カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 小倉山城跡 見学 -2

2015-08-26 | 日記

・本丸 跡地に 着きました、柱の場所へ 新に仮柱を 建てています。 


・本丸を 掘り 遺跡調査したときの 説明版です。


・堀立柱 建物跡の 石碑です。


・中央に 東西南北の 石碑を 埋めていますのて 方向が 簡単に
 確認出来ます。












・本丸 周辺を 見ましても 沢山の 建物が建ていたようです。


・丸太階段を 登り 出口方面に 移動します。




・広い 杉林の 山道を 移動します。






・大きな 池が あり 休憩用の 東屋も 設置さています。
 なんと 広い 敷地にお城を 造ったようです。


・駐車場 前の 立派な 休憩室、トイレです。


・駐車場も 広く 観光バスも 置けますし 車が100台は 
 充分 駐車出来ます、こんな 田舎の 北広島に 沢山の 城跡が
 あります、是非 北広島で 城跡見物を お勧めします。
 
                     ☆ 終わり・・・。







☆ 小倉山城跡 見学 -1

2015-08-25 | 日記
・小倉山城跡    1986年(昭和61年)8月28日 国指定さけています。
・小倉山城跡は、新庄盆地の北側、標高460m、比高80mの丘陵上に
 位置する山城です。山頂の甲の丸(本丸と思われる)郭からは、
 新庄盆地の南西部と東南部を見渡せます。
本城は、南北朝末期に、吉川経見が、築城したとされ、以後、
毛利から入った吉川元春が、本拠を日山城に移すまでの約170年間、
使ったと伝えられています。・・・ブログより


・北広島町新庄に あります、 小倉山城跡を 見学します。
 小倉山城跡の 入口に あります 案内板です。


・小倉山 入口にある 立派な 小倉山城跡石碑です。


・まず 本丸の 案内板の 矢印方面に進みます。




・小倉山城跡 歴史公園散策案内図と 毛利元就の妻の 説明版です。






・丸太階段道を 登りますと 本丸、二の丸の 案内板です。




・この広場が 二の丸が あっち 場所の ようです。




・しょうぶ園、本丸への 案内板です。






・急な 丸太階段道を 登りますと 三の丸への 案内板です。


・ここが 三の丸の ようです。




・案内板に そって 丸太階段道を 登ります。


・堀立柱 建物跡まで 登っ来ました。


・この場所から 望める 山々の 説明版です。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。





 

☆ 火野山 登山 -3 

2015-08-24 | 日記

・小川に沿った 山道を 降りて来ましたら 杉林の 山道に
 なり、山道も 広くなりました。


・道幅の 広い 林道に なりました。


・ステンレスの 日山城への 案内板です。


・林道は 広く トラックも 通行出来る 広い道です。


・杉林の そばには ヒノキの木を 植林しています、まだ
 植えて 5年位と 思いますが 手入れは してないようです。


・セメント道まで 降りて 来ました。


・常仙寺跡への 案内板です。


・この 石階段を 登りますと 常仙寺跡ですが 前回 見学しましたので
 今回は パスします。






・この 三枚の 案内板 登山口へ 向かう途中の 車道横に
 あります、案内板です。


・車道横の 田んぼです、稲が 穂を付け もうすぐ 収穫出来そうです。


・登山口の 駐車場まで 降りて 来ました、車に ザックを 積み込み
 ます、今日も 楽しく 広島100名山の 火野山に 登ることが出来
 満足です。
                   ☆ 終わり・・・。


☆ 火野山 登山 -2

2015-08-23 | 日記

・右折して 本丸へと 登って 行きます。


・城の 石垣跡の ようです。


・山頂 近くに なったようです ミズナラ林に なりました。


・また 本丸への 案内板です。


・こんどは 下り丸の 案内板です。


・三の丸は 帰りに 立ち寄りますので 本丸へと 登ります。


・急登を 頑張って 山頂を 目指して 登っています。


・日野山(火野山) 山頂 705Mに 着きました。山頂広場は 草、かやで
 草むらになっています。


・山頂ての 記念の 写真も 撮ります。


・三等三角形も 山頂広場 中心に あります。


・山頂広場からの 眺望です、北広島の 街並みが 望めますが
 ガスで きれいに望めません。


・山頂広場で 皆さんが 持参した ぶどう、梅干しケーキー、トマト等を
 食べて ゆっくりと 休憩を します。


・休憩後は 登って 来た道を 降りて行きます。


・二の丸方面へと 進みます、二の丸からも 眺望が望めます。


・中国ゴルフクラブが 望めます、私が 35年前に 250万円で 会員になり
 良く利用した ゴルフ場です、現在は 倒産し アイリスGCになています。


・豊平方面が 望めますが ガスで 綺麗に 見えません。


・眺望後は 二の丸 案内板まで 引きかえしました。


・左右 クマササの 整備された 山道を 降りて 行きます。


・山道横に 白く小さな キノコが ありまた。


・歩きやすい 下り坂ですので 早い ペースで 降りています。




・杉の 大木です、根元には 青コケが 沢山ついています。




・下り坂の山道より 小川を 横にしての 山道を 降りて行きます。
 
                 ☆ 明日まで 続きます・・・。







 

☆ 火野山 登山 -1

2015-08-22 | 日記

・火野山登山口の 駐車場に 着きました、トランクより ザックを
 降ろします。


・登山口 駐車場の 目印の 簡易トイレです。


・日山(ひのやま)城跡の 大きな 説明版です。


・日山(ひのやま)城跡 本丸(火野山 山頂)への 案内板です。


・林道を 登っていますと 日山城は 左折との 案内板です。


・杉林に 新たに ヒノキを 植えた 林を 見ながら 登ります。


・車も 通行出来るほど 広い 林道を 進みます。


・山道は 小川を 渡りながら 登ります。




・小川の 横の 山道を 登ります。


・日山城への 案内板です。


・日山城は 直進の 案内板です。


・日山城へは 左折の 案内板です、 同じような 案内板です 矢印より
 山頂まで ナンメートル、何分かかる等の コメント板も 必要ですね。


・整備された 山道を 汗を かきながら 登っています。






・次々と 矢印の 案内板です 矢印に そつて 進んでいます。


・本丸方面に 登ります。


・中城の 案内板です。




・本丸の 案内板が 続きます。


・山道の 左右は クマササの 群生地でしょうか、沢山のクマササです。


・姫路丸の 案内板です。




・クマササが群生しています 広場に 着きました、大門の原のようです。
           ☆ 明日へと 続きます・・・。
 






☆ 岳 山 登山 -3 (最終版)

2015-08-16 | 日記
・岳山 山頂より 展望広場に 帰って来ました。

・楽しい昼食です、何時もの むすび と 味噌汁 です。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。


・皆さん 昼食も おわり 会長を 囲んで お話し タイムです。
 脚力のあります 6名は 下山し 次の 山へと 進むと 思われます、
 私達は 展望広場で ゆっくりと 休憩し 下山します。


・下山コースは、城下橋 登山口へと 下山します。


・雑木林の 山道を降りて 行きます。




・平らな山道 そして 急坂道を 安全に 降りています。


・急坂に なりました、ステッキ、木を 掴んで 気を付けて
 降りています。




・杉林の 山道を 降りて 行ってます。


・千年杉 と 登山口案内板のある 分岐点まで 降りて来ました。


・さらに 降りて 行きますと ため池が ありました。


・岳山 登山道 案内板まで 降りて 来ました。




・登山口広場 そして 登山口の 舗装道まで 降りて来ました。


・岳山登山口の 案内板まで 降りて 来ました。


・この車道で 車で来ていた、Nさん Mさん とは いいで お別れです、
 私達は バス停へと 進んで 行きます。


・久地境原 バス停まで 降りて 来ました、待ち時間が ありまいので
 ポプラに 立ち寄り、コーヒー、アイス、ビール等 購入し 店で
 食べながら バスを 待ちます。


・バス停にて バスを 待ち 大原駅へと 向かいます。


・大原駅で アストラムラインに 乗り換えて 各自 家路へと
 向かいます。暑い中 岳山登山 お疲れ様でした。

                ☆ 終わり・・・。





☆ 岳 山 登山 -2

2015-08-15 | 日記

・千年杉です、鉄製の 階段を 登りながら 千年杉を 眺めます。




・大きな 千年杉を 階段道より 眺めています。


・千年杉の 説明版も あります。


・千年杉を 見ますと 細い 山道を 登って 行きます。


・山道の 木の枝に 岳山 山頂への 小さな 案内札が
 ありました。


・雑木林の 細い 山道を 登って行きます。


・大きな 松の木の 前に 展望台まで 500M の 案内板です。


・広場が ありましたので ここで 水分補給の 休憩をします。




・休憩後は 急坂を 登ります そして 岩場を 見ながら 展望台へと
 登ります。




・山道に 大きく 根を張った 大木です。


・この大木は アオハダの ようです。




・汗を かきながら 展望台を 目指して 急登を 登ります。


・この 急登を 登りきれば 展望台の ようです。


・展望台に 着きました。


・展望台 広場の 丸太ベンチが あります。ここより 眺望を
 楽しみます、少し ガスが かかっています。


・北方側 展望台の 案内板です。


・北方側 展望台へも 登ってみます、松の木 に はしごが あり
 松に登って 眺望が 出来ます。


・展望台 広場で 後組を 待つために 休憩します。


・後組も 展望台に 着きました、Sさんが 持参した ぶどうを
 皆さんへ 配ります。


・私も ぶどうを 戴きました 美味しい ぶどうです。




・広場で 皆さんが 持参した スイカ、お菓子等を 食べて 休憩します。
 休憩も 出来ましたので 昼食との 意見も ありましたが ザックは
 この広場に 置いて 岳山 山頂へ 向かいます。


・岳山への 案内板です、この広場より 220M です。


・尾根道を 岳山 山頂を 目指して 進みます。




・岳山 山頂に 着きました。




・岳山 山頂で 記念写真も 撮ります。また あさきた里山マスターズの
 プレートと 共に 写します。


・岳山 山頂より 展望台へと 引きかえしまして 楽しい昼食になります。

            ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 岳 山 登山 -1

2015-08-14 | 日記

・坂歩こう会主催の 岳山登山に参加しました、 アストラムライン 
 上安駅より 大原駅へ 向かいます。参加者は すでに 大原駅に 
 集合していました 本日の 参加者は 19名です。
 

・大原駅 バス停で くすのき台 行き バスを 待ちます。




・バスに 乗車しました 参加者です、このバスで 久地境原バス停へ
 向かいます。


・久地境原バス停へ 着きました、登山口へと 移動します。


・登山口 手前の 庭に 栗が なっています。


・登山口には 車で 来た Sさん、Nさん Mさん が 待っていました。




・登山口前 広場で 会長より 本日の 登山ルートの 説明が
 地図を 利用して 説明して 戴けます。


・広い 山道を 進みます。


・岳山 登山口の 案内板です。


・秀峰 岳山登山口 境原コースの 説明版です。


・山道横には 岳山登山の 説明版も ありました。


・山道を 登って 行きます。


・字は 薄くなり 読みずらいのですが コナラの 説明のようです。


・千年杉 登山口 分岐点まで 登って 来ました。


・今回は 千年杉を 見て 岳山 山頂へと 登る コースを
 進みます。


・千年杉が 見えて 来ました。
         
                ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 大丸峯 登山 -3 (最終版)

2015-08-08 | 日記

・大岩に 着きました。


・大岩に 登り 眺望を 挑戦しましたが ガスで 良く見えません。


・大岩より もとの 山道へ 引き返します。


・朝登った 山道を 降りて 行きます。


・山頂より 300M 降りて 来ました。


・ヒノキ林を 眺めながら 山道を 降りて 行きます。






・ヒノキ林、そして 杉林の 山道を 降りて 行きます。


・ここより 急坂の 案内板ですが ここからは  下山していますので
 楽な 下山道に なります。


・水場への 案内です、Yさんは 水場見るために 左折します。




・落ち葉を 引き締めた 山道を 降りて 行きまする。


・整備されている 山道ですが 小さな木が 山道に 倒れています。


・クマササが 生えている 狭い 山道に なりました。


・ヒノキ林の 山道を 降りて 行きます。


・登山道の 案内板です。


・登山口の 近くまで 降りて 来ました。


・村人は 少なくなっていますが イノシシは 増えているようで
 イノシシ除けの 電線を 田んぼの 横に 張っています。


・登山口まで 無事に 降りて 来ました。


・登山口 広場の 案内板です、広場で 汗びしょりですので 
 衣服を 着返ます、服が 汗で 重くなっています。


・駐車場に 止めていた 車に乗ります、車に 乗りますと 大雨が 降って
 来ましたが 濡れることなく 広島に 向かいます。

                 ☆ 終わり・・・。
 





☆ 大丸峯 登山 -2

2015-08-07 | 日記



・暑い中 汗をかき、お茶を 飲みながら 山頂を 目指して
 登っています。


・あと 500M の 案内板です。


・あと 300M の 案内板です。


・雑木林の 尾根道を 進んでいます。


・大岩 入口の 案内板ですが 下山時 立ち寄ることにして
 山頂を 目指します。


・クマササを かきわけて 山道を 進みます。


・あと 100M の 案内板です、もうすぐ 山頂だ 頑張るぞ。


・山道は クマササです、この道を 進むと 山頂の ようです。




・山頂に 着きました、大きな 二等三角形です、779M の 山頂です。


・山頂広場の 山小屋も あります。


・山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂からの 眺望は 素晴らしいようですが 残念ながら
 ガスで 見えません、この案内板方面は 龍頭山が 
 のぞめるようです。


・こちらからは 海見山が 望めるそうです。


・こちらからは 双葉山が 望めるそうです。


・こちらからは 宮島が 望めるそうです。少しは 晴れて来ましたが 
 肉眼にて 望める程度で 残念です、山頂で 持参した お菓子、トマト、
 枝豆を 皆さんで 食べて 下山します。


・下山道は 登って来た道を ピストンで 下山します。


・クマササが 生えている 山道を 降りて 行きます、大岩の
 案内板ですので 右折して 大岩方面に 進みます。
             
              ☆ 明日まで 続きます・・・。