて 行きます。


・この 山道を 降りますと 車道に なります。


・車道を 降りて 駐車場まで 降りて 来ました、案内板を バックに
 記念写真も 撮ります。


・駐車場まで 降りて 来ました、筆影山、竜王山を 楽しく 縦走し
 桜の 五分咲きの 花見も 出来 満足でした。

                ☆ 終わり・・・。










☆ 筆影山、竜王山 登山 -2

2016-04-07 | 日記

・筆影山 山頂より 下山 途中、桜を バックに 写真も
 撮って 戴きます。




・下山道の そめいよしの が 綺麗に 咲いてます。


・下山は 山道を 降りて 行きます。


・狭い 山道ですが 歩きやすい 下山道です。


・山道を 降りて いますと 車道が 見えて 来ました。


・竜王山への 案内板です、この道を 竜王山へと 進みます。


・竜王山へ 2キロの 案内板です。


・まず車道を 進みます。


・竜王山への 登山口です。


・山道を 登って 行きます。


・窪んだ 山道です、右手は シダが 生えて います。


・早くも ツヅジの 花が 咲いています。




・竜王山への 案内板です。


・やや 狭い 山道を 登ります。




・登山道 案内板から 竜王山 山頂が 望めます。


・この 六人の グループは 三次市より 来られた そうです。


・山道より 桜の花を 眺めながら 登ります。


・車道へと 出て 来ました。




・この周辺に 村落が あるようです、ぶどう畑、沢山の ニンニクも
 植えています。


・右折するようにの 案内板です。


・能満寺 入口の 案内板です、この辺りに お寺が あるようです。


・畑には ウドの 木を 植えて います。


・登っていますと 山の家 川中屋の 駐車場の 案内板です。






・この建物が 川中屋です、美味しい クッキーが あるようです、
 こんな 山の中に 喫茶店です、私達は 立ち寄らず 山頂へと
 進みます。


・山道横には 竜王山への 案内板です 山頂を 目指して
 登ります。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 筆影山、竜王山 登山 -1

2016-04-06 | 日記

・筆影山へ 登るために 広島インターより 山陽道で 三原市に
 向かい 筆影山 登山口 駐車場へ 着きました。


・筆影山への 案内板です、車道を 進みます。




・2000本の 桜と 聞いていました、登山口 付近の 桜は 五分咲で
 しょうか。


・アスファルトの 車道を 登って 行きます。




・車道の 横の 桜を 見ながら 登ります、道横には 木を
 大切に の 案内石碑も あります。


・展望広場へ 200M の 案内柱です。




・100メートル 登った所に 東屋が あります、この東屋からの
 展望も 三原市内、瀬戸内海の島々が 綺麗に 望めます。


・筆影山への 案内柱です。




・展望台 100メートルは 階段道を 登ります。




・階段道の 左右は 桜並木です、桜は 四分咲のようです。




・ここにも 展望用の東屋が あります さらに 登りますと
 案内柱が ありました。


・筆影山の 山頂広場に 着きました、その奥に 展望東屋が 
 見えますので 東屋へと 向かいます。


・山頂広場では 夜間照明も あります、ライトアップを するそうです。




・山頂 広場で 一番 高い 東屋に 着きました。


・筆影山 標高 311メートルと 書かれて います、この展望台からは
 瀬戸内海随一と いわれる 多島美が 綺麗に 望めます。
 展望台で 瀬戸内海の 島々を 眺めながら 休憩します。
 やや ガスッテますので 写真は 撮りません。


・東屋にて 桜を バックにしての 写真も 撮ります。


・山頂で 眺望、休憩を しましたので 下山します。


・中国新聞 4/3の 筆影山の 桜の 掲載記事です、有名な山です
 ので 掲載されるのですね、ご参考願います。
           
                ☆ 明日へと 続きます・・・。