カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 花尾山 登山 - 5

2017-09-27 | 日記

・山頂で 昼食、眺望を 楽しんで 下山しています、渋木分岐点まで 降りて 来ました。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

 

・滝の ようです、綺麗な水が 大量に 流れ 落ちています。

 

・雑木林の 山道を テンポ良く 降りて 行きます。

 

・山頂まで 800Mの 案内板まで 降りて 来ました。

 

・歩きやすい 山道ですので 早くも 山頂より 1キロ 降りて きました。

 

・小川の 綺麗な 水の 流れを 見ながら 降りて います。

 

 

・ここにも マムシ草が あります 20日もすりば 綺麗な 花が 咲くと 思います。

 

・杉林の 山道を 降りて 行きます。

 

・小川の 丸太橋を 滑らないようにして 渡ります。

 

・炭焼き跡も あります。

 

 

・杉林の 山道を 降りています、また 小川の 丸太橋を 渡ります。

 

・山頂より 1400Mの 案内板まで 降りて 来ました。

 

・杉林の 山道を 軽快に 降りています。

 

・杉林の 山道を 杉林の 左右を 見ながら 降りて います、駐車している 場所が 

 見えて 来ました。

 

・後組も 杉林の 山道より 丸太橋まで 降りて 来ました。

 

・この 丸太橋を 渡りますと 車を 止めた 場所です 私達は この場所に 車を 

 止めていましたの 車に 乗り 狭い 車道ほ 登山口へと 帰ります、

 一般 登山者は 歩いて 登山口に 80分かけて 降りて 行きます。

 

・狭い 車道を 登山口の 大きな 案内板まで 車で 降りて 来ました。

 

・この案内柱の 登山口です、  普通は この登山口より 歩いて 山頂へと 向かいます。

 

 

・ここが 花尾山 登山者の 駐車場です、普通は ここに 車を 置いて 登ります、

 私達は ここに 車を 止めずに 狭い 離合も 出来ない 車道を 車で 登りま

 したので 楽して 山頂へ 登ることが 出来ました。

 

・駐車場より 県道31号を 美祢インターへ 進み 中国高速道、山陽高速道を 走り 

 広島へ 帰ります。

 素晴らしい 眺望の 出来る 長門市の 花尾山 登山を 楽しみました。

 

                               ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 花尾山 登山 - 4

2017-09-26 | 日記

・花尾山 山頂の 草原の 芝生広場にて 楽しい

 昼食です、味噌汁、むすびを 美味しく 食べます。

 

・仲間も 眺望を 楽しみながら 食事しています。

 

・皆さんが 持参した、メロン、ぶどう、お菓子を

 食べながら コーヒーも 飲みます。

 素晴らしい 天気ですので 食事しながら 日本海が

 綺麗に 望めます。

 

・昼食後は 再度 眺望を 楽しみます、標識 柱に

 長門、下関、秋吉台、青海島等の 方向 案内板が

 あります。

 

・ここにも 石碑が あります、祠も 二か所に あります

 仏教の 関係が 書かれています。

・西方面の 展望。

 

・南西方面の 展望。

・北方面の展望です、はっきり見えませんが 青海島、高山

 日本海が 望めます。

 

・眺望を 楽しみ ゆっくりと 休憩も 出来ましたので

 草原道を 下山します。

 

・草原道も けっこう 急坂です、気を付けて ゆっくりと

 安全に 降りています。

 

・ツバキ林 周辺まで 降りて 来ました、ツバキの

 実も 付いています。

 

・渋木分岐点まで 降りて 来ました。

 

           ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 花尾山 登山 - 3

2017-09-25 | 日記

・山頂まで 残り 600Mです、雑木林の 山道を 頑張って 登って行きます。

 

・山頂まで 0.5キロの 案内板です。

 

・山道の 正面に 大きな 杉の木が ありました。

 

・おとずれ杉と 書かれています。

・急坂道を 山頂まで 0.3キロの 案内板まで 登って 来ました。

 

・山道は 広くなり 歩きやすくなり 疲れを 癒しながら 登っています。

 

・山頂まで あと 200Mです。

 

・渋木 分岐点まで 登って 来ました。右折しますと 湧水方面のようです。

 

・山道は 草道に なりました、山道横には、カヤが 沢山 茂っています。

 

・広い 山道を 登って います、椿が 沢山 あります。

 

・草原の 山道になりのした、急坂を 後組も 頑張って 登って 来ています。

 

・山頂まで 100Mです、ラストスパートで 山頂を めだします。

 

・草原の 急坂を 登って 行きます。

 

・急坂を 後組も 山頂を めさせして 登って 来ています。

 

・山頂 付近には 山ツゲの 木が 生えています。

 

・草原の 横には 沢山の ツバキです、椿林のようです。

 

・山頂が 見えて 来ました。

 

・石垣で 積む上げられた上に 祠が 見えます。

 

・石で積み上げた 祠が 二か所に あります。

 

・花尾山 山頂に 着きました、山頂広場は 芝生の  広場で 360度の 眺望が 出来ます。

 

 

 

・花尾山 山頂の 標識前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・一等三角形の 前でも 写真を 撮ります、集合写真も 撮り、眺望を 楽しんで 昼食に します。

 

                        ・ 明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 花尾山 登山 - 2

2017-09-24 | 日記

・杉林の 山道を 山頂を 目指して 登って行きます。

 

・山頂まで 1400Mの 案内板です、やっと半分 一休みと 案内板に 書かれています、

 私達は まだ 200M 登った だけで 1400Mは 車で 来ました。

 この案内板は 大畑小学校 児童会の 方達が 作成 されたようです。

 

・山道の横の 小川には 綺麗な水が 活きよい良く 流れて います。

 

・杉林の 山道を 登ります、杉の木に 囲まれた 道ですので 日陰に なり 涼しく 

 登っています。

 

・山道の 杉林の 横は 小川に なります。

 

・山道の横には 炭焼き場の 跡地の ようです。

 

・山頂まで 1200Mの 案内板まで 登って 来ました。

 

 ・小川を 丸太橋を 渡って行きます。

 

・川の 水は 綺麗で 水量も 多く 流れています。

 

・ここにも 炭焼き跡が あります。

 

・小川を 岩石を 利用して 滑らないように 渡ります。

 

・山頂まで 1200Mの 案内板まで 登って 来ました。

 

・湿気が 多くあるのでしょうか 岩に 苔が 付いて います。

 

・山道を 登りながら 綺麗な 小川を 眺めながら 登っています。

 

・山道 周辺は 杉林から 雑木 林に なりました。

 

 ・山道の 横は 綺麗な水が 流れています。

 

・山頂まで 1キロの 案内板まで 登って 来ました。

 

・岩には 青ゴケが 付いています。

 

・マムシ草が 蕾を 着けています。

 

・落ち葉道に なりました、落ち葉が クッションに

 なり 歩きやすい 山道です。

 

・疲れたけど ファイトの 字を 読んで 頑張って

 登ります。

 

・山頂迄 800Mの 案内板まで 登って 来ました。

 

・正面には 大きな 水音を 立てて 水が 流れ

 落ちています。立派な 滝にみえますが?

 

・山頂まで 700M です。

 

・石には 青ゴケが 付いています 滑りやすい 山道

 ですので 滑らないように ゆっくりと 登ります。

 

・小川を 岩を 利用して 渡って 行きます。

・小川と 並行した 岩道の 山道を 登ります。

 

・山頂まで 600Mの 案内板まで 登って 来ました。

 

            ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 花尾山 登山 - 1

2017-09-23 | 日記

・花尾山 登山のために 電車で 移動中の 電車の中に

 本日 行く 長門市の 宣伝ポスターが 掲載

 されていました。

 

・集合駅の 五日市駅です、ここで 車に乗り 山陽高速

 中国高速道を 走り 長門市へ 向かいます。

 

・途中 トイレ休憩のために 富海パーキングエリアに

 止まります。

 

・富海PAからは 別府、国東半島が 望めますが

 ガスのために 見えません。休憩も しましたので

 山陽高速道、中国高速道で 美祢インターより

 国道を 走り 長門市の 花尾山 登山口に 進みます。

 

・前日は 台風のために 登山道が 雨で 歩きぬくい

 と 思い 歩きやすい 登山ルートへ 車で 車道を 

 進み 車道の 横に 車を止めて 車道を 花尾山 

 山頂を 目指して 進みます。

 

・車道ですので 歩きやすく 早いペースで 進みます。

 

・土砂流出防備保安林の 案内板が ありました。

 

  

・車道を 30分 どんどん 進んで行きます、ただ 

 山頂への 案内板が ありません。さらに 

 進みますと 車道は カヤ道になり 歩行が 

 困難になりました、現在この 登山ルートは 利用されて

 いないようですので 車を 止めた場所へ 

 引き返す ことに します。

 

・小川の 綺麗な水を 眺めながら 引き返しています。

 

 

・さらに 車道を 引き返して 車を 止めた 所まで

 帰りましたので 車に 乗り 別のルートの 登山口に

 向かいます。

 

・車で 本谷コース、鈩コース 案内柱前に 着きました。

 

・花尾山 登山図も ありましたので  鈩コースを

 利用して 登ります、通常で あれば この 登山口より

 歩いて 登りますが 別のルートより 登って 引き返し

 約50分の ロスしましたので 地元の方に 相談して

 山道を 歩いて 登らず、狭い 車道を 1.5キロ 車で

 登り 駐車場へ 車を止めて 山頂に 登ります。

 

・駐車場横か゛登山口のようです。

 

・小川の 丸太橋を 渡った 山道が 山頂への 

 登山ルートになります。

 

・花尾山 山頂まで 1.6キロの 案内板です。

 この 山道を 山頂を 目指して 登ります。

 

             ・明日へと 続きます・・・。