カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 操体法で 健康ケア 講習会 出席

2018-02-28 | 日記

・操体法で 健康ケア 講習会が 安公民館で 開催されますので

 出席しました。

 

・操体法で 健康ケア の 会場 です、本日の 講師は

 上田 耕作 先生です。

 

・会場には 60 数名の 出席者で 部屋は 満席です。 

 年齢は 65歳以上の方が 対象です。

 

・上田 先生が 操体法の 体操の 方法、やり方を

 丁寧に 説明して 戴けます。

 

・体操の 仕方も テーブルに 乗って 指導して 下さいます。

 

・約 2時間 操体の 効果説明、自宅での 操体の 仕方等を

 説明していただきました、パンフレットも 戴きましたので

 自宅で 30分位 実施して 私の 場合 腰痛を 改善

 したいと 考えています。

 上田 先生 ありがとう ごさいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 阿品弥山・柏木山 登山 - 4(最終版)

2018-02-27 | 日記

・柏木山より 弥山を 目指して 降りています。

 

・この 山道を 進みますと、第3の 弥山の 休憩小屋に

 着きます。

 

・第3 弥山の 休憩小屋に 着きました、一階は 休憩小屋

 屋上は 展望所に なっています。

 私達は 休憩小屋の 部屋に 入り 遅めの 昼食を

 します。

 

・部屋の テーブルにて 楽しい 昼食です、何時もの

 カップメン と むすび を 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーも

 飲みます。部屋の中での 昼食は 暖かく、テーブルでの

 昼食は 最高ですね。

 

・第三 神社より 第二 神社へと 降りて 行きます。

 

・阿品 弥山の 広場まで 降りて 来ました。

 

・弥山の 石階段を 降りて 行きます。

 

・登山口を 目指して 往路の 山道を 降りて 行きます。

 

・十八丁の 石碑まで 降りて 来ました。

 

・急坂の 山道は 石、岩道の 道を 降りて 行きます。

 

・十三丁の 石碑まで 降りて 来ました。

 

・岩石は 層状チャートで 海の底が 隆起したらしい 地層の

 岩道を 降りて 行きます。

 

・十二丁まで 降りて 来ました。

 

・石ころ道を 降りて 行きます。

 

・休憩広場まで 降りて 来ました、ここで 立ち休憩します。

 

・急坂の 山道を 滑らないように 降りて 行きます。

 

・一丁の 石碑まで 降りて 来ました。

 

・山道を 降りますと 鳥居が 見えて 来ました、

 登山口の 低い 鳥居まで 降りて 来ました。

 

・登山口に 置いている 杖 広場に 着きました、ここより

 車に 乗り 広島へと 帰ります。

 今月は 雨、雪の 日々でしたが 今日は 暖かく 素晴らしい

 天候の中 仲間と 阿品弥山、柏木山 縦走 登山を

 楽しみました。

 

                   ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 阿品弥山・柏木山 登山 - 3

2018-02-26 | 日記

・弥山神社の 見学が 終わりましたので 山道を 柏木山を

 目指して 進んでいます。

 

・雑木林の 落ち葉道を 進んでいます。

 

・広く フラットな 落ち葉道を 楽しく 進んでいます。

 

・山道は 整備されていて 歩きやすいので ペースも

 早く なります。

 

・標識は なく テープを 見ながら 進んで います。

 

・分岐点まで 登って 来ました、この小さな 案内地図を

 確認して 迷わないようにして 柏木山方面の

 山道に 進みます。

 

・柏木山への 山道を 登っています。

 

・尾根道の ようで 平らな 山道を 進んでいます。

 

・山道の 左右は 松並木です、最近 このような 松林は

 少ないですね、松も 元気そうで 多分 松茸が 取れそうな

 松並木です。

 

・松林の 山道は 続きます。

 

・雑木林の 急坂道を 登って 行きます。

 

・柏木山 山頂が 見えて 来ました。

 

・柏木山 山頂に 着きました、山頂には 標識板は なく

 この 二等辺三角形のみで 広場も 狭いです。

 

・柏木山 山頂での 写真も 撮ります。

 

・山頂からは 山々が 綺麗に 望めます。

 

・三角点を 再度 確認して 往路を 下山します。

 

・下り坂の 山道を 降りて 行きます。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

 

・分岐点まで 降りて 来ました。

 

・松葉の 山道を 松葉を 踏みながら 降りています。

 

・左手は 杉林です。

 

・落ち葉道、雑木林の 山道を 降りています。

 

・山道の 左側は 急斜面に なっている 山道を 弥山を

 目指して 降りて います。

 

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 阿品弥山・柏木山 登山 - 2

2018-02-25 | 日記

・地層が 曲がりくねった 岩石の 険しい 山道を 登り

 やっと 十五丁の 石碑まで 登って 来ました。

 

・急坂の 石道は 続きます。

 

・十七丁まで 登って 来ました。

 

・弥山 神社の 石階段が 見えて 来ました。

 

 ・この 急石階段を 登りますと 阿品弥山に なります。

            ・撮影は Nさんです。

 

 

・弥山 神社に 到着しました。

 

・弥山 神社 正面で 記念の 写真も 撮ります。

 

 

・弥山神社の 全景です、神社広場には 三角点もあり

 眺望も 楽しめます。

 

・四等三角形が あります。

 

・四等三角形の 前で 記念の 写真も 撮ります。

 

 

・鐘突き堂も あります、また ここかは 阿品の 集落が

 綺麗に 望めます。

 

・祠も 境内に ありました。

 

・弥山 本殿の 正面です、戸が 少し 空いていますが

 賽銭箱へ 賽銭を 入れれるように 開けて います。

 

・境内の 横面には 弥山への 登山ルート版が ありましたので

 再度 登った 山道を 確認しました。

 弥山には 沢山の 登山ルートが あるようです。

 

 

・二つ目の 赤護神社に 向かいます。

 

・赤護神社に 着きました、木彫りした 珍しい

 駒犬が あります。

 

・赤護神社の 正面です。

 

・正面には おみくじ箱、破魔矢も 販売しています、

 また 節分蔡の 旗も ありました。

 

 

 

 

 

・赤護神社の 見物が 終わりましたので 第三の 神社

  白宛神社へ 移動します。

 

・鳥居、石階段を 登って行きます。

 

・ここが 第三の 神社 白宛神社の ようです。

 この周辺の 民が それぞれ の 神社を

 造り 参拝したようです。

 

・休憩室の 屋上が 眺望所に なっていて 360度の

 眺望が 楽しめます。

 

・弥山の 三社神社の 見学が 終わりましたので、山道を

 柏木山を 目指して 進みます。

 

              ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 阿品弥山・柏木山 登山 - 1

2018-02-24 | 日記

・阿品弥山・柏木山 登山 集合駅の JR五日市駅です、ここより

 車に乗り、山陽高速で 岩国市へ 向かいます。

 

 

・岩国市 高感度地震観測施設の 駐車場に 着きました。

 この 広場が 阿品弥山の 登山口の ようです。

 

・阿品山 サツキ・ツツジ園の 案内板も あります。

 

・弥山登山口の 案内板も ありましたので ここより

 登山口へ 進みます。

 

・登山口の 前には 登山用の つえが 常備されていて

 阿品弥山と 書かれています。

 

・この 低い 鳥居が 登山口に なります、この鳥居を

 潜って 山道に 入ります。

 

・登山口より 急坂の 石ころ道を 登ります。

 

・お地蔵さんが 山道案内人の ように ありました。

 

・一丁の 案内石まで 登って 来ました。

 

・二丁の 案内石まで 登って 来ました。

 

 

 

・丁石を 見ながら 急坂道を 登っています。

 

・急坂を さらに 丁石を 見ながら 登っています。

 

・石垣で 平らな場所まで 登って 来ました、休憩所で

 しょうか? 急坂を 登って 来ましたので ここで

 休憩を とります。

 

・石階段の 急坂道は 続きます。

 

・十二丁の 石碑まで 登って 来ました。

 

・岩道の 急坂の 山道を 登ります。

 

・十五丁の 石碑まで 登って 来ました。

 

・この 岩道を 登った所で 汗を かていますので

 衣服 調整します。頑張って 登っていますが

 弥山 山頂は まだ 見えて 来ません。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 宮島 弥山 登山 - 5

2018-02-21 | 日記

・弥山 源始林の 説明版も あります。

 

・弥山への 案内図も あります、この獅子岩駅まで 

 ケーブルで 来て 歩いて 弥山に 登ばられる

 観光客も 沢山います。

 

・獅子岩 展望台へ 進み 眺望を 楽しみました、

 宮島の 街並み、海岸が 綺麗に 望めます。

 

・ケーブルも 最終駅の 獅子岩駅に 向かっているようです。

 私達は この駅より 博打尾を 目指して

 山道を 降りて 行きます。

 

・山道を かや谷駅を 目指して 降りています。

 

・シダ道の 狭い 山道を 降りています。

 

・ケイブルの 中間駅 かや谷駅まで 降りて 来ました。

 

・かや谷駅の 地下道を 通り 山道を 降りて 行きます。

 

・窪みの 狭い 山道を 降りています。

 

・窪み道、シダの山道は 続きます。

 

・山道より 包ガ浦の 海水浴場が 望めます。

 

・シダ道の 狭い 山道を 降りて います。

 

・もみじ谷公園への 案内板です。

 

・さらに 山道を 降りて行きますと 博打尾の 説明版です。

 

・厳島合戦の 案内板も あります。

 

・歩きやすい 山道を 降りて 行きます。

 

・山道より 車道に なりました。

 

・桟橋への 案内板です、車道を 桟橋を 目指して

 降りて 行きます。

 

・車道の横には シカが 沢山 います。

 

・宮島 桟橋 駅に 着きました。

 

・JR 連絡船のりば へ 向かいます。

 

・みやじま丸に 乗船し 宮島口に 向かいます。

 

・宮島口まで 帰って 来ました。

 素晴らしい 天気に 恵まれて 宮島弥山 登山を

 山仲間と 楽しく 登る事が 出来ました。

 

                 ・終わり・・・。

 

 

 

 

 


☆ 宮島 弥山 登山 - 4

2018-02-20 | 日記

 

・弥山 山頂に 着きました、山頂の 標識柱です。

 

・広場中心に 三等三角形も あります。

 

・弥山 山頂で 記念の 写真も 撮ります。

 

・山頂広場より 展望所へと 登って 行きます。

 

・展望所より 宮島の 海岸を 望みます、また 山頂広場を

 見おろします。

 

・展望所からは ロープウェイ 最終駅の 獅子岩駅も 

 綺麗に 望むことが 出来ます。

 

・展望所でも 記念の 写真を 撮り、昼食に します。

 

・何時もの むすび と カップメンを 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーも

 美味しく 飲みます。

 展望所で 再度 眺望を 楽しみ 下山します。

 

・山頂より クグリ岩 より 下山している 観光客です。

 

・ここにも 大岩が あり トンネルに なっています。

 

・石階段道を 降りて 行きます。

 

・山道を 右手に 神社を 見ながら 降りて 行きます、

 ロープウェイの 終点駅 獅子岩駅を 目指して 

 降りて行きます。

 

・下山道の 横には 地蔵さん、石を 重ねた 石碑も

 あります。

 

・階段道を 降りて 弥山 本堂 広場に 降りて 来ました。

 

・恋人の 聖地 消えずの 霊火堂にも 入ります。

 

 

・消えずの 火の 上に 釜を 置いて お湯を 沸かして

 います。お茶も 飲めるように しています。

 

・弥山 本堂、広場で 休憩を 兼て ゆっくりします。

 天気が 良いので 外国の 観光客が 多く 来ています。

 

・ロープウェイの 終点駅 獅子岩駅へ 降りて 行きます。

 

・山道の 横に 大木が ありました、幹の 上部は

 空洞に なっている 珍しい 大木です。

 

・山道を 進みますと 獅子岩駅が 見えて 来ました。

 

・観光客も 良く この山道を 利用して 弥山に 登りますので

 山道は 整備されて 歩きやすい山道です。

 獅子岩駅まで 300M の 案内板です。

 

・獅子岩駅に 着きました。

 

                ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 宮島 弥山 登山 - 3

2018-02-19 | 日記

・平成17年の 災害跡地も 綺麗に 修復されています。

 

・修復された 山道を 弥山 山頂を 目指して

 登って います。

 

・14丁の 石碑まで 登って 来ました。

 

・白糸川の 案内板です。

 

・石階段にも 少し 雪が 残っています。

 

・白糸川の 壁に 綺麗な 氷柱が 望めます。

 

・弥山 登山への 案内板まで 登って来ました。

 

・雪も 少し 残っている 山道を 進みます。仲間の 二方

 脚力が ありますので どんどん 登って行きますので

 着いていくのが 大変です。

 

・大聖院コースの 案内板を 見ながら 山頂へと

 進みます。

 

・さらに 階段道を 登りますと 山頂まで 600Mの

 案内板です。

 

・仁王門まで 登って来ました、この 仁王門は 平成11年に

 台風で 壊れて 平成24年に 再建された 仁王門です。

  仁王門跡を 通リ抜けて 石段を 登りますと

 大きな 岩が 見えて 来ました。

 

・この大きな岩は クジラの 頭に 似てますので

 鯨岩と 呼ばれています。

 

・右折しますと 御山神社が ありますが 今回は

 直進します。

 

・弥山 展望台への 案内板です。

 

・石階段を 更に 登って 行きます。

 

・大岩を 望みながら 階段道を 登りますと

 水掛地蔵堂が ありました。

 

・左側の 石階段が 崩れかけている 階段道を

 登って 行きます。

 

・神社が 見えて 来ました、そして 神社の 側道を

 進みます。

 

・船岩まで 登って 来ました。

 

・次の 大岩は かいせん岩で この岩の そばを 通ると

 皮膚病が 治るそうです。

 さらに 階段道を 登って 行きます。

 

・お地蔵像のある 干満岩まで 登って来ました、岩穴の水は

 満潮の時は 溢れ、干潮の時は 乾く 不思議な 穴だ

 そうです。

 

・岩穴を 確認 しましたら 寒さのために 水面は

 凍って いました。

 

・弥山 山頂の手前より 駒ケ林を 望みます、良く この岩上で

 昼食を したこしが あります。

 弥山 山頂が 目の前に 見えて 来ました。

 

                     ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 宮島 弥山 登山 - 2

2018-02-18 | 日記

・大聖院コースの 石階段道を 登ります。

 

・山道の 右手は 白糸川です。

 

・川の 左右には 大きな 岩が あります、綺麗に 

 整備されています。

 

・平成 17年の 大災害で 崩れましたので 平成19年10月に

 砂防事業が 完成された 石碑も あります。

 また 危険の 案内板も あります。

 

・建て 換えられた 神社まで 登って 来ました。

 

・白糸の滝、弥山 山頂 方面に 登ります。

 

・大聖院コースは 石階段の 連続ですので 疲れます。 

 

・展望所まで 登って 来ました、休憩を 兼て 鳥居を

 望みます、青空ですので 写真も 綺麗に 撮れました。

 

・また まだ 石階段を 登り 続けます。

 

・大きな アカマツです、近年 ほとんどの 松が

 かれていますが この松は 元気に 残っています。

 

・階段を 登りますと 展望所、東屋です、ここでも

 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。

 

・鳥居、街並みが 望めます、石階段を 登りますので 

 疲れますが 眺望所が あり 休憩、眺望が 出来ますのも 

 最高ですね。

 

・弥山へ 1.8キロの 案内板です。

 

・日掛けの 山道でしょうか まだ 雪が 凍っています。

 

・白糸川にも 残雪が あります。

 

・石階段は まだ まだ 続きます。

 

・平成17年の 台風14号で 歩道が 流出し ほとんどが

 整備されましたが 一部のみ 立入禁止の 案内板です。

 

・白糸川より 大量の 水が 流れて 大災害に なったようです。

 

                       ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ 要害山、宮島弥山 登山 - 1

2018-02-17 | 日記

・宮島口より この船に 乗船し 宮島に 向かいます。

 

・宮島に 着きました。まず 目の前に見える 低い山の

 要害山を 目指して 広場を 進みます。

 

・広場より この石階段を 利用して  要害山へ 登ります。

 

・要害山 山頂に 着きました。

 別名「宮の尾」と呼ばれていて厳島合戦(1555年)の時に

 毛利元就 方の陣”宮ノ尾城”が置かれた事から

 名付けられています。

 

・山頂広場に 四等三角形が あります、宮島には 三角点が

 4ケ所 ありますが その 一つが 要害山に あります。

 

・要害山 山頂の 標識板の 前で 記念の 写真も

 撮ります。

 要害山からは 宮島の町並みや、大鳥居、五重塔、千畳閣、

 弥山を 眺めることができます。

 

・桟橋方面に 降りて 行きます。

 

・山頂より 山道を 降りて 行きます、厳島の 大きな

 説明版も あります。

 

・海岸沿いの 大きな 石鳥居へと 進みます、この石鳥居は

 周防大島の 石工達が 造ったそうです。

 

・海の中に 建つ 鳥居も 眺めます。

 

・鳥居の 右側には 太陽の絵が 書かれています、写真では

 見えませんが 左側には 夕日の絵が 書かれているそうです。

 

・海に 浮かぶ 鳥居も 綺麗で 良いですね。

 

・厳島神社の 入口の 石燈篭には 左右共 カラスが

 置かれています、何か 意味が あると思いますが・・・。

 

・厳島神社には 入らずに 石階段を 登って 行きます。

 

・千畳閣、五重塔を 左手側に 眺めながら 大聖院 方面に 

 進みます。このあたりに 友人の Kさんが 事前 観光

 ルートの 調査で 居るかと 思いましたが・・・。 

 

・林家の 石垣前の 道を 進んでいます。

 

・神社を 眺めながら 大聖院 方面に 進んでいます。

 

・大聖院の 入口まで 登って 来ました、この階段道の

 左側が 登山口に なります。

 

・弥山登山道 大聖院コースの 案内板です、今回は 階段道で 

 厳しい 大聖院コースにて 弥山に 登ります。

 

               ・明日へと 続きます・・・。