カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 羅漢山 登山 -2

2015-06-30 | 日記

・途中に 近道を したばかりに 竹藪を 苦戦して 登りましたが 無事に
 羅漢山 山頂に着きました。


・山頂広場 中心に 三等三角形です。


・山頂の 広場隅に 羅漢山 県立自然公園の 説明版です。


・また 羅漢山 磁石岩の 説明版も あります。




・羅漢山 山頂にての 記念写真も 撮ります、ガスが かかって いなければ
 360度の 眺望が 出来ますが ガスのために 見えません。


・山頂 広場には 休憩の テーブル、椅子も セット されています、
 また 展望台を 兼ねた 立派な 東屋も あります。


・山頂広場から 大きな ボールのような 無線球が 見えますので そちらに
 移動 します。




・この 建物は 国土交通省 羅漢山レーダー雨量観測所です、半径
 300キロの 簡易の 観測が 出来るそうで 近畿、中国、四国、
 九州地区の 雨量観測が 出来るそうです。






・雨量観測レーダー 雨量観測所の 大きな 建物です。




・広場には たんぽぽ、ササユリの 花が 綺麗に 咲いています。


・この広場より 左折して 降りますと 生山峠 そして 登山口まで
 降りれるようです。


・私達は 羅漢山 山頂の 展望台の 東屋へ 引きかえし 昼食にします。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。


















☆ 羅漢山 登山 -1

2015-06-29 | 日記



・羅漢山 登山するための 集合駅 五日市駅です、駅 駐車場より 
 車に 乗り 山口県 錦町の 登山口へ 向かいます。
 



・らかんスカイパーク 駐車場へ 着きました。




・駐車場横の らかん高原交流センターは 定休日の ようです。


・羅漢山 県立 自然公園の 説明版です。


・案内板にて 羅漢山 登山ルートの 確認を します。


・羅漢山への 案内柱です、広い 山道を 登ります。


・羅漢山 山頂まて゛ 1.5 キロ の 案内板です。


・広い 山道を 進みます。


・標高 1000 M の 高原ですので クマササが 沢山 生えています。


・山道 横の 広場に まだ ワラビ が 沢山 ありますので
 ワラビ 取りに 専念しています。


・ヒノキ林の 山道を 登って 行きます。有名な山にしては 赤テープ
 案内板が ありません。


・山道は ゆるやかな 丸太 階段道に なりました。


・ヒノキ林の 中を 登っています、山道では ないと 思いますが 歩きやすい
 ヒノキ林ですので 登っていますと 山道が 解らなくなり 山頂を 目指して
 やぶこぎの 笹林を 道なき道を 苦労して 登ります、山頂と 思い着いた 
 東屋は小羅漢山の 展望台の 東屋でした、背丈も ある 笹道を 苦労して 
 この 展望台に 着きましたので 水分補給と 休憩を とります。
 

・休憩した 東屋の 下は 綺麗な 山道です、近道したばかりに この 山道は
 解りませんでした、この 綺麗な 山道を 進みますと 小羅漢山 山頂へ
 200M の 案内柱です。




・さらに 尾根道を 登りますと 羅漢山 山頂まで 450M の 案内柱です。




・山頂を 目指して 登って いますと 不知火の杉 の 案内板です、
 むかしは この辺り 毎年 野焼き 払いしていましたが この杉のみ
 焼けなかった そうです。早速 不知火の杉を 見に行きます。




・不知火の杉の 下部は 岩に 囲まれていました、上部は 大きな 杉でした。


・羅漢山 山頂への 案内板ですので 登って 行きます。




・歩きやすく 手入れされた 綺麗な 登山道を 登ります。


・今までは 赤テープ、案内板は 無かったのですが 山頂付近に なりまいと
 次々に 案内板が あります。


・広く整備された 山道で 歩きやすいです。


・山道を 登っていますと 羅漢山 山頂の 展望台の 東屋に 着きました。
        ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 廿日市市 佐伯 かかしちゃん 見学

2015-06-28 | 日記

・「かかしちゃん展示」で地域活性化をしている廿日市市の佐伯商工会女性部が、
 「寄り道マップ」を制作した。佐伯・吉和地域の観光スポットを簡単に紹介し、
  人形のような かかしを展示しているとのことで 寄り道しました。






・人形のような 可愛い かかしを 車道横に 展示しています。




・商工会議所 前に 展示しています、かかしちゃん です。


・廿日市市 史跡 津田十王堂にも 展示しているようです。


・津田十王堂 入口です。




・入口の 左右にも 津田十王堂に あった かかしを 展示しています。


・小さな 廿日市市 史跡 津田十王堂です。


・国道沿いにも 交通安全の かかし です。


・津和野街道の 重なり岩にも 立ち寄ります。


・帯掛明神 と 重なり岩の 説明版です。




・帯掛明神 と 重なり岩の 小さな 社です。


・小さな岩の上に 大きな 岩が かさなって います、落ちそうに
 感じますが 重なり岩は 安定しています、過去から この道は 
 良く利用しましたが 今回 初めて かかしちゃん4、重なり岩の 見学を
 しました。、










☆ 日浦山 登山 -3

2015-06-20 | 日記

・地獄岩を 見学し 熊野神社への Aルートを 案内柱に そって
 降りています。


・下山道は 広く 歩きやすく なりました。


・松風の路 と 書いた 案内板も ありました。


・イノシシに 注意の 案内板です、近年 里山には 人は 少なくなり
 イノシシ、シカが 沢山 増えています。


・山道を 降りていますと 墓が 見えて 来ました。


・真福寺の 境内まで 降りて 来ましたので お寺の 見学と 広場にて
 休憩もします。


・真福寺の 説明版です。


・説明版の 前で ゆっくりと 雑談、休息しています。


・真福寺の 境内より 大きな 観音様が 望めますので そちらに
 降りて 行きます。


・いつもやさしい ひまわり 観音さま と 石碑に 書かれています。




・黄金色の ひまわり 観音 像です。




・下側の 境内は 薬師禅寺の ようです。


・さらに 降りて 行きますと 日浦山 遊歩道 の 案内板です。




・さらに 降りますと 熊野神社に 着きました。


・境内には 大きな 亀の 石造です。


・馬の 石造も あります、入口は 今 改装工事中の ようです。


・熊野神社の 入口を 出て 海田駅へと 進みます、途中 海田町役場、
 海田街の 車道を 進みみ 解散駅 海田駅を 目指します。


・解散駅の JR海田駅に 着きました、各参加者 この駅より 各家へと 帰ります
 梅雨時期 晴天に 恵まれての 楽しい 山登りが出来ました。
                ☆ 終わり・・・。
















☆ 日浦山 登山 -2

2015-06-19 | 日記

・日浦山 山頂に 着きました。


・山頂広場 中心に 日浦山 345.9M の 案内柱も あります。




・山頂 記念の 写真も 撮ります。


・山頂からは 海田の街並み、海岸、そして 絵下山、原山の 山頂が
 綺麗に 望めます。眺望も 楽しみましたが 後組が なかなか
 着きません。


・山頂で のんびりと 休憩していますと 彼女の 肩に 蝶々が 留まり
 動きませんので゛ シャターを 押しました。約 30分 山頂にて
 雑談、休憩していますと 山頂に 全員 登って 来ました。


・全員 登って 来ましたので 集合 写真を 撮ります。


・集合写真も 撮りました、脚力の ある仲間は 次の山を 目指して 移動
 します、私達は 山頂にて 早めの 昼食です。






・仲間も 山頂広場の 日蔭を 見つけて 昼食を 楽しく 食べています。


・昼食後の コーヒーも 飲みます。


・昼食後に 再度 眺望を 楽しんでいる 仲間達です。




・山頂で ゆっくりと 休憩も しましたので 下山 準備し 降りることに
 します。


・下山道は まず 岩場の 急坂 山道を 降りて 行きます。


・下山ルートの 案内板まで 降りて 来ました、下山ルートを Bルート
 にするか、Aルートに するかを 話し合っていましたが Aルートにて
 降りることに しました。


・Aルートですので 熊野神社へと 降りて 行きます。




・松林の 山道を 降りて 行きます。


・地獄岩の展望台への 案内柱が ありましたので 展望台へと 進みます。


・地獄岩の展望台へ 滑りやすい 石道を 進んで 行きます。


・地獄岩に 着きました、素晴らしい 眺望は 望めますが 岩の下は
 絶壁です。




・地獄岩を 恐る恐る 一周して 絶壁と 眺望を 見て 引きかえします。


・Aルートの 山道を 降りて 行きます。




・Aルートの 山道 左右にも 綺麗な つつじ が 咲いています。


・下山道より 先ほどの 地獄岩を 望んでいます、岩の 傾斜が 下からは
 綺麗に 望めます。


・熊野神社を 目指して 降りて います。

                ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 日浦山 登山 -1

2015-06-18 | 日記

・坂歩こう会 主催の 日浦山 登山に 参加しました、集合駅の 安芸中野駅
 です、参加者は 40名の ようです。


・駅前の 広場には 日浦山の 案内板ではなく 蓮華寺山、憩いの森の
 大きな 案内板が ありました。


・駅前の 車道を 登山口へと 進みます。




・街中の 車道を 私達が 道を 占領して 歩いて います。


・橋を 渡り 登山口へと 進んでいます。


・日浦山 登山口へ 250M の 案内板です。


・街中の 車道を 15分位 歩き やっと 登山口に 着きました。


・今回は 影コースより 登ります。


・やっと 山道の 土を 踏みしめて 登って 行きます。


・杉林を 登っていましたが 孟宗竹が 繁殖して 竹林になっています。


・後組を 振り返りました、ジグザグの 急山道を 登って 来ています。


・後組を 待つために ここで 立休憩を とります。


・長椅子が 置いている 展望広場まで 登って来ました。


・この 展望台より 瀬野川の 街並みが 望めます。


・日浦山 山頂への 案内板です。


・山頂まで 後 350M の 案内柱です。


・木々に 囲まれた 山道を 登ります、日蔭になり 涼しく感じます。


・丸太 階段を 登ります。




・丸太階段を 登り続けましたら、為角登山口への 案内版が ありました。


・山道の 左右は 岩場に なって 来ました。


・また 山道の 左右には 綺麗な つつじが 赤い花を 咲かせています
 汗を かいていますので 花を 見ると 癒されますね。


・平らな 山道に なりました 大岩も 沢山 あります、山頂の
 手前の ようです。
              ☆ 明日へと 続きます・・・。

















☆ 熊野の 大トチ 見学

2015-06-15 | 日記

・竜王山 登山の 帰り道に 天然記念物の 熊野の大トチ の 木が
 あるとのことで 立ち寄りました。トチの木の 入口の 案内板です。


・車道より 綺麗な 水が 流れている 小川を 渡ります。


・熊野の 大トチの 説明版です。


・国指定 天然記念物 熊野の 大トチ は 個人が 所有しているそうです、
 天然記念物が 個人所有は 珍しいですね。




・さすがに 大きく 歴史を 感じる 大トチです。




・この時期に 白い花が 咲いているそうですが 私の 肉眼では 見えません
 でしたが 素晴らしい ボク、緑の 5葉を 付けています、
 この様な 大トチ 初めて 見る事が 出来ました。




☆ 竜王山、 立鳥帽子山 登山 -3 (最終版)

2015-06-14 | 日記



・竜王山 山頂です、山頂広場の 竜王山柱の 名前板は 獲れていますが
 山頂記念の 写真も 撮ります、ガスで 写真の 写りも 悪いようです。
 天気で あれば 360度の 眺望が 楽しめるそうですが ガスで 眺望は
 望めません、休憩をして 立鳥帽子山へと 進みます。


・山頂の 草原の 山道を 降りて 行きます。


・ここにも 先ほど 見た 綺麗な花が 咲いています、山頂 周辺に
 この花が 沢山 定着し 花を 咲かせて います。


・大きな 比婆山ルート案内板を 見て 再度 コースの 確認を します。


・立鳥帽子山へ 登る 山道 横に 天然記念物、ブナ純林の 案内板です、
 ブナ純林の字は 何を 意味するのでしょうか?


・立鳥帽子山 山頂まで 500M の 案内板です。


・綺麗な 山道を 山頂を 目指して 登ります、左手は 綺麗な景色が
 見える場所ですが ガスで 見られません。




・立鳥帽子山 山頂に 着きました、山頂記念の 写真も撮ります。


・立鳥帽子山 山頂 1299M の 案内板です。


・山頂よりの 下山道にも 大きな ぶな の 木を 沢山 見る事が
 出来ます。


・水場、駐車場まで 降りて 来ました、沢山の 登山者が 広場、山小屋にて
 昼食を しいます。


・私も やや 遅めの 昼食を 戴きます、この 広場まで 車で来て 
 比婆山の 連山の 山登り される方も 沢山 いるようです。


・昼食後は 今朝 登って来た ルートを 降りて 行きます。


・沢山 枝分かれ している ブナ の木も 見る事が 出来ました。


・那智の滝まで 降りて 来ました。


・ぶな 林の 山道を テンポ良く 下山しています。




・次は 杉林です、おおきな 杉が 沢山 見る事が 出来ます。


・熊野神社の 境内まで 降りて 来ました。


・熊野神社入口の 鳥居まで 降りて 来ました。


・熊野神社、登山口 駐車場に 着きました、トランクに ザックを 入れて
 中国自動車道を 走り 広島へと 帰ります、今回も 比婆山連山の 竜王山を
 楽しく 登ることが 出来ました、竜王山 山頂が ガスのために 360度の
 眺望を 楽しむことが 出来なかったのが 残念でした。
             ☆ 終わり・・・。












☆ 竜王山、立鳥帽子山 登山 -2

2015-06-13 | 日記
☆ 熊野神社の杉林の 山道を 竜王山 山頂を 目指して登ってます。




・小さな 神社が 次々に あります、三宮神社です。


・那智の滝 0.4キロの 案内柱です、まず この滝へと 進みます。


・那智の滝に 着きました、綺麗な水が 滝を 流れ 落ちています。




・滝の 名前は 那智の滝と 聞いて 和歌山の イメージでしたが
 説明版には 鳥尾の滝と 説明が あります、再度 滝を 見ますと
 鳥尾の ように 滝水が 流れています。


・滝の 前でも 記念の 写真も 捕ります。


・滝の 上部です、約30M の 滝水で 水量も 多く ゆっくりと 休憩を
 兼て 見学 しました。


・見学後は 山道を 登りますと 竜王キャンプ場まで 1.4 キロの
 案内板です。


・滝の 本観音堂跡の 案内板も ありました。




・なら 林の 新緑を 見ながら 登ります、こんどは 杉林の 山道へと
 なりました。




・天狗の 相撲場に 着きました、ここで 立休憩し 登山図を 確認します。


・竜王山を 経て 比婆山御陵へ 5.3 キロの 案内柱です。


・こんどは 立鳥帽子 駐車場まで 1.8キロの 案内柱です。




・杉林、なら林、ぶな林の 山道より 草原の 山道となりました 山道の横には
 綺麗な 花が 咲いていて 癒されます。


・竜王山を 経て 比婆山御陵へ 4.3 キロの 案内方面に 進みます。


・竜王山キャンプ場を 見ながら 山頂へと 進みます。


・竜王山 山頂まで 200M なりました。




・山道を 山頂を 目指して 登ります、やや ガスが かかって来ました。


・竜王山 山頂へ 着きました、山頂広場の 中心にある 案内石碑です。
                 ☆ 明日まで 続きます・・・。
      












☆ 竜王山、立鳥帽子山 登山 -1

2015-06-12 | 日記

・竜王山、立鳥帽子山 登山するために 自宅より アストラムライン上安駅で
 アストラムラインに 乗り 終点駅 広域公園へ 行きます。


・高速 五日市インターで Nさんの 車に 同乗し 高速道で 庄原インター
 国道183号を 走り 熊野神社 駐車場に 着きました。
 駐車場で 登山準備を して 熊野神社へと 向かいます。




・熊野神社の 大きな 鳥居です。鳥居には 熊野神社でなく
 比婆大社と 書かれています。


・熊野神社の前に あります、イギナミ茶屋です、朝のために まだ
 営業はしていないようです。


・熊野神社 入口に 比婆山ルート案内板が ありましたので 今日
 登る ルートを 確認します。


・熊野神社の 説明版です。


・熊野神社 境内には 大きな 杉が あります。


・この杉は 現在では 広島県で 一番大きな 杉の 木のようです。


・熊野神社の 老杉の 説明 石碑です。


・神社の 石階段を 登ります。




・比婆山 熊野神社です、横には 比婆山 熊野神社 社務所が
 あります。


・熊野神社の 横道が 登山口のようです、鳥尾の滝へ 700M
 比婆山御領へ 7キロの 案内板です。


・山道を 登ってますと しゃが の 群生地 説明柱です。


・杉林を 登りますと 木製の 鳥居が 見えて 来ました。




・三宝荒神社の ようです。


・つぎは 牛馬荒神社です、熊野神社より 登るたびに 神社が
 あります。






・杉林の 山道は 大きな 杉の 木が 沢山 あります。




・二宮神社 まで 登って 来ました。


・竜王山を 経て 比婆山御陵まで 6.8キロの 案内柱です、私達は
 竜王山 山頂へと 登りますが 比婆山御陵への 案内が 主力のようです。
         ☆ 明日へと 続くます・・・。