カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 牛田山 登山 -2

2016-02-27 | 日記

・虎ロープが 準備されている 急登を 登りますと 広場が 見えて来ました。




・尾長山 山頂に 着きました。広場から 眺望が 出来ます。


・先ほど 登っていた 仏舎利塔 そして 広島市内の 街並みが
 綺麗に 望めます。


・尾根道を 軽快に 進んでいます、案内柱です、尾根道からは 沢山の
 下山口が あります。


・低い 尾根道ですが 安佐南地区の 街並み、山並みが 望めます。




・ここにも 三角点 そして 休憩広場からも 眺望が 出来ます。


・尾根道の 左右には 山ツツジが 群生しています。


・ここで 立休憩して 後組を 待ちます。


・右折 しますと 戸坂に 下山 出来るようです。


・牛田山 登山コースの 案内板です、ガンバレ 山頂は もうすぐの
 ようです。


・牛田山 山頂 広場が 見えて 来ました、別の グループの 方達が 食事を
 しているようです。




・牛田山 山頂に 着きました、広場の 中心に 三角点も あります。


・山頂での 記念写真も 撮ります。全員 そろいましたので 昼食です。




・34名の 皆さんが それぞれの場所を 確保して 昼食を しています。


・私の 昼食は 何時もの むすび カップメンです。


・バーナーで 鍋焼きうどんを 造っているようです。






・山頂広場で 楽しく 昼食を している 参加者です。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。


・焼き芋を 美味しく 食べました、 今回も Hさんに 戴きました、
 何時も 美味しい 焼き芋 ありがとうござます。


・昼食後に 集合 写真を 撮ります。   赤帽さん撮影の 写真です。




・昼食後も 山頂広場より 眺望を 楽しみます。




・山頂広場で ゆっくり 出来ましたので 下山します。


・直進して 神田山荘 方面に 下山します。


・尾根道の 下り道を 降りて 行きます。


・左折すると 牛田早稲田ですが 直進します。


・降りて いますと 広場が ありましたので ベンチに 座り
 ゆっくり 休憩します、すぐ下が 牛田町の 家並みです。


・神田山荘へと 降りて 行きます。




・急坂を 降りて 行きます、不動院への 案内板です。


・右折し 神田山荘 方面へ 降りて 行きます。


・この山道を 降りますと 牛田山 登山口です、住宅団地の 車道を
 降りて 解散駅の アストラムライン 不動院駅です。
 昼食時は 小雪が 降りましたが 良い 天気のなか 34名の 参加者様と
 山登りを 楽しみました、 皆様 お疲れ様でした。

                 ☆ 終わり・・・。











☆ 牛田山 登山 -1

2016-02-26 | 日記

・坂歩こう会主催の 牛田山 登山に 参加しました、集合駅の 広島駅
 新幹線口の 広場です。参加者の 確認も 終わりました 34名の参加者です。


・北出口より 出発します。


・新幹線 広場前の 車道を 横断して 直進します。


・広島鉄道病院前の 車道を 進んで 行きます。


・二葉の里 歴史の 散歩歩道の 案内板の 横道を 進みます。


・二葉の里 歴史の散歩 歩道の 大きな 歩道 案内板です。


・広島東照宮の 駐車場に 着きました。


・東照宮の 正面の 急な 石階段を 登ります。




・広島東照宮の本堂に 参拝し 本日の 山登りの 安全を お願いします。




・東照宮の 広場に あります ジャンボ釜の 由来板です、ジャンボ釜で、
 お正月に 雑煮を 作った 鍋の ようです。


・東照宮の 裏側に 廻ります、


・金光稲荷神社の 説明版の 横より 石階段道へと 進んで 行きます。


・金光稲荷神社への 石階段を 登ります。


・お参りと 健康の参道と 書かれた 奥宮までの 案内板です。


・赤い 鳥居の 石階段を 汗を かきながら 登って行きます。


・鳥居の 階段が 終わりますと 石階段を 登ります。


・金光稲荷神社 奥宮の 展望所まで 登って きましたので 
 ここで 休憩を とります。




・展望所より 広島市内、広島湾、似の島 そして 広島駅周辺の
 ビル群が 綺麗に 望めます。休憩後は 山道を 仏舎利塔を
 目指して 登ります。




・山道の 横には、第二次世界大戦中の 高射機銃陣地跡が 残って
 います、兵舎もありましたが 原爆で 全壊し 石垣は 残って
 います。


・二葉山 平和塔の 裏側まで 登って 来ました。




・広場の 中心に 白い 仏舎利塔です。


・二葉山 平和塔の 説明版も あります。


・広場の 隅には 四等三角形も 有りました。広場にて 眺望を 楽しも
 全員 揃いましたのでので 尾長山へと 進みます。


・尾長山、牛田山への 案内板です。


・団地内の 車道を 移動し 天神峠東口コース 登山口より 
 登ります。


・急な 山道を 尾長山、牛田山を 目指して 登って行きます。

                ☆明日まで 続きます・・・。 


☆ 小畑山、極楽寺山 登山 -4

2016-02-23 | 日記

・蛇の池の 東屋で 昼食後 キャンプ場 横道より 下山して行きます。




・四本樫の木 横を 通り 倉重コースを 利用して 降りて行きます。




・檜林の 山道を 降ります 途中 陸軍の 石碑が 有りましたが
 字が 薄く 読めません。


・檜の木に 案内テープです、椿尾根へと 降りて 行きます。






・椿 尾根道は 檜林の 山道を 進みますと 中国電力の 案内鉄版に
 大杉、運動公園 への 案内が 書かれていました。




・尾根道を 進みますと 椿 乗越の 案内板に 運動公園への 案内が
 書かれていましたので その方向に 降りて 行きます。




・山道の 左右には 椿の 木が 多く 見られるようになりました、
 椿 尾根の 案内板も ありました。


・ジクザグの 急坂道を 降りて 行きます。


・石山の 植えに 大きな木が 根を 広げて 生存しています。


・岩場の 山道を 降りて 行きます。


・松が 倒れて 道を 塞いでいます、下を 潜り 降りて行きます。


・こちらの道 からも 極楽寺へ 登れるようです。


・道横に 砂防ダムが あり 雪解け水が 流れています。


・倉重登山口まで 降りて 来ました。


・登山口は 石階段です、この 石階段を 降りますと 車道に
 なります。




・新設された 墓地園の 横の 車道を 運動公園を 目指して
 降りて 行きます。


・木船の滝 3段と 小さな 案内板を 見つけましたので 滝へ
 降りて 行きます。




・狭い道を 降りて行きますと 滝が 見えました これが 1の滝で
 しょうか。


・虎ロープに 沿って 降りて 行きます。






・小さな 川ですが 立派な 滝です。




・滝を 再度 見ながら 引き返します。


・小川の 細い 橋を 渡って 車道へと 向かいます。


・綺麗な 車道を 運動公園の 駐車場へと 向かいます。


・駐車場まで 帰って 来ました、登り 降りと 変化のある 山道を
 楽しく 登りました、道案内を して 戴きました S さん
 ありがとうございました。

                  ☆ 終わり・・・。



☆ 小畑山、極楽寺山 登山 -3

2016-02-22 | 日記

・極楽寺 山道を 登って 行きます。




・一願 和尚由来の 説明版が 有りました、奥に 五輪塔が ありました。


・一願 和尚の 五輪塔の 立派な 建物です。


・ここにも 立派な 建物です、建物の 名前は 忘れました。


・本堂 方面に 進みます。




・沢山の お地蔵さんを 見ながら 石階段を 降りて行きます、
 西国33ケ所・・・の 石碑です。








・沢山の お地蔵さんです、十三仏の 石碑が 出た所に ありました。


・極楽寺 本堂まで 登って 来ました。本堂に 手を合わせて
 阿弥陀堂の 前を 通り 展望台 方面に 向かいます。




・鐘つき堂も ありますが その奥が 展望台に なります。


・展望台に あります 展望見取り案内板です、案内板を 確認しながら
 廿日市の街並み、海、島、を 望みます。


・展望台 広場に ある 極楽寺山 山頂 661M の 標識です。




・展望台の 極楽寺山 山頂 661M の 標識前で 記念の 写真も
 撮ります。




・展望台より 境内を 通り 蛇の池 方面へ 移動します。


・沢山の 木々が ある 極楽寺です、植生の 大きな 案内板も
 あります。




・蛇の池まで 降りて 来ました、池には 冬ですので 睡蓮を
 見る事は 出来ません。


・睡蓮の 説明版です、沢山の 種類が ありますが 黄色の
 サル フェリア は 少ない 睡蓮と 聞いています。




・蛇の池を 見ながら 昼食会場の 蛇の池 東屋へと 移動しています。




・冬の 蛇の池も 木々が 水面に 写り 素敵な 池ですね、
 また 蛇の池の 説明版も あります。


・昼食 会場の 東屋に 着きました。




・東屋の 椅子に 腰かけて 池を 見ながらの 昼食も 良いですね。
 昼食後は 皆さんが 持参した、リンゴ、お菓子等を 食べて
 ゆっくりて 休憩し 下山 スタートします。




・下山は キャンプ場を 見ながら キャンプ場の道を 登って
 行きます。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。















☆ 小畑山、極楽寺山 登山 -2

2016-02-21 | 日記

・極楽寺山、大杉への 案内板ですので 大杉方面へ 進みます。


・小畑山 617M の 案内板が 木に 結び付けています、ここが
 山頂なのでしょうか? 奥に 道が ありますので 進みます。


・尾根道を 奥へと 進んで 行きます。




・ここも 山頂広場が あります、木々に 囲まれて 眺望は
 出来ません、小畑山の 山頂でしょうか?




・記念の 写真だけは 撮り ビストンで 引き返します。


・山道横に 昭和15年 陸軍と 書かれた それ以外は 薄くなり
 読めない 石碑が ありました。




・始めの 小畑山 山頂へ 引き返し 小畑山の 標識板と 共に
 記念の 写真を 撮ります。


・下りの 山道を 極楽寺を 目指して 進みます。


・大杉尾根の 案内板です、極楽寺 本堂に 約1時間と 書かれています。


・鉄塔広場に 着きました。ここから 五日市の 街並みが 綺麗に
 望めました。


・中国電力の 黄色の 火の用心の 腕章が 木枝に 取り付けています。


・椿 乗越の 案内板です、沢山の 行先が 書かれています、私達は
 極楽寺 本堂へと 進みます。




・広い 林道に 降りて 来ました、残雪が 残っています。


・さらに 檜林の 林道を 進みます。


・広い 草広場に 着きました、正面に 池が 見えます。




・農業用の ため池のようです、牛池?と 思いますが。


・枯れた カヤ道を 進みます。




・カヤ道を 進みますと 檜林の 山道に なりました。


・雑木林の 坂道を 登って 行きます。




・四本に 分かれた 木です、四本樫と 案内板が 付いてました。


・山道を 極楽寺を 目指して 進みます。


・極楽寺の 大きな 修行大師の 石蔵に 着きました。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 小畑山、極楽寺山 登山 -1

2016-02-20 | 日記

・運動公園の 一番上の 駐車場へ 車を 置きます。


・矢口、極楽寺ルートの 大きな 案内板です。


・車道を 進みますと 荒谷林道の 案内板です。


・広い 山道を 進みます。


・中国自然歩道を 利用して 小畑山へと 登ります。


・丸太で 綺麗に 造っている 橋を 渡ります。


・綺麗に 整備されている 山道を 進みます。


・檜林の 山道になりました。


・荒谷林道 1.8キロの 案内板です。


・小畑山への 矢印の 案内板が 木に 結び付けています。


・広い 山道を 元気に 登ります。


・鉄塔広場まで 登って 来ました。


・中国電力の お願い の 鉄板柱 案内板です。


・木の 下部が 丸くなっている 珍しい 木が ありました。


・急坂ですが テンポ 良く 登って 行きますので 私も 頑張って
 付いて 行きます。


・広島市の 火の用心の 丸い板に マジックで 行先が 書かれて
 います、書かれた字を 読んで 小畑山へと 進みます。




・急坂を 登り続けますと 小畑山 一枚岩の 案内板です。


・岩場の 厳しい 急登に なりました。


・小畑山の 一枚岩まで 登って 来ました、これが 一枚岩ですか
 私の イメージの 一枚岩とは 違いますが?


・案内板が 正しいと 思いますので 記念の 写真も 撮ります。




・急登は 続きます。正面に 大岩が 見えて 来ました。


・大きな岩が 立っていて 前に 一枚岩のようなのが ありますが
 この岩は 無名の 岩の ようです。


・尾根道に なりました、一枚岩の尾根 と 案内板が 木に 結び
 付けています。 なるほど・・・。




・尾根道を 進みますと 大杉?の 案内板が ありました、右折し
 小畑山 山頂へと 登って 行きます。
          
                ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 極楽寺山 登山 -4

2016-02-07 | 日記

・昼食も 終わり アイゼンを 取り付けて 下山の 準備をします。


・東屋で 昼食を 終えて 広場の 中心に 集まっています。






・31名が 各東屋、ベンチで 昼食しましたので 広場の 中心に 
 集まるのも 雪が 積もっていて 大変です、全員 集まれば
 集合写真と 下山道を 検討します。


・雪の 広場での 集合写真です。  赤帽さん 撮影した写真です。


・下山ルートは 雪のために 変更して 観音台コートにて 下山
 します、先頭は Sさんに お願いし スタートします。






・憩いの森より 雪の 積もった 道を 下山口へと 進みます。


・観音台コースの 下山口です、ここより 急坂道に なります、
 アイゼンは 付けて 安全に 下山します。




・大木の 合い間の 狭い 下山道を 降りて 行きます。


・山道も 雪がつもり 良く分かりません、後組が 来ませんので
 立休憩して 待ちます。




・雪道を 安全に 降りています、山頂より 400M 降りて 来ました。


・雪道を 軽快に 降りて います。


・ここでも 立休憩して 後組を 待ちます。




・道横の 大木に さるの腰かけ が 付いています、固く大きいですね。




・ほとんど 雪のない所まで 降りて 来ました。


・山頂より 800M 降りて 来ました、ここで アイゼンを はずします。
 雪道は アスゼンは 必修ですね。




・雪が 少なくなった道ですので 早いペースで 降りましたので
 極楽寺山登山口の 案内板まで 降りて 来ました。


・登山口まで 無事に 安全に 降りて 来ました。


・登山口の 車道広場で 全員が 降りて 来るのを 待ちます。






・車道を バス停を 目指して 降りて 行きます。




・観音寺墓苑 そして 観音寺入口まで 降りて 来ました。


・山陽花の寺 観音寺の 案内板です、花、植木、アジサイが
 境内にありますので 立ち寄ります。


・境内 入口の 燈篭、ツツジの 庭園です。






・綺麗な 境内を 見せて戴きました、春、夏時期に 立ち寄りますと
 沢山の 花が 咲いていて 綺麗な お寺です。


・坪井公園の 横の 車道を 降りて 行きます。




・観音台入口 の バス停まで 降りて 来ました。


・観音台入口 バス停にて 広電バスに乗り 解散駅の JR五日市駅へと
 向かいます。
 久々の 雪山登山 アイゼンを 利用しての 楽しい 山登りを
 満足しました、皆様 お疲れ様でした。

                   ☆ 終わり・・・。







☆ 極楽寺山 登山 -3

2016-02-06 | 日記



・雪道を 滑らないように 登って行きますと、原コースとの 合流
 地点まで 登って 来ました。




・山頂より 下山する方は アイゼンを 付けて 降りていますが
 私達は アイゼンを 付けず 登っています、極楽寺まで
 後 20分の 案内板です。




・後組も 細い 雪道を 登って 来てます、正面には 岩場に
 囲まれた お地蔵さん まで 登って来ました。




・さらに 雪道を 進みます、極楽寺の 石階段を 登って行きます。


・極楽寺 入口前 広場の 極楽寺 説明版です。


・極楽寺 境内では アイゼンを はずしてとの 案内の 張り紙も
 ありました。






・極楽寺への 階段道を 登って 行きます。


・お寺 手前の 大きな 杉が 見えて 来ました。


・極楽寺 文化財の 大きな 説明版です。






・この階段を 登りましたら 境内です、鐘つき堂まで 登って
 来ました。


・極楽寺頂上の 標識板です。


・展望所です、ここからの 眺望は、廿日市の 街並、海岸、宮島が
 望めます、今日は ガスが かかってます。


・展望の 案内板を 見ながら 眺望先を 確認しました。


・展望所の 奥側に 東屋が あります、良く 昼食会場で 利用します。






・境内に 平和観音像、正面が 本堂です。






・本堂の 側面の 石仏等を 見ながら 憩いの森方面に
 移動します。




・憩いの広場に 着きました、雪で 広場は 真白です。


・30センチ位 雪が 積もっています、31名の昼食を この広場の
 東屋 二棟と その周辺で 昼食することに しました。


・私は 広場 左手の 東屋で 昼食を します。


・半数の仲間は 広場の 奥の 東屋で 昼食を します。


・東屋の 中でも 雪が 積もっていますが むすびと
 カップメンを 食べます。




・仲間も 東屋の中 雪の 積もっている所での 昼食です。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。


・赤帽さんは 外の ベンチで 食事を しているようです。




・雪の中での 昼食も 楽しく 食べているようですね。

        ☆ 明日へと 続きます・・・。














☆ 極楽寺山 登山 -2

2016-02-05 | 日記

・四丁まで 登り 深くえぐられた 参道を 登ります。


・極楽寺山 八丁への 案内板です。






・くぼんだ道を 登りますと 鉄塔が 見えて来ました。




・高速道の 上橋を 渡ります。


・セメントの 広い 階段道を 登ります。




・セメント道は 続きます。


・垣根の パイプに 木が 巻き付いています。


・熊に 注意の 張り紙も あります。


・左折し 展望所へも 立ち寄ります。


・展望所より 廿日市の 街並み 宮島も 望めますが ガスってます。




・衣服調整して 引き続き 極楽寺山 参道を 頑張って 登ります。


・18丁 まで 登って来ました、極楽寺まで 38丁ですので
 約 半分の所まで 登って 来ました。


・広い 参道に なりました。




・参道よこに 残雪を 見ながら 登りますと 20丁の 石柱まで
 登って 来ました。


・さらに 登りますと 極楽寺まで あし60分の 案内板です。


・えぐられた 参道を 極楽寺を 目指して 進みます。




・23丁の 案内板 そして 極楽寺へ 14丁の 案内板です。




・深く えぐられた 参道を 登りますと、 極楽寺へ 40分の
 案内板です。


・24丁の 石柱です。


・雪道を 滑らないように 登って 行きます。




・雪道、大岩の 階段道と 険しい 道を 登ります。


・お地蔵さんの 祠を 見ながら 登ります。




・丁石柱を 眺めながら 積もった 雪道を 登ります。


・雪道で 立休憩して 後組を 待ちます。


・平良コースの 案内柱です。


・雪の 積もった 道を 極楽寺を 目指して 進みます。
             
               ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 極楽寺山 登山 -1

2016-02-04 | 日記

・坂歩こう会の 極楽寺山 登山 集合駅の JR廿日市駅です。本日の
 参加者は 31名のようです。


・最近 完成した 廿日市駅です、 木造を 利用しての 駅 構内です。


・駅の構内にも セブンイレブンが 新たに 入店しています。




・廿日市駅の 木を 利用した 素敵な 外装です。


・廿日市駅 駐車場の 前広場で 参加者を 待ちます。


・31名 全員の 参加者が 確認出来ましたので スタートします。


・廿日市駅の 裏手にある 曹洞宗 洞雲寺へ 立ち寄ります。


・洞雲寺入口の 横に 伸びた松が 私達を 迎えてくれます。


・洞雲寺は 有名な寺で 文化財のようです、大きな説明版です。


・本堂の 前広場には おじぞうさんの 石碑が 沢山あります。
  奥へと 進みます。


・正面が 本堂のようです。




・本堂の 前広場には おじぞうさんの 石碑が 沢山あります。




・さらに 登山口方面に 進みますと 赤色の 丸太で 作った鳥居が
 あります。




・友田 興藤の 墓のようです、これも 文化財のようです。


・先頭は 登山口の 階段道を 登り 始めましたが 後組が 来ませんので
 立休憩して 待ちます。


・この墓も 有名な 方の お墓のようです。


・お寺、お墓の 見学は 終わり・・・。 やっと 山道を
 登ります。




・山道を 31名の 参加者が 登りますので 長い列で 後が
 見えません。


・山道 周辺には 残雪が 見られます。この法華山を 降りますと
 車道に 出て来ました。


・バイパスの 下側の 平良一号 トンネルです。


・車道横で 全員が そろうまで 待ちます。


・車道の 横には、バイパス工事で 移動しました 一丁石碑が
 4石柱 展示しています。




・お菊地蔵にも 立ち寄ります。


・車道を 右折して 平良2号 トンネルを 進みます。


・平良コースの 本格的な 山道の 急な 階段道を 登ります。




・整備された 極楽寺参道を 登ります、参道の 下は バイパスの
 車道が 見えます。


・急な 丸太階段道を 登ります。




・丸太 階段道は 続きます。


・参道 横に お地蔵さんが ありました。


・四丁の 石柱まで 登って 来ました。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。