カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 五輪山 登山 -2

2015-09-30 | 日記

・ヒノキ林の 山道を 山頂を 目指して 登っています。


・テンテン山の 案内板まで 登って来ました。


・今度は 市分れ の 案内板です?


・ヒノキ林の 左右 クマササの生えている 山道を
 登ります。




・T字路です、案内板が ありますが 字が 薄くて 読めません
 案内字が 斜めになっていて 方向が 解りません。


・一番上の 案内は 五輪山尾根道、ヤブ有・テープ有と 
 書かれていますが 左折せず 直進します。


・杉林の フラットな 山道を 進みます。


・クマササの 茂った 山道で 道が 解り ずらいので 先頭の
 Sさん 立ちどまり 私達を 待ってくれています。


・山道を 進んでいると 大きな 岩が 見えて 来ました。


・ゴリラ岩の 案内板です。


・岩を 再度 見ますと ゴリラの 顔のように 見えます、
 納得・・・。


・ここで 一時間も 歩き続けていますので 持参の お菓子を
 食べて 水分補給し 休憩もします。


・先頭組 道を 間違っていないかを 地図を 見ながら
 確認しています。




・フラットな山道を 進みますと 次々と 立野分れ、一本橡の
 案内板です。




・さらに フラットな 山道を 進みますと 鹿ケ谷の
 案内板です。




・今度は 水場の 案内板です。でも 水場は ありません。


・山道の横には 平らな岩の 上に 根を 降ろして 成長した
 ナラの木も あります。


・15分 フラットな 山道を 進みましたが 山頂への 道では
 ないようですので T字路へ 引き返します。




・山道を 引き返し T字路まで 帰って着ました。


・T字路に 赤いテープに 五リン山、矢印が 書かれていますので
 その テープ方面に 登ります。




・広い 山道から 草むら道に なりました。


・クマササ道になり その山道を 登ります。




・山道の横には 大木を 見る事も 出来るように なりました。




・クマササ道を 登って行きます。






・ヒノキ林の クマササの 生えてる 山道を ササを
 分けながら 山頂を 目指して 登っています。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。
















☆ 五輪山 登山 -1

2015-09-29 | 日記

・五輪山 登山を するために、広島市内より 車で 安芸太田町加計の
 登山口 駐車場に 着きました。


・駐車場に 五輪山 登山コース案内の 大きな 案内板が
 ありましたので 再度 登山コースを 確認します。

・五輪山は広島県安芸太田町加計にある標高833mの山であり。
 加計の市街地の背後に聳える 五輪山は 平家伝説が残され、
 山名の由来は 山頂案内板によれば京都福原を 追われ 屋島の
 戦いに敗れ、河野水軍に 守られ西海の赴く途中、源氏の追及厳しく
 止む無く 広島港五箇の浦に上陸し大田川を 遡る。
 平家時代六波羅探題の遣使庁の役人であった 尾沢何某と
 栗栖何某同勢300余人が 加計に至る。川三方に有り、
 それぞれの行き先を 定めんが為正面の高き山に登る。
 そこに 五輪の塔を建て 京以来亡き人の菩提を弔う。
 以来 此の山を 五輪山と言うそうです。


・登山口より 林道を 登って 行きます。


・民家の 一番 奥より 草むらの 林道に なりました。


・Sさんが 先頭を 登り  私達を 案内してくれます。


・杉林の 山道を 登ります。


・長迫の 案内板です、長迫の 意味が 説明版が 
 ありませんので 理解出来ません。


・杉林は 続きます。




・沢山の 杉を 植林しています、杉林の 山道を 登り
 続けます。




・旧火葬場 跡地まで 登って 来ました。


・茶色の 大きな キノコも あります。




・深くえぐられた山道を 登っていますと 土俵場の 案内板です。


・今度は 砂走り の 案内板です。




・山道も 倒木もあり 道を 少し 急坂に なりました。




・急坂を 進みますと また 五十駄 の 案内板です、
 説明版が ありませんので 内容が 理解できません、
 立派な 案内板多くありますので 説明文を 記入して 戴くと
 ありがたいです。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 佐伯町の 案山子 見物

2015-09-25 | 日記

・佐伯町の 国道186号沿いに 沢山の 案山子を 展示しています。




・かかし工房の 案内板の 側にも 沢山の 案山子です。
・かかし工房 この場所にて 皆さんで 案山子を 造っているようです。 


・かかしで 町おこし の のぼりです。




・町おこし での 案山子ですので かかしの 数も 多く展示されています。


・佐伯商工会です、前回は 商工会の 女性が 出て来て 案山子の 
 説明も してくれます。








・佐伯町、商工会が 力を 合わせて 案山子 造り 町おこし 
 として展示に 頑張っていますので 見学も お勧めです、
 国道186号線沿いですので 車でとうる時に 是非 立ち寄って下さい。


☆ 鬼ケ城山 登山 -3 (最終版)

2015-09-24 | 日記

・険しいクマササ道より ヒノキ林の 山道を 降りて 行きます。




・また クマササ道ですが 低い クマササですので 問題なく
 降りています。


・杉林になり 歩きやすい 道ですので 早い ペースで
 降りています。


・T字路まで 降りて来ました、左にいけば 馬頭神社と 思いますので
 左に 進みます。


・5分位 進みますと 小さな 馬頭地蔵が ありました。


・馬頭地蔵を 少し 進むと 車道が あり、ここにも 鬼ケ城山
 登山口の 案内板が ありました。私達は T字路へと 引き返します。


・道横には 松の木峠への 案内板ですが 薄くなり 良く
 読むことが 出来ません。


・杉林の山道を  T字路へと 引き返します。




・道横には 大きな 鬼ウラシロ?が 沢山 生えています。





・山道を 登山口を 目指して 降りています。


・登る時の 分岐点まで 降りて 来ました。




・ログハウスが 建っている 飯山地区まで 降りて 来ました。




・農道を 進みますと 車を 置いている 集会場の 建物が
 見えて来ました。




・登山口の 小さな 案内板 その横には ポストも ありました。


・駐車場へ 着きましたので 車に 乗ります。




・来る時には 立ち寄りませんでしたので 河内神社に
 立ち寄ります。


・河内神社です。




・神社の庭には 大きな 杉の木が あります。






・この杉も 大きいです。


・この杉が 一番 大きいようです。
 鬼ケ城山に 登り 帰りに 河内神社にも 立ち寄り 晴天に
 恵まれた 楽しい 山登りが 出来ました。

                ☆ 終わり・・・。










☆ 鬼ケ城山 登山 -2

2015-09-23 | 日記

・雑木林で クマササ道を 進んでいます。


・山頂の 広場が 見えて 来ました。


・鬼ケ城山 山頂に 着きました、1030M 三等三角形も 中央に
 有ります。




・山頂 記念の 写真も 撮って 戴きました。


・美美ちゃん 26.11.8に 登られたようですね 登山記念版が 
 木に 結び付けられています、いろんな山頂に 美美ちゃんの
 登山記念版を 良く見ます。
 山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 望めませんので 山頂広場で 
 楽しい 昼食にします。



・昼食は 何時もの むすび と 味噌汁です、むすびは 三個を
 食べます、一個は 下山してから食べます。


・昼食後は 皆さんが 持参した お菓子 ブドウ、枝豆等を 
 食べながら コーヒーを 飲みます。 


・山頂広場には 三等三角形です、まだ チップは 埋め込まれていない
 三角形のようです。 休憩も 出来ましたので 下山します。


・下山道は 時計回りで 右側の 山道を 降りて 行きます。


・クマササ道を 降りて 行きます。


・5本枝に 分かれている ナラの 大木です。




・クマササ道から 左右 大岩の 道へと 進みます。


・左右 大岩の 道を とうり 降りて 行きます。


・ナラ、ブナ林の 山道を 降りて 行きます。


・山道には 赤い地籍調査の ポールが 埋められています。


・赤いテープに 950と 書かれ 木に 巻きつけています、標高
 950M の 表示なのでしょうか?


・ナラ林の 山道を 降りて行きます。


・ナラ林は 続きます、 山道を 元気に 降りて 行きます。


・山道の 右側は 杉を 植林しています、左側は 雑木林です、右の
 植林している方が 広島県で、左が 山口県です。


・平らな 山道です 尾根道 なのでしょうか。




・大きな モミの木を 見る事が 出来ました。


・杉林を 降りて行きます。


・クマササ道を 降りて 行くます。




・クマササが 肩まで 伸びている 山道を 笹を 分けながら
 降りて行きます。

              ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 鬼ケ城山 登山 -1

2015-09-22 | 日記

・鬼ケ城山へ 登るために 集合駅の JR五日市駅です。ここで 車に乗り
 廿日市市の 飯山登山口へ 向かいます。


・国道186号を 走り 飯山河内神社前の 農道を 進みますと 電柱に
 鬼ケ城への 小さな 案内板が 結んでいましたので 左折して
 飯山集会場の 駐車場へ 向かいます。


・飯山集会場の 駐車場へに 着きました、ここに 車を 駐車し 
 飯山登山口へ 向かいます。

・鬼ヶ城山は 広島県廿日市市 と 山口県錦町の 県境に 位置する
 標高1030.9mの山です。
この一帯は広島県、山口県、島根県の県境が 複雑に交差している地域
 のようです。


・この飯山集落で 8世帯位の 家がある 田舎のようです、農道の
 横の 田んぼは 猪が 掘り返した ようです。


・農道を 飯山登山口へ 向かいます。


・草原の 山道を 進んで 行きます。


・三叉路まで 登って来ました、 右は 馬頭観音方面 左は 鬼ケ城山への
 黄色の 案内板が ありましたので 左手に 登ります。


・杉林の 広い 林道を 登って 行きます。




・杉、ヒノキも 植林されている 林道を 登ります。




・沢山の 杉を 植林した 杉林が 続きます。


・杉の木に 巻かれた テープに 鬼ケ城山への 矢印が ありました。


・山道より 大きな 岩が 見えました 平岩で しょうか?


・山道には 杉の 枝が 沢山落ちています。杉枝を 踏みながら
 登って 行きます。




・山道には 倒木も あります、綺麗な 杉林を 眺めながら
 登っています。


・木に 結び付けられた 鬼ケ城山への 矢印の 案内板です。


・案内板に 沿って 登って 行きます、杉林から 雑木林に なりました。




・大きな モミの 木も 見られるようになりました。


・山道も 左右 クマササがあり 狭い道に なりました。


・沢山の 岩が 見えます。


・急坂に なって 来ました、木の ネッコが 山道に なっています。


・大岩のそばに 沢山の 木々が 生えています。




・山道の 右手には 綺麗な 大岩も 望めます。


・急登道から 歩きやすい 山道になりました、山頂を 目指して
 進みます。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 常清滝 見学 -2

2015-09-20 | 日記
・入口より 500M 登って 常清の 滝壺 前に 着きました。
 常清滝は日本の滝100選にも 選ばれた名瀑です。 
 

・水量も 多く 綺麗な 滝を 見ます。






・いろいろの 角度より 素晴らしい 滝を 写しています。


・滝を バックにして 記念写真も 撮って 戴きました。




・階段を 登り 展望台へ 行きます、途中に お地蔵さんが
 ありました。


・展望台です、東屋も ありますので この展望台より 滝を
 望むのが 一番良いと 聞いてました。




・展望台からの 滝は さらに 迫力があり 水の 落ちる 音も
 迫力が ありますね。広島県に こんなにも 立派な 滝が 
 あるのには ビックリしました。



・展望台から 滝を ゆっくりと 見学しましたので 階段を
 降りて 行きます。


・登ってきた 山道を 降りて 行きます。


・山道横の 川には 滝からの 綺麗な水が 流れてきてます。


・右へ 進みますと キャンプ場ですが 今回は 直進します。


・小川の 橋を 渡ります。


・この 石階段を 登りますと 権現神社ですが 立ち寄らず
 滝入口へと 降りて 行きます、駐車場より 500M 登るだけで
 素晴らしい 滝を 見学出来 満足しました。

               ☆ 終わり・・・。




☆ 常清滝(じょうせいたき) 見学 -1

2015-09-19 | 日記

・常清滝への 500M の 案内柱です。


・まず この 階段道を 登ります。


・綺麗に 整備れた 丸太階段道を 登って 行きます。




・大きな 鳥居です、権現神社と 書かれています。




・常清滝の 説明版を 見ながら 進みますと 滝まで 400M の 
 案内柱です。






・山道を 小川の 水を 見ながら 進みます、マムシ 注意の
 案内柱が あります。


・滝まで 300M の 案内柱です。


・小川の 橋を 渡ります。


・滝まで 200Mです。


・滝から 綺麗な水が 小川に 流れて きています。


・常清滝前に 着きました、滝の 説明の 石碑です。

・常清滝は、中生代白亜紀の中期に噴出した流紋岩の断崖にかかり、
 高さは126mにも及び、名瀑として知られる日光の華厳滝や熊野の
 那智滝の高さに匹敵します。瀑水は三段に分かれており、
 上が荒波(アラナミ)、中で白糸(シライト)、下で玉水(タマミズ)と
 名付けられています。秋の紅葉期だけでなく、四季を通じて
 自然の雄大さに触れることのできる滝で、1960年に広島県の名勝に
 指定されています。




・早速 滝を 眺めます、水の量も 大量です。

                   ☆ 明日まで 続きます・・・。 






☆ 旧庄屋 屋敷 (殿敷) 見学

2015-09-18 | 日記

・入口に あります 旧庄屋 屋敷の 由来の 説明版です。

・築500年を経た旧庄屋屋敷。平屋建てで、屋根は茅葺の寄棟になっており、
 作木町では最も古い民家です。
 柱などは、かんなとちょうなで仕上げており、全体の外観と奥の間は
 昔のままの姿を残しています。


・この場所は 標高 451M 作木町と 書かれています。




・入口に 小説 荷車の歌の 説明版も あります。






・旧庄屋 屋敷の 全景です、かやぶき屋根の 昔の建物です。


・これが 玄関入口で しょうか。


・屋敷の 入口です、敷内には 入ることは 出来ません。


・裏側に 廻ります、風呂と 炊事場の 煙突も あります、屋根の
 かやぶきには 草が 生えています。田舎の 立派な 庄屋を 懐かしく
 見学することが 出来ました。 




☆ 女亀山 登山 -3

2015-09-17 | 日記

・山頂に 着きました、時間も 12時 楽しい昼食を 山頂広場にて
 食べます。




・何時もの むすびと と 味噌汁です。


・仲間も 山頂の 中央で 楽しい 昼食です。


・皆さんが 持参した、トマト、ケーキー、お饅頭、枝豆を食べながら
 コーヒーを 飲みます。木々に 囲まれて 眺望は 出来ませんので
 休憩を して 下山します。


・女亀山 神社前の 山道を 降りて 行きます。


・この山道は 広島県に なります、ブナ林を 作木町の登山口へ
 降りて 行きます。


・道には 白い キノコです、名前を 教えて 戴きましたが
 忘れました。


・広島県側の 山道は 丸太階段ではなく 黒土の山道です。




・下り坂ですので 早いペースで 降りています、ここにも 珍しい
 白い キノコが あります。


・山頂より 200M 降りて 来ました。


・道横には クマササが 生えています。


・ブナ林より ヒノキ林に なりました 広島県側の ヒノキは 
 まだ 細く 痩せています。


・山頂より 400M 降りて 来ました。


・山道は やや 険しく 倒れた 木々が 散乱しています。




・山道を 早ペースで降りて います、後組が 遅いために
 立ち 休憩して 後組を 待ってます。




・洞窟の 中から 水が流れて 滝になっててます。


・山頂り 600M 降りて 来ました。


・後組も 険しい 山道を 降りて 来ていす。





・ヒノキ林から 杉林に なりました。


・橋のない 小川を 気を付けて 渡ります。




・一本木が 14本に 幹が 分かれている 珍しい 木です。


・下山道を 降りて いますと 鳥居が 見えて 来ました。


・女亀山神社 再建の記念碑が あります。




・女亀山神社の 鳥居を 潜り、女亀山登山道 案内板まで
 降りて 来ました。


・この場所が 広島県からの 女亀山 登山口の ようです。
 登山口の案内板と 記念の 写真も 撮ります。


・広島県側は この 案内板が 多くあり 山道を 案内しています。


・山道横の わらび を 収穫しています。




・今度は みようが を 収穫しています。


・この場所が みようが の 自生地です。




・民家が 見える場所まで 降りて来ました。








・柿が 小さな 実を 付けています。


・登山口の 車道より 女亀山 山頂を 望みます。


・女亀山 広島県側 登山口まで 降りて 来ました、二人は 島根県の
 赤名まで 置いていた 車を 取りに 行きます、30分後に 車は
 帰って 来ましたので それぞれの 車に乗ります、素晴らしい
 天候のなか 島根県側より 女亀山 山頂へ 登り 広島県側への
 下山登山 満足しました、皆様 お疲れ様でした。
     
                   ☆ 終わり・・・。