カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 神乃倉山 登山 -3

2016-05-21 | 日記

・山頂広場では、第二回 神乃倉公園 ふじ まつり 開催で
 演奏会も 開催されています。


・バンドに 併せて 女性の 歌手が 演歌を 上手に 歌っています。




・広場の 満開の ふじの 綺麗な花を 見ますして 昼食にします。


・昼食は 何時もの むすび と カップ麺を 準備して 来ましたが
 売店で 購入した むすび、豚汁セットを 食べます。


・ふじ の 棚の したでの 花を 眺めながらの 昼食ですので 持参した
 むすび も 食べます、また 皆さんが 持参した、沢山の お菓子を
 食べながら コーヒーを 飲みます。




・昼食後は 再度 ふじ の 綺麗な 花を 見て 廻ります。


・良く 観察しますと 花の 色も 沢山種類が あり それぞれ 色が
 違いますね。


・これが 広場中心にある シンボルの 丸型棚の ふじ の 木 です、まだ
 五分咲の ようです、何時もは この下で 昼食を していました。


☆ この写真が 満開時の 写真です PCより 編集しましたので
  ご参考 願います。


・売店で ふじ、もみじ の 苗を 販売していましたので 私は 赤の
 もみじ の 苗を 購入しました。


・山頂広場で 昼食、ふじの見物を ゆっくりと しましたので 
 下山します。


・下山道には ハンカイサウの 群生地です 六月に 黄色の
 花が 咲くそうです。


・さらに 下山道を 進みますと パラグライダーの 滑空場 基地が 
 ありました。


・風を 見ながら 飛び立つ 準備を していますので 見物しますが
 なかなか 風が 吹きませんので 飛び立ちそうに ないので 下山します。


・尾根道を 降りて 行きます。



・井原市駅 方面に 降りて 行きます。


・鍋谷城跡への 案内板ですが 今回は 見学せずに 下山します。


・狭い 山道を 井原市駅を 目指して 降りて 行きます。


・涼堂への 案内板です。


・山道を 民家 手前まで 降りて 来ました、農道を 降りて駐車場へつ
 向かいます、素晴らしい天候に 恵ま ぶしの満開を 楽しく
 見物 しました、 皆さま お疲れ様でした。

                   ☆ 終わり・・・。






☆ 神乃倉山 登山 -2

2016-05-20 | 日記



・宇宙広場に 春ですが 赤い もみじが 目に付きました。


・ここにも 赤い もみじです、新緑の 時期に 赤い もみじは
 目立ちますね。




・宇宙広場には ツツジの花も 咲いて います、石碑にも 花の
 説明が 刻まれています。




・また 赤い もみじ です、新緑の時期に 赤の葉の もみじが
 気に入りましたので 山頂の 売店で 赤の葉の もみじの 苗を
 購入しました。


・さらに 神乃倉山 山頂を 目指して 登っていますと
 ようこそ 神乃倉 の 大きな 石碑です。


・車道より 遊歩道へと 進みます。




・もみじ の 木が 沢山 植えています、もみじ谷の 案内板です。


・車道に 出ますと 夕日のカーブ と 書いた 案内板です、
 ここからの 夕日が すばらしい との 説明版です。


・音楽広場の 案内石碑です、公園には 沢山の 広場があり 綺麗に
 整備されています。


・神乃倉 公園の 大きな 石碑です、山の 中腹は 公園に
 なっています。


・ふじの舘 入口の 案内板です、ふじを 見るために 舘へと
 進みます。


・ふじ の 花が 綺麗に 咲いています。棚の下で ご夫婦で 昼食を
 しているようです。


・ここは 棚なしの ふじの木に 花を 咲かせて います。


・山道を 登り 神乃倉山 山頂の 大きな シンボルの 標識の
 石碑まで 登って 来ました。


・山頂広場の ふじ の 棚の 下では 花を 見ながら お弁当を
 食べているようです。




・女性会 バザー会場の 立て看板です、テントの 中で
 むすび、豚汁定食を 販売していましたので 購入しました。


・広場の 中心に あります、丸棚の ふじの木です、花は 五分差きの
 ようです、もう 10日位で 満開に なると 思います。
 本日は 第二回 神乃倉公園 ふじ まつり が 開催 されていますので
 沢山の 来場者です。




・あさきた里山マスターズ の 標識前で 記念の 写真も
 撮ります。




・三角点の 標識前でも 記念の 写真を 撮って 戴きます。


・第二回 神乃倉公園 ふじ まつり が 開催されていて 駐車場が
 満席なのか 山頂広場にも 車を 駐車 しています、出来るものなら
 開催中は 山頂広場は 駐車禁止に するべきと 思います。


・ふじ の 花とも 記念写真を 撮ります。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 神乃倉山 登山 -1

2016-05-19 | 日記

・神乃倉山 登山 集合駅の JR緑井駅です、ここで 車に乗り
 井原の 神乃倉山登山口 駐車場へ 移動します。


・駐車場手前の 広場に 田んぼの詩と 記入した 石碑が
 ありました。


・田んぼの詩が 記入された 案内板です。


・合鴨の 供養塔 の 石碑も あります、田園 地帯ですので
 田んぼの詩、田の草取りにも 合鴨を 利用しているのでしょう。
 車を 駐車場へ 止めて 三篠川の 土手を 登山口を 目指して
 進みます。


・三篠川に 鯉のぼりを 川面に 泳がせて います。


・土手道に 神乃倉山公園への 登山道の 案内板です。


・さらに 進みますと 神乃倉 登山コースの 案内板です。




・山道を 進んでいますと 正面に ピンク色の 綺麗な 花が
 咲いて いました。


・また  神乃倉 登山コースの 案内板です。


・左折しますと 北田城跡の 案内板ですが 今回は 立ち寄らず
 直進します。




・親切に 次々と 神乃倉 登山コースの 案内板が あります。




・幹に 綺麗な 青ゴケの 付いた 大木も あります。


・山道を 登りきった所に 大歳神社の 祠も あります。
 ここから 尾根道を 山頂へと 進みます。


・神乃倉 登山コースの 案内板です ここより 車道と なりました。


・車道を 登りますと 宇宙広場への 案内板です。




・宇宙広場には 石を 積み上げてた 燈篭でしょうか?

                 ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 福田頭 登山 -3

2016-05-16 | 日記
・大波峠で 休憩、眺望を たのしみましたので 福田頭 山頂を
 目指して 登ります。


・ブナ林の 山道を 進みます。




・山道 横に 白い 綺麗な 花が 咲いています。名前を Nさんに
 教えて 戴きました ボウの花 との 事 でした。


・さらに 頑張って 登りますと 山頂の ようです、山頂 手前で
 昼食を している方が いました、風が 強いので 山頂の 手前
 広場で 昼食しているようです。




・福田頭 山頂に 着きました、山頂 広場の中心に 三等三角形も
 あります。


・山頂記念の 写真も 撮ります。 また 参加者の 集合写真も 
 出雲から 来られた方に 撮って 戴きました、風が 強いので
 風を 避けながらの 楽しい 昼食です。皆さんが持参した リンゴ、枝豆、
 お菓子等を 食べながら コーヒーを 飲みます、食べることに 専念し
 昼食会場の 写真を 撮ることが 出来ませんでした。




・食後は 山頂広場の 案内板により 眺望を 楽しみました。山頂より
 中国山地の 山々を 遥かに 遠望 できました。


・山頂広場に 下山道の 案内板が ありますので 案内方面へ
 下山します。


・下山道を 少し 降りた所にも 展望所が あり 展望所からは
 眼下に広がる 福田集落が 見下ろせます。


・下山道へ 兎舞台頭の 案内板も ありました。


・ブナ林の 山道を 降りていますと ブナ樹林帯の 案内板も
 ありました。




・さらに ブナ林の 山道を 降りて 行きます。


・ここからも 比婆山が 望めます。


・整備された 山道を 降りて 行きます。






・昇竜の滝まで 降りて 着ました。


・滝 周辺も 新録が 綺麗な 渓谷です。


・下山口順路と 親切な 案内板です。


・小川を 丸太橋を 渡りながら 下山しています。


・ここにも 綺麗な 白の 花がさいています。


・下山口の 駐車場が 見えて 来ました、朝 登山口より Nさんの
 車を 移動していました 車も 見えます。


・下山口の 駐車場まで 降りて 来ました、ここから 登山口までは
 50分の歩道時間ですが 車で 登山口へ 移動し 楽しました。


・福田頭 登山ルートの 案内板を 確認します。今日の 登山ルートを
 再確認しました。


・登山口の 集会所と駐車場に 着き Sさんの 車に乗ります。
 素晴らしい 滝、渓谷、新録と 素晴らしい 中国山地の 山々の
 眺望を 楽しみました、皆様 お疲れ様でした。

                   ☆ 終わり・・・。







☆ 福田頭 登山 -2

2016-05-15 | 日記



・山道の 横には 大きく 枝分かれした ブナの 木です。


・山道には 杉の枝が 落ちていて 山道が クッションになり
 楽に 登れます。


・小川は 大量な 綺麗な 水が 流れ 落ちています。


・二の滝の 案内板です。


・二の滝の 案内板と 記念写真も 撮ります。


・滝壺まで 降りて来て 二の滝を 眺めます。続いて 三の滝へと
 登ります。




・三の滝に 着きました。


・三の滝 前でも 記念の 写真を 撮ります。


・三の滝を 見学し 山道の 広場が ありましたので 休憩
 します、Tさんが 持参した 干し柿を 戴きます。


・Tさんの 自宅の 柿を 自ら 干し柿を 造ってますので 沢山の
 干し柿です、甘くて 美味しい 干し柿を 食べました。
 Tさん 何時も 美味しい 干し柿 ありがとうございました。


・休憩後は ブナ林の 素晴らしい 新録林を 眺めながら 山頂へと
 登って 行きます。


・やや 急登道です、汗を かきながら 頑張って 登ります。


・後組は 小川の 丸太橋を 気を付けて 渡っています。


・また 小川を ジグザグ、石伝いに 渡って 行きます。


・疲れても この 新録を 眺めますと 癒されます。




・大きな ブナの木です、幹には 青コケが 付いていて 貫禄が あります。




・この ブナは 三本に 枝分かれしている 大木ブナです。


・水飲み場の 案内板です。


・ブナ林に 囲まれた所より 水が 湧き出て いますので 最高の
 名水です。


・大波峠に 着きました、ここからは 素晴らしい 眺望が 楽しめますので
 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。大波峠(おおはのとうげ)から、
 このコース一番の急登を 20分頑張ると 稜線の肩に上がります。
 そこから緩やかな稜線を10分ほど歩くと福田頭の山頂に達するようです。

            ☆ 明日まで 続きます・・・。



 

☆ 福田頭 登山 -1

2016-05-14 | 日記

・福田頭 登山 集合 場所の アストラムライン 公域公園前駅です。
 ここより 車で 五日市インターより 三次へと 向かいます。


・途中 江の川パーキングに 寄り Nさんの 車と 合流します。


・福田頭 登山口 駐車場に 着きました。


・福徳 と書かれた 大きな 記念石碑が あります、また 下山口へ
 一台の 車を 移動します。


・町道 井西谷線を 井西谷に向かって出発です、広い 車道を 登山口を 
 目指して 進みます。


・福田頭への 案内板です、猪よけの 柵もあります。


・猪の 柵を 開けて 山道へと 進みます。


・山道には 春の 紫色の 花が 咲いています。


・福田頭 登山ルート案内板が ありました、再度 本日の 登山
 ルートの 確認を します。


・福田頭 登山口の 大きな 案内板です。


・新録の 山道を 登って 行きます。


・山道の 横は 小川です、綺麗な 水が 流れいます。


・緑色の 葉に 囲まれた 山道です、小川の 丸太橋を 気を付けて
 渡ります。


・今度は 3本の 丸太橋を 虎ロープを 掴みながら 渡って行きます。
 続いて 補助ロープのある 丸太の橋を 右岸に渡り、斜面を 
 ジグザグに登り 一の滝方面へと 登ります。


・一の滝の 案内板です。




・一の滝の 滝壺へと 移動します、滝水が いきよい良く 流れ
 落ちています。


・標高 1000M の 場所です、ブナの 大木も 見る ように なりました。


・とんがった 岩場を 見ながら 登ります。


・山道の 下の 小川を 眺めながら 二の滝 方面へ 登って
 行きます。


・二の滝に 着きました。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。


☆ 寂地山 登山 -5

2016-05-07 | 日記

・駐車場まで 80分の 案内柱まで 降りて 来ました。






・小川 横の 山道を 降りますと 駐車場まで 70分の
 案内柱です。






・小川には 綺麗な 水が 流れています さらに 降りますと
 滝が 望めます、駐車場まで 60分の 案内柱です。


・小川、滝を ゆっくりと望むために 休憩 ベンチも あります。 


・杉林の 山道を 降りて 行きます。






・橋を 渡ると また 滝が あります、渓谷を 進みますと
 駐車場まで 50分の 案内柱です。










・板で 造った 歩道を 進みます、大きな 立岩もあります
 今度は 丸太階段と 楽しい 山道を 降りています。








・山道からは 滝が 見えます、また 川を 眺めながら 山道を
 降りて 行きますと 駐車場まで 40分の 案内柱です。




・大きな ブナの 木が あります。


・山道から 綺麗な 小川が 望めます。




・小川の 橋を 渡ります、木場トンネルまで 70M の 案内板です。




・木馬トンネルの 入口に 着きました、頭上注意 最低高 
 1.6M と 低い トンネルです 中は 真っ黒で 頭を
 下げて 通行します。


・トンネルを出た所に 案内板です、Bコースの 有名な 五龍の滝 方面に
 降りて 行きます。








・狭く 急階段を 手すりを 持ちながら 降りて 行きます。


・降り続けますと 滝が 見えて 来ました。


・龍頭の滝です、水が 鋭く 落ちて 来て 素晴らしい滝です。


・龍頭の滝を バックにして 記念の 写真を 撮って戴きます。


・渓谷を 見ながら 降りて 行きます。




・正面に 立岩が 大きく 見ながら 進みますと また 滝です。


・龍門の滝です。






・素晴らしい 渓谷です、綺麗な 水が 活きよい 良く 流れています。




・また 滝が 見えて 来ました。


・白龍の滝です。




・四番目の 滝です、登龍の滝です。


・登龍の滝を 下部より 撮影 しました。




・自然研究道 入口の 案内柱です。




・五番目の 滝です、龍尾の滝です、このような 滝の 連続を
 見るのは 初めての 経験です。


・小川に 沿って 降りてますと 延齢の水 案内板です。


・のども 乾いてましたので 延齢水を 飲みます、冷たくて
 美味しい 水でした。


・全国名水百選 寂地川、日本の百滝 寂地峡五龍の滝 と書かれた
 立派な 石碑です。


・この 小川の 橋を 渡りますと 駐車場です。


・寂地峡案内所の やませみ まで 無事に 帰って 来ました、下山は
 2時間 40分 綺麗な カタクリの花、寂地峡五龍の滝を 見ながら 
 降りました 本日は なんと 27500歩も 歩いていました。


・寂地峡入口の 駐車場です、車に 乗り 家路へ 向かいます。
 皆さま お疲れ様でした。

                      ☆ 終わり・・・。











☆ 寂地山 登山 -4

2016-05-06 | 日記



・ブナ林の 山道を 山頂 目指して 登っています、ブナの木
 そして カタクリの花が 咲く 原っぱの ようです。


・ブナ林に 変わった ブナの 木です。




・山頂の 手前にも カタクリの花が 咲いています、ここも
 自生地のようです。


・カタクリの花を 見ながら 寂地山 山頂に 着きました。




・山頂広場に 山口国体時の 聖火の 火を 点けた 18回、
 66回の 記念石碑が あります。


・山口県で 一番高い 山頂 記念の 写真も 撮ります。


・山頂の ベンチに 座り 皆さんで 楽しい 昼食です。


・皆さんが 持参した、お菓子、キンカン、枝豆等を 食べながら
 コーヒーを 飲んで 休憩します。


・山頂には カタクリの花を 見る 目的で 沢山の 方々が
 登って 来ています。


・ブナ林の 山道を 下山します。


・右谷山 方面へ 降りて 行きます。








・下山道にも 沢山の カタクリの花を 見ながら 降りて行きます。




・右谷山へ 2.4キロの 案内柱です、カタクリの花を 見ながら
 降りて 行きます。


・咲く前の カタクリも 見つけました。








・下山道の 左右は カタクリの花 道が 続きます。




・寂地山 山頂より 1.2キロ 降りて 来ましたが まだ カタクリの花は
 山道に横に 咲いています。








・ブナ林 そして 道 左右を 見れば カタクリが 自生している
 尾根道を 進んでいます。


・山頂より 1.7キロ 降りて 来ました。


・山道の 横には カタクリの花です。


・珍しい カタクリの 白花を 見つけました。










・山頂より 2.5キロ の 山道を カタクリの花を 見ながら
 下山しました、なんと 広範囲な カタクリの 群生地に 大満足。


・この辺りは 植物群落 保護林の 案内板も 有りました。


・ミノコシ峠まで 降りて 来ました。


・直進すれば 右谷山ですが 今回は 左折して 来馬トンネルを
 目指して 降りて 行きます。


・駐車場まで 100分の 案内柱まで 降りて 来ました。




・ブナ林の 山道を 降りて 行きます。




・荒れた ブナ林の 山道を 降りますと 小川が 見えて来ました。



                  ☆ 明日まで 続きます・・・。





☆ 寂地山 登山 -3

2016-05-05 | 日記

・寂地山 山頂まで 1.5キロの 案内柱です。


・延命水の 案内板です、冷たい 名水を 飲んで 再度 山頂へと
 進みます。




・杉林の 山道を 登ります、それにしても 杉の 木の 幹が
 大きいです、100年 以上の 杉の木と 思います。


・寂地山 山頂まで 1キロの 案内柱です。


・山道には 杉の枝が 落ちていて 枝が クッションになり
 歩きやすい 山道を 登ります。


・杉林を 進みますと ブナ林に なるので しょうか、ブナ結美調査個所の
 説明版です。




・ブナ林 と 杉林の 山道を 進みます。


・この辺りの ブナの 木は 小さいです。




・杉の木の 幹は 大きいです。




・丸太階段道を 汗を かきながら 登ります。



・寂地山 山頂まで 0.5キロの 案内柱です。




・山道の 横には、平らな 横板が あります。




・尾根道に なったので しょうか ブナの 木が 沢山 あります。




・横板の ある 険しい 山道を 登ります。


・道横に カタクリの花が 綺麗に 咲いています、よいよ カタクリの
 花畑に なるのでしょう。












・山頂 手前の 山道横に カタクリの 自生地の 案内板です、
 カタクリの花を 見ながら 登っています。


・寂地山 山頂まで 0.2キロの 案内柱です。




・沢山の カタクリの 花が 綺麗に 咲いています。


・ブナ林の 山道を 山頂 目指して 登ります。

          ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 寂地山 登山 -2

2016-05-04 | 日記

・犬戻遊歩道の 大きな 案内板を 見ながら登ります。


・また 犬戻滝の 案内板です。




・犬戻滝を 上より 見ています、やはり 下から 望む 犬戻滝が
 綺麗に 見えますね。




・綺麗な 橋を 渡りますと 犬戻滝の 説明版です、険しい滝の
 ために 犬も 渡れない 滝だったそうです。




・滝を ゆっくりと 眺める ベンチも あります、山道を
 登りますと ブナ林に なりました。


・綺麗に 整備された 丸太階段を 登ります。


・寂地林道 100メートルの 案内板です。




・丸太階段を 登りますと 犬戻遊歩道の 案内板です。


・山道より 割れた 大きな 立て岩が 見えました。


・寂地山 山頂へ 3.3キロの 案内板です、昼過ぎが 山頂でしょうか。


・寂地山 犬戻歩道の 大きな 案内板です。


・今度は 林道を 進みます。ここで 衣服調整の 休憩です。






・林道の 下は 綺麗な 小川です、寂地山 歩道ルートの
 案内板 そして 山口県で 最高峰 寂地山の 説明版です。


・寂地山 登山口まで  60分の 案内板です。




・杉林の 山道 そして 階段道を 登ります。




・石の上で 育って 大きくなった 珍しい 木です、また 
 綺麗な 小川を 見ながら 登っています。




・ブナ林の 山道を 登り 小川の 橋も 渡ります。


・杉林の 荒れた 丸太階段を 頑張って 山頂を
 目指して 登って います。

                  ☆ 明日へと 続きます・・・。