カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 松笠山、二ケ城山 登山 -4

2016-01-22 | 日記



・山道を 登っていますと 鉄塔が 見えて 来ました。


・登山道は 岩場に 囲まれた道と なりました。


・二ケ城山 山頂への 案内板です。


・二ケ城山 山頂へ 着きました、四等三角形が 中央に あります。


・Yさん 二ケ城山 標識とで 写真を 撮っています、あさきた里山マスターズ 
 10山 登山 達成のための 写真のようです。是非 申請して メダルを
 貰って 下さい。次は 20山へ 挑戦して 下さい。




・山頂より 眺望を 楽しんでいます。


・山頂での 集合写真です。 (赤帽さん 撮影の 写真です)


・山頂記念の 写真も Sさんに 撮って戴きました。休憩も 出来ましたので
 下山します。


・下山は 馬木の登石バス停 へ 降りて行きます。




・雑木林に 囲まれた 細い道を 降りて 行きます。


・左折すれば 木の宗山 のようですが 直進します。




・急坂を 木の枝を 掴みながら 安全に 降りて 行きます。


・鉄塔 広場が 見えて 来ました。


・さらに 山道を 降りていますと 登石コースの 案内板です、
 このコースを 降りますと 登石の バス停が あります。


・山道は 広くなり 歩きやすく なりました。


・また 鉄塔広場が 見えます。その先 には 住宅街も 見えます。




・滑りやすい 下山道です、気を 付けて ゆっくりと 下山します。




・竹林の 山道を 降りて 行きます。


・万両の 苗木を 収穫してます。私は 赤い種を 持ち帰ります、また
 種を 蒔いて 苗を 造り 山へ 植えに行きます。


・登石コース 登山口まで 降りて 来ました。


・農道の セメント道を 登石の バス停を 目指して
 降りて 行きます。


・農道の 横には 梅の木を 沢山 植えています。




・黄梅も 綺麗に 咲いています。




・登石の バス停まで 降りて 来ました。


・登石のバス停 前に 広島東警察署 福木交番が あります。


・20分後、広島駅 行きの 赤バスが 来ましたので バスに 乗り
 解散駅の 広島駅へ 向かいます。 広島駅新幹線口に バスは 着きました、
 広島駅より 各参加者 家路へと 向かいます。

                    ☆ 終わり・・・。










☆ 松笠山、二ケ城山 登山 -3

2016-01-21 | 日記

・松笠山 山頂を 目指して 山道を 登っています。


・尾根道に 四等三角形が あります、うっかりしますと
 行き過ぎるとこでしたが 赤帽さんが 写真を 撮ってと 
 言われましたので 四等三角形を 確認しました。


・この 山道を 登れば 松笠山の 山頂の ようです。




・松笠山 山頂に 着きました、広場の中心に 四等三角形です、
 Yさん あさきた里山マスターズに 提出するために 写真を Nさんが 
 撮っているようです。


・集合 写真も 撮ります。
              ☆赤帽さんの撮影写真を添付しました。


・私も 山頂記念に 写真を 撮ります、時間は 11時すぎ ですので
 次の山へ移動かと 思いましたが 会長の支持で 昼食との 案内です。


・山頂広場で 早めの 昼食です、 何時もの カップメン、むすび です。






・仲間も それぞれ 昼食場所を 確保して 楽しい昼食です。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。






・山頂で 39名の 昼食です 山頂広場が 広いので 皆さん 余裕を
 もって 昼食を 楽しんでいます。


・Sさん 早くも 食事を 終わり 移動しています。美味しい お菓子を
 配っているのでしょうか?


・昼食も 終わり 山頂より 下山します。


・憩いの森への 案内柱です、右折して 憩いの森へと 進みます。




・先頭の リーダー Tさん 後組を 待つために 止まり 立休憩します。


・全員 そろいましたので 降りて 行きます。





・左右 小竹が 生えてる 狭い 山道を 降りています。


・芝生の 広場まで 降りて 来ました。


・二ケ城山 登山用の 駐車場です、ここより 車道を 登山口へと
 移動します。


・二ケ城山 登山口に 着きました。


・山道を 進みますと 二ケ城山 ハイキングコースの 案内柱です。




・急坂を 登りますと いこいの森 入口の 案内板ですが パス して
 山頂へと 進みます。






・急坂の 山道を 登っていますと 登山口より 600M 登った小さな 案内板です。
 200M 毎に 小さな案内板が 有りますので 便利です。






・立休憩します、昼食後は お腹が 満腹ですので 急坂を 登るのも
 大変です、やっと 仙人塚の 案内板まで 登って来ました。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 松笠山、二ケ城山 登山 -2

2016-01-20 | 日記

・松笠観音寺の 参道を 進みます。


・石柱に 松笠観音寺と 書かれた 板が ぶら下がっています。


・広島市指定天然記念物 松笠観音 巨樹群の 大きな 説明版です。


・ここにも 大きな 鐘つき堂が ありました。


・松笠観音寺の 観音堂です。




・境内を さらに 右奥に 移動しますと 水子観音菩薩像が
 あります。




・続いて 空海の 霊水の 汲み場も あります、広い 境内です。


・これは 大きな 杉の 木の 丸太ですが 神木の ようです。


・広場の テーブルには 仲間が 沢山の お菓子を 持参し 皆さんに
 食べて 下さいと 広げました。


・皆さん お菓子を 美味しそうに 食べています。


・私も 戴きました、イチジクの ドライした お菓子で
 美味しかったです。


・境内の 裏側にも 大きな 燈篭が ありました。


・境内の 広場で ゆっくり休みましたので 境内の 裏側より
 松笠山を 目指して 登ります。


・39名の 長い列です、全員 そろうまで 立ち止まります。


・展望台の 案内板ですので 左折して 展望台へ 進みます。


・重ね岩が 目の前に 見えます、安定した 重ね岩のようです。


・展望台へと 山道を 進んでいます。


・展望台に 着きました。


・平らな 展望台 大岩より 素晴らしい 眺望が 楽しめます。




・太田川、安佐南区、そして カガラ山、武田山、火山、丸山 大茶臼山が
 綺麗に 望めます。


・眺望を 楽しんだあとは ピストンで 引き返します。


・左折して 松笠山へと 登って 行きます。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 松笠山、二ケ城山 登山 -1

2016-01-19 | 日記

・広島駅より 戸坂駅へ 移動する 電車での 仲間です。




・電車の 中は 本日の 山登りの 仲間が 占領しています。


・坂歩こう会 主催の 松笠山、二ケ城山 登山の 集合駅に 
JR戸坂駅に 着きました。


・沢山の 参加者の ようです、人数確認しますと 39名のようです。


・早速 スタートします、戸坂駅 横の 線路を 横断します。


・線路沿いの 細い道を 進みます。


・松笠山の 滝見コース 登山口の 案内板です。


・赤い 鳥居が あります、鳥居を 通り 参道を 進みます。




・琴比羅神社の 境内の 広場に 着きました。 


・立派な 鐘つき堂も あります。


・琴比羅神社の 境内の 裏側より 山道を 登ります。


・琴比羅神社の 石碑の 横道を 登ります。


・大きな 燈篭も あります。




・滝壺の 小池があり 滝の 水か 小池に 流れています。


・滝を 見ながら 階段道を 登りますと、松笠観音寺への
 案内板です。


・松笠観音寺を 目指して 階段道を 登ります。


・後組の 仲間も 急坂を 元気に 登って来ています。


・汗も 出て 来ました、ここで 衣服調整の 休憩を とります。


・山道を 登っていますと 松笠観音寺への 小さな 案内板です。


・山道を 登りますと 広場があり 松笠観音寺 建立事業石碑が
 ありました。




・中小田バス停の 案内板ですが 直進し 松笠観音寺へ 登ります。

                  ☆ 明日へと 続きます・・・。 




☆ 天狗岩 登山 -3 (最終版)

2016-01-13 | 日記

・山頂より 早いペースで 降りています。


・下山道の 道の真ん中に 三角点です、立石山 山頂の
 四等三角形です、この場所が 山頂なのでしょうか?


・三角点のみ 確認して 降りて 行きます。


・尾根道を 進んでいますので 左右の 山々が 綺麗に
 望めます。






・シダに 囲まれた 狭い 山道を 降りています。


・松の 生えてる 山道を 降りていますが やや道が解りぬくい 
 山道に なりました。また 違う道を 降りましたが 引き返して 
 海側の 山道を 降りる事に しました。


・むかし 畑だったのでしょうか? 石垣と ネットが 張られている
 狭い 農道を 降りています。


・山道 横は 猪、シカよけの ネットが 張られています、この辺りまで
 猪、シカが いるようですね。


・山道は 金網のドアに なっています、ドアを 開いてから
 山道を 降りて行きます。




・山道 横には 白い 水仙が 綺麗に 咲いています。


・水仙の 匂いを かいて いるのでしょうか?


・沢山の 水仙を 見ながら 降りて行きます。




・この 階段道を 降りますと 車道に なります。


・後組も 階段道を 降りて 来ています。


・小屋浦の 街中の 車道を 進み 小屋浦駅へと 向かっています。




・海岸側の 山道を 降りて きましたので わずか 5分 歩けば
 小屋浦駅が 見えて 来ました。


・解散場所の 小屋浦駅に 着き ました。


・この駅で 呉行き方面、広島行き方面 それぞれの 電車に乗ります、
 坂歩こう会の 新年納会 登山を 楽しく 過ごしました。
 37名の 皆さま お疲れさま でした。
  
                  ・終わり・・・。






☆ 天狗岩 登山 -2

2016-01-12 | 日記



・階段道を 登りますと 天狗岩の 標識柱です、山頂に 着きました。


・山頂 記念に、天狗岩 標識柱前で 記念写真を 撮ります。


・さらに 山頂広場へと 進みます。


・山頂広場からは 坂町 の海岸、瀬戸内海の 島々が 望めます。


・後方は 絵下山 山頂が 望めます。


・眺望を 楽しんだ 後は 後組が 山頂に 来るまで 休憩します。
 山頂広場で 20分位 休憩していますと 後組の 皆さんも 全員
 登って 来ましたので 集合 写真を 撮ります。


・狭い山頂広場にて 集合写真を 撮りまして、昼食にします。
              (写真は 赤帽さん 撮影したのを 掲示してます)


・会長 長椅子に 腰かけ この場所で 昼食を するようです。












・狭い 山頂広場ですが  各自 場所を 確保して 楽しい
 昼食を しています。


・Sさん 早くも 食事が 終わり 席を 移動しています、私も
 食後の コーヒーを ゆっくり 飲んでいます。


・Hさんより 戴いた 焼き芋です、美味しい 焼き芋を 食べて
 満足です、Hさん 何時も ありがとうございます。


・全員 昼食も 終わりました、山頂は 寒いので 下山することに
 しました。


・登って来た 山道の 奥側の 山道を 降りて 行きます。




・下山道は 枯れた カヤを 眺めながら 降りて 行きます。


・ここでも 後組が 降りて来るまで 立休憩します。


・下山道は 階段道に なりました。


・下山道の 横には 暖かいのでしょう ツツジの 花が 咲いて
 います、例年ですと 4月に 咲きますが・・・。




・下山道の 左右には 岩が 沢山 あります。


・急坂へは 落ち葉が 沢山ありますので 滑らないようにして
 降りています。


・大岩の 横道を 降りて います。


・天狗岩の 案内柱を 見ながら 解散駅の 小屋浦駅を 目指して
 降りて います。

             ・明日まで 続きます・・・。











☆ 天狗岩 登山 -1

2016-01-11 | 日記

・坂歩こう会 新年納会登山、天狗岩登山の 集合駅の 小屋浦です。


・新年納会登山のためか 参加者は 多く 駅前広場で 人数確認を
 します。




・人数確認が 出来ました、37名の 参加者です。


・本日の リーダーは 副会長の Yさんが 担当します、駅前を
 スタートします。


・川沿いの 車道を 進んで 行きます。




・汗も かいて 来ましたので 衣服調整の 休憩を します。


・絵下山 案内柱を 見ながら 登りました所に 天狗岩の
 登山口の 案内柱が あります。


・天狗岩の 登山口より 山道を 登って行きます。


・天狗岩への 案内板を 見ながら 山道を 登ります。


・山道は 狭くなり、倒木が 道を 塞いでいます。


・急坂の ジグザグの 山道を 登ってます。


・登り坂は 続きます。


・登り坂を 続けて 登りましたので 水分補給の 休憩をします。


・坂道を 登って行きますと、T字路です、右は 絵下山です、
 左折して 天狗岩 方面へと 進みます。




・急坂を 登りますと 尾根道に なりました、左右には ツツジが
 自生しています、暖かいので 早くも つぼみが 大きくなってます。


・ここで 渋滞になり 立休憩して 止まります。


・シダ道に なりました、急坂を 頑張って 登っています。


・案内板が あります、確認しますと 私達は 天地峠より 
 登ってきたようです、天地峠は 気が 付きませんでした。


・天狗岩への 案内板です。


・平らな 山道の広場が ありましたので 後組を 待つために
 休憩を とります。


・休憩後 山道を 進みますと 階段道と なりました。この階段道を
 登りきりますと 天狗岩 山頂のようです。

                ・明日へと 続きます・・・。



 





☆ 白滝山、大師山 登山 -5

2016-01-08 | 日記

・大師山 山頂り 下山し 大師堂へと 下山しています、
 大きな 岩の下に 観音石仏が あります。


・ここにも 石仏ですが 頭は 着いていません。






・山道を 降りるたびに 石仏が あります。




・観音石仏は まだまだ 続いて あります。


・下山道は 狭くなり 左右に シダが 生えています。




・狭く 荒れた シダの 生えた 下山道を 降りて行きます。






・観音石仏が 三体 あります。シダ道を 降りますと また
 石仏です。




・シダに 囲まれた 下山道を 降ります、下山道には 石ころも
 あり 歩きぬくい 山道です。


・山道は 広くなり 落ち葉道に なりました。


・八十八ケ所の 案内板まで 降りて 来ました。


・八十八ケ所 巡路の 案内板に そって 降りて行きます。




・大師堂まで 降りて 来ました。




・大師堂前で 立休憩してから 降りますと 立派な 東屋です、
 参拝された方が 休憩されるのでしょう。






・杉林、シダの 繁殖地の 山道を 駐車場へと 降りて 行きます。


・鉄階段を 降りて 行きます。


・山道は 広くなって 来ました。


・大師山 八十八ケ所 参道入口まで 降りて 来ました。


・ここにも 鉄階段が あります。


・鉄階段を 降りますと 広い 車道まで 降りて 来ました。


・車道の 横には 立派な 弘法大師 の 大きく 立派な 石像が
 あります。


・林道 白滝線 利用 説明版まで 降りて 来ました。


・車道には 大師山 八十八ケ所 参道の 案内板も あります。




・クリ園の 横の 車道を 進みます。


・まだ 皇帝ダリアの 花が 綺麗に 咲いてます。


・ここからも 白滝山への 登山口が あります。


・白滝山、大師山の 登山ルートの 案内板です、Nさんに
 本日の 登山ルートを 再度 説明して 戴きました。


・集会場の 横に 河内大明神の祠の 所まで 降りて 来ました。




・朝 出発した 集会場、駐車場まで 帰って 来ました、晴天に
 恵まれ、岩場の 白滝山、大師山を 眺望を 楽しみながら
 縦走しました、皆様 お疲れ様でした。

                     ☆ 終わり・・・。







☆ 白滝山、大師山 登山 -4

2016-01-07 | 日記

・大師山方面への 案内板ですので 案内どうり 進みます。


・ここにも 大師山への 案内板が あります。


・狭くなった 山道を 登ります。


・やや荒れている 山道を 登ります。


・シダに 囲まれた 山道を 登って 行きます。




・山道の 左右には ツツジの 木が 沢山 あります。




・シダ道 そして 急登を 大師山 山頂を 目指して 登ります。


・大きな 岩の 右側の 山道を 進みます。




・シダ道を 進みますと 大きな 岩山が 見えて 来ました。


・後組も 岩山を 目指して 登って 来ています。


・この急登の 岩道を 登りますと 大師山 山頂の ようです。


・大師山 山頂に 着きました、広場からの 眺望は 楽しめますが
 山頂広場には 三角点、山名の 標識 案内柱は ありません。


・山頂記念の 写真も 撮ります、山頂の標識 案内板が ありませんので
 松の横に 立ちます。山頂からは 360度眺望が 楽しめます、
 眺望を 楽しんだ後は 楽しい 昼食です。


・むすび と カップメンを 食べます。


・仲間も 眺望を 楽しみながら 食事を しています。


・皆さんが 持参した チョコ、菓子、リンゴ等を 食べながら
 コーヒーも 飲みます。


・眺望、昼食、休憩を しましたので 下山 準備します。


・広場の 奥側より 下山します。




・ツツジの 木が 沢山ある 山道を 降りて 行きます。


・岩場道も 安全に 降りて 行きます。




・急坂です、虎ロープを 利用して 降りて 行きます。


・山道も わかりぬくい道ですので 先頭の 後を 着いて行きます。




・分岐点まで 降りて 来ました、右折し 大師堂 方面へと
 降りて 行きます。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 白滝山、大師山 登山 -3

2016-01-06 | 日記

・白滝山 山頂より 降りています。




・大きな 岩が 見えて 来ました、雨乞岩です、ここからの 展望も
 最高です。


・千人崩れへの 案内板ですので 右折します。


・この場所は 460米の 地点の ようです。


・千人崩れ の 平らな 岩へと 向かいます。






・岩の のり面です、一番上が 平らの 岩に なっています。








・平らな 岩に 立っています、前へ 進むと 絶壁です。ここからの
 眺望は 最高です。






・眺望を 楽しんだので 先ほど 右折した 三叉路へ 引き返します。


・下山方面の 案内板です。


・白滝山 山頂より 300M 降りて 来ました。




・左折しますと 白滝城跡ですが 今回は パスして 直進します。


・急坂道を 降りて行き 大師山へと 向かいます。


・急坂です、豪華な チエンが 設置されています。


・チエンを 利用して 安全に 降りて 行きます。




・急坂の チエンの ある 山道は 続きます。


・左は 虎ロープ、右は チエンが あります。


・やっと 歩きやすい 山道に なりました。


・また チエンを 利用して 急坂を 降りて 行きます。


・こんどは チエンを 利用して 急坂を 登ります。


・急坂の チエンの ある 山道を 登ります。


・山道の 正面が 綺麗な 景色が 見えて 来ました。


・この正面は 日本庭園 のようです。


・山道の 横には 見晴岩が あります、ここからの 眺望も
 綺麗です、眺望を 楽しみながら 大師山へと 進んでいます。

                  ☆ 明日へと 続きます・・・。