カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 権現山 登山 - 2

2019-02-28 | 日記

・展望所まで 登って 来ました、緑井の 街並、山陽高速道が

 望めます。

 

・太田川、高陽町まで 望めます。

 

・東・西廻り遊歩道 案内柱まで 登って 来ました。

 この山道を 左折すれば 山頂です。

 

・権現山 山頂に 着きました、昨年末に 持参した 標識板は

 健在です。

 

・三角点も あります。

 

・私の 作成した 権現山 標識板の 前で 写真も

 撮ります、山頂からの 眺望は 出来ません。

 

・山頂広場に あります、阿武山への 案内板です。

 

・道を 少し 降りますと 阿武山 山頂が 望めます。

 

 

・ここにも 大きな 無線塔が あります、無線塔広場の

 ベンチ広場で 昼食に します。

 

・カップメン、むすび、コッペパンを 食べます。

 

・カップメンも 山頂で 食べれば 美味しいです。

 

・コーヒーも 美味しく 飲みます。

 食後は 休憩所、東屋、展望所方面に 降りて 行きます。

 

・山道 横の 大岩に 啄木の 詩が 書かれています。

 

・休憩所 への 案内柱です。

 

・展望所の 東屋に 立ち寄り 車道を 降りて 阿武山

 登山口へ 移動します。

 

・阿武山 登山口です、今回は 阿武山へは 登りません。

 

・登山口より 阿武山 山頂を 望んでいます。

 

・権現山 山頂へ 引き返します。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 権現山 登山 - 1

2019-02-27 | 日記

・権現山 西廻りの 登山案内板の 場所まで 登って

 来ました。

 

・眺望所の 里見の岩の 場所に 着きました。

 

・眺望所より 安佐南区の 住宅街 が 望めます。

 

・カガラ山・武田山、火山が 綺麗に 望めます。

 

・山陽高速道、広島市内、宇品の海岸、似島まで

 望めます。

 

・すぐ下には 毘沙門台 団地が 見えます。

 

・古市高校、毘沙門台 団地が 見えます。

 

・武田山、火山も 綺麗に 望めます、天候に 恵まれて

 綺麗な 眺望を 楽しみました。

 

・宇品港の 海岸、似島まで 望めます。

 

・里見の岩にて 眺望を バックに 写真も 撮ります。

 眺望を 楽しみ ましたので 山道を 登ります。

 

・権現山へ 560M の 案内柱です。

 

・険しい 石階段を 登ります。

 

・険しい 石階段は 続きます。

 

・丸太階段道を 登ります。

 

・歩きやすい 丸太階段道を 登って 行きます。

 

・緑井との 境界岩まで 登って 来ました。

 

・岩の 下には 毘沙門天 地蔵が ありました。

 お賽銭が 沢山あります さらに 山道を 登ります。

 

・山頂まで 200M の 案内柱が ありました。

 

・山頂を 目指して 綺麗な 山道を 登ります。

 

・山道の 左手の ツバキを 眺めながら 山頂を 目指して

 登って 行きます。

 

 

                          ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 河平連山 登山 - 4

2019-02-25 | 日記

・5号峰より 山道を 進んで 6号峰へ 進んで います、

 山道の 横には 詩の 標識板が 木に 結び 付けて

 います。

 

・6号峰に 着きました、三県 広島県、山口県、島根県が

 一望出来るそうです、三県を 見ようと しましたが

 全てが 山々ですので 島根県の 場所が 良く

 解りませんでしたが 山々は 綺麗に 望めました。

 

・7号峰にも 登りました。

 

・尾根道を 歩き 続けて 最後の峰 8号峰に 着きました。

 0号より 8号峰までの 9峰を 縦走出来 満足しました。

 少し 休憩して 下山します。

 

・今回は 宮ケ谷の 大滝 方面に 降りて 行きます。

 

・三段滝の 標識板まで 降りて 来ました。

 

・三段の 滝です、水量が 少なく あまり 水が 流れて

 いませんでした。

 

・三段滝を バックに 写真も 撮ります。

 

・三段滝より 山道を 降りて 登山口へと 進みます、

 山道の 右手に しきみ の 木が ありました。

 

・歩きやすい 山道を 降りて 行きます。

 

・先程 行きました 三段滝への 案内板が あります、こちらの 

 登山口より 三段滝へ 登られる 方も 沢山 いるようですね。

 

・河平連山 東登山口に 降りて 来ました。

 

・また 登山口には 河平連山の 案内地図が あります、

 下山時 案内板を 見て 今日 歩いた 山道を 再確認

 しました。

 

・登山口より 車道の 歩道を 駐車場を 目指して

 降りて 行きます。

 

・歩道の 横には 登山口への 案内板を 見ながら

 大竹市 松ケ原の 駐車場を 目指して 降りて行きます。

 

・駐車場に 帰って 来ました、朝 来た時は 駐車場へは

 数台の 車しか 止めていませんでしたが 今は 沢山の

 車が 駐車しています。

 素晴らしい天候に 恵まれて 春の 暖かさのような 一日を

 0峰-8峰を 楽しく 縦走 出来ました。

 

                               ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 河平連山 登山 - 3

2019-02-24 | 日記

・大岩の 山道を ロープを 利用して 登って 行きます。

 

・3号峰に 着きました、ここでも 眺望が 楽しめます、さらに

 4号峰を 目指して 進みます。

 

・急坂道を ロープを 利用して 登ります。

 

・4号峰に 着きました、標高 555M の ようです。さらに

 最高峰の 5号峰を 目指して 坂道を 登ります。

 

・5号峰に 着きました、この山が 河平山の 山頂で 三角点も

 あります。

 

・三角点 なぜか角が 削られています。山頂広場で

 楽しい 昼食に します。

 

・カップメン と むすびを 食べます、山頂は 素晴らしい

 天候に 恵まれて 寒くなく 春のような 暖かさのなかで

 むすびを 食べて います。

 

・コーヒーを 皆さんが 持参した お菓子を 食べながら

 飲みます。 食後は 眺望も 楽しみます。

 

・河平山の 標識板 前にて 山頂 記念の 写真も 撮ります。

 

・廿日市 20名山 の 標識板の 前でも 写真を 撮ります。

 

・山頂広場の 後方に 美実ちゃんの 標識板も ありました、

 やや 案内板の板が 以前の 作品に 比べると 質素に

 なっていますね。

 

 ・5号峰 山頂広場 で 昼食、山頂記念の 写真、眺望を

  ゆっくりと 楽しみましたので 6号峰に 向かいます。

 

                 ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 河平連山 登山 - 2

2019-02-23 | 日記

・こうひらを もみじみながら ゆっくりと の 詩の

 案内板が あります。

 

・幹が 数本に 分かれた 大木が ありました。何の

 木なの でしょうか?

 

・右 飛行機山 登リ口への 案内板です。

 

・馬が峠の 案内板 まで 登って 来ました。

 

・山道は シダ道に なって 来ました。

 

・山道の 左手には りょうぶ と 書かれた 大木が

 ありました。

 

・前方の 山に 大きな 岩が 見えて 来ました。

 

・天狗岩の ようです。

 

・ここで 立ち休憩します、Nさんが 皆さんに リンゴを

 くばり ましたので 美味しく 食べます。

 

・ゆっくりと 休憩しましたので 狭い シダ道を 登って

 行きます。

 

・シダ道は 続きます、道幅が 狭く 急登ですので 疲れます。

 

・さらに 頑張って シダ道を 登りますと

 はいのき の 大きな 木が ありました。

 

・歩きやすい 落ち葉道に なって 来ました。

 

・1号峰の 案内板まで 登って 来ました。次は 2号峰ですが

 まだ 一度も 行っていない 浅田大尉 記念碑に

 行こうと 意見が まとまりましたので 0号へ

 移動います。

 

 ・0号 浅田大尉記念碑 方面へと 向かいます。

 

 

・0号峰の 大岩と 標識板です。

 

 

・浅田大尉記念碑への 案内板に 従って 急坂を 降りて行きます。

 

・浅田大尉 記念碑に 着きました。

 ☆ 大正12年に 旧日本軍の飛行機が 0号峰に 激突して

   殉職之碑が 建てられたことから、地元ではこの山を

   「飛行機山」とよんでいます。

 

 

・記念碑の 奥側に 帰り道の 案内板が ありましたので

 案内板に 従って 急坂道を 登って 行きます。

 

・狭く 急坂道を 登って 行きます。

 

・もとの 山道まで 帰って 来ました。

 

・ザックを 置いていましたので ザックを 受取まして

 1号峰へと 引き 返します。

 

・2号峰を 目指して 坂道を登って 行きます。

 

・宮島大鳥居 展望の地の 標識板か゛ ありましたので

 立ち止まり 宮島方面を 望みます。

 

・展望の地より 宮島を 望みましたが 写真でも 綺麗に

 写りません、左のすみが 大鳥居のようです。そして

 山道を 登って 行きます。

 

・2号峰に 着きました、三倉岳、羅漢山が 望めました。

 

・三倉岳 方面ですが 写真では 良く 撮れていませんでした。

 

・2号峰より 山道を 進みましたら 札木峠に 着きました、

 ここより 松ケ原の 登山口へ 降りれるようです。

 さらに 3号峰を 目指して 登ります。

 

                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 河平連山 登山 - 1

2019-02-22 | 日記

・河平連山 登山を 楽しむために 国道2号線を 走り

 大竹市松ケ原集会所に 着きました。

 

・松ケ原集会所の 広い 駐車場へ 車を 止めて 山登りの

 準備を します。

 

・集会所の 隣りにも 立派な 松ケ原こども館の 建物が

 ありました。

 

・県道 42号を 登山口を 目指して 進みます。

 

・県道の 右手には 立派な 家屋が ありました、

 こんな 田舎に 何人で 住んでいるのでしょうか?

 

・河平連山の 案内板に そって 左折します。

 

・河平連山への 案内板、そして 浅田大尉、水神釜、道しるべ石の

 大きな 説明版が ありました。

 

・山道を 進んで いましたら 鹿の角を 沢山鉄パイプに

 干しています、乾かして 何かに するのでしょうね。

 

・広い 山道を 進んで 行きます。

 

・熊に 注意の 案内板が あります。

 

・登山は 安全を 最優先の上 自己責任・・・との

 注意事項の 案内板も あります。

 

・広い 山道を 安全第一で 進んで 行きます。

 

・雑木林の 落ち葉を 踏みしめて 進みます。

 

・若返り 年に一度の ハイキング の 標識板が ありました。

 

・山道に 次々に 詩を 書かれた 標識板が あります。

 

・山道には 倒木が 山道に 倒れています。

 

・河平連山 登山道への 案内板が 有りましたので 登山道へと

 登って 行きます。

 

                   ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

           

 

 

 

 


☆ 寺に 立ち寄ります

2019-02-21 | 日記

・山登りの帰りに 臨済宗 日照山高山寺に 立ち寄りました。

 入口の 案内板には 鎌倉時代 創立の 歴史のある

 お寺さんの ようです。

 

・階段道を 登りますと 高山寺の 入口になります。

 この建物の 二階に 鐘突き場が 有ります。

 

 

・登った 広場にも 立派な 建物が あります。

 

・平成2年に 本堂を 建て替えた ようです。

 

・この建物が 平成2年に 建てられた 立派で 綺麗な

 本堂の ようです。

 臨済宗 日照山高山寺ですので 禅宗ですね。

 

・広場 左側はには お寺 住職の 歴代の お墓が

 有りました。

 

お寺を 出る前の 二階には 立派な 鐘突き堂が ありました、

 鐘突き場が 二階に あるのも 珍しい お寺ですね、

 トイレも お借りして 見物は 終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 氷室岳 登山 - 2

2019-02-20 | 日記

・山道を 登って いますと 氷室林道の 案内柱が

 有りました。

 

・また 中継塔が 見えます、この山には 沢山の 中継塔が

 設置 されているようです。

 

・この山が 山頂なので しょうか?

 

・山道から 階段道に なりました。

 

・石階段道の 右手にも 公社造林の 案内板が ありました。

 

・石階段道は 続きますので 汗を かきながら 登っています。

 

・まだまだ 階段道は 続きます、階段道より 望みますと

 山頂の 中継塔が 見えます。

 

・これが 山頂の 中継塔の ようです。

 

・氷室岳 563M の 山頂に 着きました、彫り 込んだ

 山頂の 手作りの 立派な 標識板です。

 

・山頂広場の 奥には 祠も 有ります。

 

・山頂にて 標識板・祠を バックに 記念の 写真も

 撮ります。

 

山頂広場にて 楽しい 昼食です、カップメン と むすびを

 美味しく 食べます。

 

皆さんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーを

 飲みます。

 

・山頂での 昼食は カップメン と むすびですが 最高ですね、

 食後は 眺望を 楽しみます。

 

・山頂広場より 素晴らしい 眺望です。

 

・柳井市 周辺の 山々です、天候にも 恵まれて 綺麗に

 望めました、眺望を 楽しみ 休憩も しましたので

 下山します。

 

・下山道より 山頂の 中継塔を 望んでいます。

 

・石階段道を 降りて 行きます。

 

・山道に なりました、石階段道より 楽に 下山 出来ます。

 

・バラグライダーの 基地まで 降りて 来ました。

 

・バラグライダーを 広げて 飛び立つ 準備を しています。

 

・何度も 飛び立つ 寸前まで 出来ますが 中々 飛び立つ

 事が 出来ません。

 

・同行してました Sさんが 飛び立った 寸前の 写真を 

 上手に 撮影していましたので 送付して 戴きましたので

 添付します。

 

 

・車に バラグライダー スクールの 字か 書かれた

 車が 駐車されています。柳井に パラグライダーの

 学校が 有るようですね。

 

・ヒノキ林を 眺めながら 山道を 降りて 行きます。

 

・登山口まで 降りて 来ました。

 

・登山口の 標識柱です、登山口の 前の 駐車場へ 車を

 止めて いましたので 車に乗り、柳井より 由宇の

 国道 188号に 降りて 岩国へ そして 2号線を

 広島へと 帰りました。

 晴天に 恵まれて 柳井市の 最高峰の 山に 登り

 素晴らしい 眺望を 楽しみ ました。

 

                     ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 氷室岳 登山 - 1

2019-02-19 | 日記

・氷室岳 登山を するために 柳井市 市内より 車で 狭い

 山道を 登山口まで 登って 来ました、登山口の 横の

 駐車場へ 車を 止めて 登山口に 来ました、

 登山口には お地蔵さんが あります、氷室林道でも 登れる

 そうですが 厳しい 山道との事で 今回は 車道を 利用して

 登ります。

 

・氷室山(ひむろやま)の 説明版です、柳井市の 最高峰の 山で 

 山の姿が 富士山に 似ていることから 周防富士と

 呼ばれている 等が 記載されています 案内板を

 読んで 登山口より 登ります。

 

・氷室岳 山頂まで 50分の 案内板が ありました。

 

・犬、猫を 捨てないでの 柳井市の 変わった 案内板が

 山道の 横に ありました。

 

・ 山道を 早い ペースで 登って 行きます。

 

・注意 看板も ありました、この周囲には わなが ありますとの

 看板も ありました。

 

・山道 左側は ヒノキ林が 続きます。

 

・左手は 谷底のようですので ガードレールが あります。

 

・中継塔が 見えて 来ました、どごの 中継局かを

 確認しましたが 周辺には プレート板は 有りません

 でした。

 

・左右には 笹が 沢山 生えて 来ています。

 

・氷室岳 山頂を 目指して 頑張って 登っています。

 

・ヒノキ林から 雑木林に なって 来ました。

 

・この場所からも 中継塔が また 望めます。

 

・公社造林の 案内板も 有りました。いろんな 案内板は

 有りますが 山頂への 案内板は ありませんが 山頂を

 目指して 登って います。

 

 

                         ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 毘沙門天 初寅大祭 - 3

2019-02-18 | 日記

・毘沙門堂より 参道を 進んで 多宝塔へと 進みます。

 

・多宝塔に 着きました、沢山の 参拝者が 来ています。

 

・多宝塔の 部屋の 中に 本日は リンゴ と みかんを 

 備えています。

 

・多宝塔より 住宅団地が 綺麗に 望めます。

 眺望を 楽しみましたので 毘沙門堂へ 降りて

 行きます。

 

・毘沙門堂まで 降りて 来ました、12時 御開帳を 待つ 皆さんが

 集まって きています。

 私は 参拝は 終わりましたので 降りて 行きます。

 

・階段道を 降りて 行きます。

 

・この階段道を 右折して 車道方面に 降りて 行きます。

 

・帰りは 車道を 降りて 行きます。

 

・帰り道は 殆んどの 参拝者は 車道を 利用して

 降りて いるようです。

 

・車は 本日は 通行止めですので 参拝者の 専用の 車道の

 ようです。

 

・車道の 右側にも 石碑が あり お賽銭を 置いています。

 

・車道を 降りて 行きますと 二階の 鐘突き場が 

 見えて 来ました。

 

・びしゃもん 子ねこ 碑 まで 降りて 来ました。

 

・鳥居を 潜り 参道を 降りて 行きます。

 

・階段道を 降りて 行きます。

 

・車輌 通行止の 参道を 降りて 行きます。

 

・参道の 右側には 沢山の ビニール ハウスが あります、

 沢山の 野菜を 造るのでしょうね。

 

・毘沙門天 参道の 標識板まで 降りて 来ました。

 

・家の庭に、白 と ピンク色 の 梅が 綺麗に 咲いて います。

 

・参道を 降りながら 左右の 売店を 眺めながら

 降りて 行きます。

 

・毘沙門天 参道 入口まで 降りて 来ました。

 

・車道を 毘沙門台駅を 目指して 進みます。

 

・アストラムライン 毘沙門台駅まで 帰って 来ました。

 定年後 毎年 毘沙門天 初寅祭には 参拝 させて

 いただいてますので 今回で 13回目の 初寅祭の 参拝に

 なります。

 

                                ・終わり・・・。