カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 高峠山、宗箇山 登山 -4(最終版)

2016-08-27 | 日記
・宗箇山 山頂より 広く 歩きやすい山道を
 長束駅を 目指して 降りて 来ました。




・岩道を 降りて います。




・岩道は 続きますが ゆっくりと 安全第一で
 降りて います。


・鉄塔の 見える 山道を 降りて います。


・山道横に 紫の 綺麗な 花が 咲いています
 秋に 咲く花です。




・山道は 狭く なりましたが 鉄塔を 見ながら
 降りて います。


・溝に 綺麗な 山水が 流れています。


・溝の 横の 山道を 降りて 行きます。




・後組も 竹藪の 山道を 降りて 来ています。
 竹のササが 道に 積もっている 山道を
 降りて 行きます。


・大きな 変電所が 見えて 来ました。


・車道の 手前の 広場で 後組を 待ちます、後組も
 全員 降りて きましたので ここで
 休憩します。休憩後 登山口の 車道より 長束駅へと
 進みます。






・車道の 横に 中国電力 北広島変電所が ありました、
 下山時の 鉄塔は ここへの 送電していたのですね。


・車道を 降りています、暑いので 傘を さして
 降りている Nさん のようです。




・大きな 桜の 木に 桜井家の 標識です 後の 家は
 別荘でしょうか? 大きな 建物です。


・暑い 車道です 日蔭が あれば 日蔭方面に
 移動して 降りて 行きます。


・車道の 横に 黄色の 綺麗な花が 沢山 咲いて
 います、この暑い中 綺麗に 咲いてます。


・暑い車道を 降りています、カメラマンの Yさん
 花を 撮影しているので しょうか 何時も 素晴らしい
 写真を 撮影 されて 楽しませて 戴けます。


・車道の 横には 沢山の 温室が 見えました 野菜を
 造って 市場に 出荷している 農家さん でしょう。


・ここの 畑には 梅の木が 沢山 植えてます、この春
 沢山の 梅干しを 造られたので しょうね。


・車道は まだまだ 続きます、初めての 道ですので
 ただ 長束駅方面に 進むのみです。




・長束の 街並みまで 降りて 来ましたが 長束駅は
 見えません。ここで 学生に 長束駅を 尋ねました。


・やっと 長束駅が 見えて 来ました。


・各自 切符を 購入しています。






・広島市内、五日市、呉訪問の 電車は すぐ 
 来ましたので ここで お別れです。


・私達 可部方面は 10分 ホームで
 待ち 電車に 乗りました。


・可部駅 行きの 電車の 中です、私と Oさん 夫妻は
 大町駅に 下車しました、Oさん 素晴らしい 案内
 ありがとうございました。
 真夏の 高峠山、宗箇山 登山 楽しく 登ることが
 出来ました、皆様 暑いなか お疲れ様でした。

                  ☆ 終わり・・・。




☆ 高峠山、宗箇山 登山 - 3

2016-08-26 | 日記

・宗箇山 山頂 手前の 山道を 進みます。


・宗箇山 山頂に 着きました。


・宗箇山 山頂 広場の 標識板です。




・宗箇山 山頂での 記念の 写真を 撮ります。


・宗箇山の 大きな 説明版です。


・四代目の 宗箇松の 案内柱と 松です。


・山頂からは 広島市内が 綺麗に 眺望が
 望めますので ゆっくり 眺望を 楽しみます。


・眺望を 楽しんだ後は 昼食です、味噌汁と
 むすび を 美味しく 食べます。








・広場の 日蔭を 見つけて 楽しい 昼食を
 している 仲間です。


・食後の コーヒーも 飲みます。


・昼食後 再度 眺望を 楽しみます。


・三滝寺、三滝駅への 下山コースです、今回は
 長束駅へと 下山します。


・下山コースの 案内は ベテランの Oさんが 先頭で
 案内して 戴けます。


・左折すれば 丸山です、直進して 長束駅への 下山道です、
 この下山道は 初めての 試みです。


・山道は 広くて 歩きやすいです、余り 聞いたことのない
 長束下山コースですので 藪コギ道を 想像してましたが。


・中国電力の 鉄塔が 見えて 来ました。


・ササ道の 急坂を 降りて 行きます。


・雑木林の 広い 山道を ゆっくりと
 降りて行きます。




・広い 山道にも 倒木が ありましたが 無視して
 進みますと また 中国電力の 鉄塔です。


・鉄塔の下まで 登って 来ました。




・ササ道を 下り 鉄塔の下を 通り 降りて
 行きます。


・ササ道を 下り 木々に 囲まれた 山道を
 降りた 行きます。


・山道の 横の木に 中国電力の 火の用心と
 書かれた 腕章が 木の枝に 結んでいます、
 この腕章は 中国電力の方が 鉄塔の検査する時の
 案内道として 利用しているようです。


・岩場の 道を 降りて 行き 長束駅を 目指して
 降りて います。

                ☆ 明日まで 続きます・・・。









☆ 高峠山、宗箇山 登山 - 2

2016-08-25 | 日記

・高峠山、宗箇山 登山口より 登ります。


・後組も 登山口より 山道を 元気に
 登って 来ています。




・丸太の階段道を 登りますと 左折しますと
 しゃしゃんぼ岩ですが 直進します。




・東屋の展望所まで 登って 来ましたので ここで 水分補給の
 休憩を します。


・休憩後は 高峠山を 目指して 登ります。




・高峠山 山頂に 着きました、三等三角形です。


・高峠山 山頂の 標識板 237Mです。


・山頂での 記念 写真も 撮ります。


・山頂広場を 左折しますと 己斐大迫団地に なります。


・左側に 進みますと 展望所が ありますので
 進みます。




・展望所から 広島市内、宇品海岸方面が
 綺麗に 望めます。


・山道の 左側に 国有林の 案内板 正面には
 中国電力の 鉄塔が 見えて 来ました。


・広い 山道を 宗箇山 山頂を 目指して
 登ります。


・登り坂を 登って 行きます。




・尾根道を 登りますと 高峰山・宗箇山、三滝寺の
 分岐点まで 登って 来ました。ここでも 暑いので
 休憩を します。


・休憩後は 深くえぐられた 急坂を 登ります。




・平らな 山道に なりました。


・左折すれば 丸山です、直進すれば 宗箇山 山頂です、
 ここでも 暑いので 休憩を とります。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。



☆ 高峠山、宗箇山 登山 -1

2016-08-24 | 日記

・坂歩こう会 主催の 高峠山、宗箇山 登山の 集合駅
 JR三滝駅です。可部方面からの 参加者が 着きました。




・呉、広島市よりの 参加者の 電車も 着きました
 本日の 参加者は 19名のようです。




・三滝駅より 三滝少年自然の家 を 目指して
 車道を 進みます。






・お寺の前、そして 広い車道を 進みますと
 竜王方面の 大きな 案内板です。




・竜王団地の 車道を 登りますと 三滝少年自然の家の
 案内板が ありました。




・車道の 坂道を登りますと 広島市三滝少年自然の家、 
 グリーンスポーツセンターの 入口に 着きました。




・広島市三滝少年自然の家の正面 建物の前を 進み
 階段道で 休憩し 後組を 待ちます。


・休憩後 アスレチック場、キャンプ場 方面に
 進みます。


・私達は 冒険橋を 渡ります、それ以外に 縦覧の
 構内道を 利用して 進む方も いました。




・冒険橋は 足元が ゆれて 不安定ですが
 頑張って 渡っています。





・冒険橋を 渡りますと 階段道を 登りますと
 ロープわたりの 広場に 着きました。




・この広場では アスレチックが 楽しめるように
 沢山の 遊具が あります。


・キャンプ場を 見ながら 進みますと 一番上の
 時計小屋まで 登って 来ました。


・展望所より 宗箇山 山頂が 望めます。


・高峠山、宗箇山の 登山口の 案内板に 着きました。


              ☆ 明日へと 続きます・・・。 

 


☆ 第82回 東光展へ

2016-08-19 | 日記

・第82回 東光展が 広島県立美術館で 開催される事が
 8/14日の 中国新聞にも 掲載されました。


・友人からも 8月の 初めに 招待券を 送って来てます。






・広島県立美術館へと 着きました。


・会場の 県民ギャラリーにて 受付しますと 
 第82回 東光展の パンフレットを 戴き
 会場に 入ります。


・正面の 右奥に 友人の 絵を 見つけました、
 友人の 絵の イメージが 頭に ありますので
 一番に 見つける事が 出来ました。


・素晴らしい 刻 の 画像です。




・会員奨励賞 を 取得されているようです。








・沢山展示していますので ゆっくりと 見させて
 戴きます。










・広い 展示会場です、皆さんも ゆっくりと
 見て 感心しています。




・転車台 損保ジャバン美術財団賞のようです。
 仕事している時に 安田火災 本社の 美術館に
 招待され ひまわりの 絵を 見た時を 思い出します。




・都知事賞 も 展示されています。




・一年ぶりに 広島県立 美術館に 立ち寄り 絵を
 見る事が 出来ました。Kさん 毎回 招待状を
 ありがとうございます。
 9月に 長崎市で お会い 出来ますことを
 楽しみに しています。













☆ 猫山 登山 -3 (最終版)

2016-08-16 | 日記




・猫山 山頂に 着きました、二等三角形の 横で
 記念の 写真も 撮ります。




・山頂には 標識板が ありませんので すぐ下の
 木枝に 結んだ 標識板が ありますので 標識板を
 入れての 写真も 撮ります。


・山頂からは 木々に 囲まれて 眺望は 望めません
 私が 栽培した トマトを 沢山 持参しましたので
 山頂で 皆さんで 食べます。そして 山頂より 
 展望所へ 進みます。



 


・展望所(南峰)に 着きました、下部を 見ますと 東城町の
 盆地、田園風景が 綺麗に 望めます。




・展望所(南峰)から 晴天にも 恵まれて
 比婆山連邦が 綺麗に 望めました。
 休憩を 兼て 素晴らしい 眺望を
 楽しみました。


・展望所(南峰)から 猫山 山頂へ 引き返します。


・尾根道を 猫山 山頂へと 進みます。




・尾根道を 引き返し 猫山 山頂に 帰って 来ました
 山頂広場で 昼食予定でしたが トマトを 食べ過ぎて
 お腹が 空いていないので 下山することに しました。




・登って 来た 山道を 降りて 行きます。すると
 団体の方達が 登って 着ましたので 道横に 除け
 立休憩しますと 登って 来た方より 声を かけられ
 以前 山登りした 友人でした 今回 マイクロバスにて
 18名での 猫山登山との事でした、久しぶりですので
 お話しを させて 戴きました。
  

・団体登山の 友人グループの 後姿を 写しました。
 マイクロバスにて 18名で 猫山登山へ 来られた 
 方々です、また お会いしましょう・・・。






・私達は 下山道を 降りて 行きます。


・山道を 右折して 猫山スキー場の リフト広場へと
 向かい リフト広場で 昼食を します。


・リフト広場の 日蔭にて 楽しい 昼食です。
 むすび と 味噌汁を 食べます。


・日蔭にて 昼食を 楽しむ 仲間です。


・食後は、皆さんが 持参した、果物、お菓子、枝豆等を
 食べながら コーヒーを 飲みます。


・昼食も 終わり 登山口へ 降りて 行きます。


・正面には 道後山スキー場が 見えます。




・檜林の 山道を 降りて 行きます。


・おじぞうさんの 石碑まで 降りて 来ました。


・登山口の 近くに あった 猫山の 標識板まで
 降りて 来ました。


・駐車場広場まで 帰って 来ました。車に乗り
 国道 183号、高速道路にて 広島へと帰ります、
 晴天に 恵まれて 楽しい 山登りに 満足。



・下山後 国道より 猫山スキー場 方面を 撮影
 しました。スキー場の 右手が 猫山 山頂です。

                     ☆ 終わり・・・。
















☆ 猫山 登山 -2

2016-08-15 | 日記

・檜林の 山道を 猫山 山頂を 目指して
 登って います。


・山道 左手に おじぞうさまが あります。




・岩の 中にも 石碑が あります、これが
 役行者を 祭った 山上さん の ようです。


・この大岩の 下に 鎮座する 3体の石仏です。
 
 手前の 広場に 猫山大権現の お堂の建物か 
 あったそうですが 
 現在は 倒れて 廃材が 残っていました。


・広場には 猿の腰掛けを 見る ことも
 出来ました。


・山上さんを 見学しましたので 山道を
 山頂を 目指して 登ります。


・雑木林の 山道を 登っています。


・山道は 整備され 歩きやすい 尾根道を 進みます。


・クマササの 山道を 進みますと 左手が
 明るく なりました。


・山道より 猫山の スキー場の コースが 綺麗に
 望めます。




・山道は 急坂に なって 来ました、木の根っ子が
 伸びた 山道を 登ります。




・急登 そして 岩道を 登ります。




・岩道、急登の 山道を 頑張って 登ります。


・ブナ林でしょうか ブナの木は まだ 小さいです。


・岩が 台石になり その上に 木が 育ってます。


・岩に 囲まれた 山道を 登ります。


・緑の葉 そして 赤い実を 付けた 木を
 Nさんが 見つけました、山林の中で
 赤い実を 見るのも 癒されますね。




・クマササ道の 急登を 登ります。




・狭い 山道 木の 根っ子道を 登ります。




・ブナの 木を 見ながら 山頂を 目指して
 登ります。


・この大岩が 猫岩でしょうか? 
 山頂が 見えて 来ました。


・猫山 山頂に 着きました、標識板に 1196M と
 書かれています。


             ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ 猫山 登山 -1

2016-08-14 | 日記



・猫山 登山 集合駅の 伴中央駅です、ここより 車に
 乗り、山陽道、中国道高速を 走り 七塚原パーキング
へと 向かいます。




・中国高速道の 七塚原パーキングに 着きました、車を
 駐車場へ止めて トイレ 休憩を します。


・店内にも 入ります、店内では お土産等の 販売を 
 していましたが ジュースを 買い 高速道を
 庄原インターで 降りて 国道183号を 
 米子方面に 向かいます。


・庄原市 西城町の 猫山スキー場の 登山口の 
 駐車場へ 車を 止めて 猫山 登山口より 
 山道を 登ります。


・この山道は 私有地の 案内板が ありました。


・山道を 登ってましたら ひばごんの郷 温泉
 すずらんの湯の 案内板です、下山時
 温泉を ご利用しての 案内板のようです。


・次の 案内板は 山を あるく会作成の
 標高 1195.5M の 案内板です。


・山道の 左手に 行者道とかかれた 2体の 石碑が 
 ありました。


・木々に 囲まれた 山道を 登って行きます。


・深く えぐられた 山道を 登ります。


・檜林の 山道を 登っています。


・大きな 岩が 沢山ある 山道に なりました。




・檜林の 山道は 続きます 山道は 根っ子が
 伸びた 道に なりました。


・スフィンクスコース、初心者向き の 案内板です。


・左折し 猫山スキー場 方面に 進みます。




・リフトの 終点地の ようです、リフトの 横に
 四駆の 雪乗車が 置いています。




・スキー場が 二本 リフト終点より 望めます。


・リフト終点より 正面に 綺麗な 道後山 山頂が
 眺望出来ます。ここで 休憩し 登山道へ
 引き返します。


・山道を 猫山 山頂を 目指して 登ります。

          ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 市間山、立岩山 登山 -4 (最終版)

2016-08-11 | 日記

・立岩山で 昼食後 ブナ林の 山道を 
 下山しています。




・大きな 木々を 見る事が 出来ます。


・夏エビネも 再度 見て 下山します。


・境界見出標 大阪営林局 と 書かれた 標識が
 木に 取り付けて います。


・下りの 山道から 登りの 山道に なりました。


・エビネが 自生しています、名前を 教えて 
 戴きましたが 忘れました。




・この 坂道を 登りますと 市間山へ 
 着きます。




・市間山 山頂まで 帰って 来ました、標識と
 三角点が 広場 中心に あります。


・山頂広場で ゆっくり 休憩します。


・山頂で ゆっくり 休憩しましたので 登山口へと
 降りて 行きます。




・クマササ道、杉林の 山道を 降りて 行きます。


・急坂道を 降りて 来ましたので 後組を
 立休憩して 待ちます。


・この 急坂を 降りますと 登山口に
 なります。


・市間山 登山口まで 降りて 来ました、林道を
 白谷線 分岐へと 進みます。




・林道を 進みますと 車を 駐車していた所まで
 帰って 来ました。


・車で 国道191号を 利用して 戸河内へと
 向かいます。




・この 林道は 夜間 猪よけの 電流が 流されて
 いますので 林道に 3本の 線が 張られて
 いますので 線を 外して 車を 通行させて
 また 線を もとの 位置にしました。


・このように 3本の 線が ありますので 通行止と
 思いますが 線を 外せば 通行出来ます、
 林道を 戸河内へと 進み 広島市へと 帰ります。
 夏本番の 暑さの中 ブナ林の 山道登山を
 楽しみ ました。

              ☆ 終わり・・・。

☆ 市間山、立岩山 登山 -3

2016-08-10 | 日記



・大きな ブナの木が 山道の横に 倒れています。


・珍しい 夏エビネを Nさんが 見つけました
 綺麗な 花が 咲いています。


・先頭を 歩いていた Nさん 夏エビネの 声を 聴き
 振り返って 夏エビネの 花を 見に 来ています。


・広い 山道の ブナ林を 降りて 行きます。


・この ブナの 幹にも 熊の つめ跡が 着いています
 この辺りは 熊が 多く いるのでしょうね。




・ブナ林の 山道も やや 降り坂に なって
 来ました。


・倒木も またがって 進んで 行きます。


・山道も 少し 狭く なって 来ました。


・正面に 大きな 立岩が 見えて 来ました。


・虎ロープを 利用して 急坂を 登ります。


・後組も 急坂を 頑張って 登って 来ています。


・急坂を 登りきりますと 山頂広場が 見えて
 来ました。


・立岩山 山頂に 着きました 標識に
 標高 1135M と 書かれています。


・立岩山 山頂で 記念の 写真も 撮ります。




・山頂から 眺望を 楽しめます。


・立岩山頂北から 西展望右から市間山・深入山・臥龍山
 ・内黒山・十方山、手前に 立岩ダムが 望めます。


・立岩山山頂 東展望 左から大峰山・東郷山・湯来冠山が
 望めます。 眺望を 楽しんだ後は 昼食です。


・山頂広場で 楽しい 昼食です、味噌汁 と
 むすび を 美味しく 食べます。




・仲間も 楽しく 昼食を しています。


・食後に 皆さんが 持参した トマト、お菓子を
 食べています。


・暑くても コーヒーを お菓子、トマト、干し柿等を
 食べながら 美味しく 飲みます。


・食後 もう一度 眺望を 楽しみます、
 下方面に 立岩ダムも 望めます。


・山頂で 昼食、眺望、休憩も 出来ましたので
 下山 します。


・ブナ林の 山道を 下山して 行きます。




・ブナ林に 囲まれた 山道を そよ風に 吹かれ
 ながら 降りて 行きます。

           ☆ 明日まで 続きます・・・。