カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 伊藤公 記念公園 見学

2016-09-27 | 日記

・伊藤公 記念公園の 入口の 案内板です。


・入口の 左手の 庭に 伊藤公の 大きな
 銅像が あります。この像は
 伊藤公が 完成を みることができなかった
 旧邸を 末永く 見守ってもらうため、
 旧伊藤博文邸前に 平成16(2004)年3月に
 建立されました。



・伊藤 博文邸 の 説明版です。




・伊藤公の 資料館 入口と 大きな 資料館です。
 伊藤公資料館は、初代内閣総理大臣・伊藤博文公の
 遺品等を 展示して 公の業績を紹介しています。
 幕末から 明治末までの 日本の動きを学習する場
 として開設されました。
 鉄骨造平屋建534.36平方メートルの本館の外観は、
 レンガ造りの 明治風建築となっています。



・初代内閣総理大臣 伊藤博文公は 光市(旧大和町)で
 生まれ、幼年時代を 過ごしました。


・伊藤公は、天保12(1841)年9月2日、
 林十蔵・琴子の 長男として、この茅葺の家で
 生まれました。
 生家は、平成3(1991)年に 現在の位置に
 復元され ました。




・生家の裏には、伊藤公が 産湯に 使ったとされる
 井戸が 残されています。




・伊藤公の 絶筆  説明版です。


・伊藤博文、初代総理大臣、千円札ですね
 見学 記念に 記念の 写真も 撮ります。

 また 近くの 田布施町へ 岸、佐藤総理の
 記念館も ありますので 併せての 見学を
 お勧めします。



☆ 虎ケ岳、烏帽子岳 登山 - 4(最終版)

2016-09-26 | 日記

・虎ケ岳 山頂で ゆっくりと 再度 眺望を
 楽しみましたので 下山します。


・下山道の 横に 綺麗な キノコを 見る
 事が 出来ます。


・常案寺への 下山ルートの 案内板も あります。




・さらに 下山しますと ここにも 常案寺への 下山
 案内板が あります、 沢山の 下山ルートが
 あるようです。




・キノコを 見ながら 下山しますと 虎ケ丘 山頂までの
 案内板まで 降りて 来ました。




・さらに 下山道を 降りて 行きますと 鉄塔広場
 まで 降りて 来ました。


・下り坂の 下山道ですので 早い ペースで
 降りいます、四等三角形の 場所まで 降りて
 来ました。




・ここにも キノコです、ジグザグ道を 
 降りましたので ここより お寺が 見えて
 来ました。


・渓月寺 境内まで 降りて 来ました。


・お寺の 裏側には 沢山の 墓地もあります。


・曹洞宗の 立派な お寺だったのでしょうね 大きな
 瓦も 展示しています。


・曹洞宗の由来の 大きな 説明版も あります。
 我が家も 曹洞宗ですので 説明内容が
 参考に なりました。




・渓月寺 境内も ゆっくりと 見学させて
 戴きました。今回は 渓月寺 の 駐車場へ 車を
 停めさせて頂き ありがとうございました。
 車に乗り 山陽高速道を 利用して 広島へと
 帰ります。
 今回の 虎ケ岳、烏帽子岳 登山は 21000歩を
 歩きましたが 歩きやすい 尾根道の アップ、ダウンで
 瀬戸内海、光、下松市の 町並み、山並みの 素晴らしい
 眺望が 出来 楽しい 山登りが 出来ました。

               ☆ 終わり・・・。





☆ 虎ケ岳、烏帽子岳 登山 - 3

2016-09-25 | 日記

・休憩所に 着きましたので 休憩所の 椅子、
 テーブルを 利用して 楽しい 昼食です。


・日蔭で 風もあり 涼しく 昼食を しました、
 皆さんが 持参した ブドウ、オレンジ、お菓子を
 食べながら コーヒーを 飲みます。
 ゆつくり 休憩 出来ましたので 烏帽子岳へと
 引き返します。





・烏帽子岳に 引き返しました、行く時に 写真を
 撮っていませんでしたので 山頂での 記念の 
 写真 そして 集合 写真も 撮ります。


・烏帽子岳より 虎ケ岳へと 下山します。


・急坂道を 下りまして  虎ケ岳へと 向かいます。




・尾根道に なりました、山道の 横には 綺麗な
 キノコが あります。




・虎ケ岳 山頂へと 帰って 来ました。


・虎ケ岳 山頂広場には 竹竿に 旗を つけて
 風に なびいて います。




・虎ケ岳 山頂広場より 烏帽子岳 山頂を 
 振り返ります やはり 山頂に 旗が 
 見えます、山口県の 山に 登りますと
 山頂に 旗が 建てるのが 多くありますが
 習慣なので しょうか?






・山頂よりの 光市の 町並み、海岸、瀬戸内海の
 素晴らしい 眺望です。


・山頂より 北側方面の 眺望です。

・山頂で 再度 素晴らしい 眺望を 眺めましたので
 下山します。

              ☆ 明日まで 続きます・・・。

☆ 明日から 九州 長崎方面に バスを チャターして
   旅して 来ます。
  昨年までは バスチャター代金は 80000円/日でしたが
  今回は 120000円/日に なっているようです。
  

☆ 虎ケ岳、烏帽子岳 登山 - 2

2016-09-24 | 日記

・展望台より 200M 登りますと 山頂まで
 1940M の 案内板です。


・さらに 登りますと 左折すると 観音寺下山口の
 案内板です。山の すそ野には 沢山の お寺が
 あるようです。




・三叉路を 過ぎますと 虎ケ岳まで 
 あと 10分の 案内板です。


・山頂 手前にも 分岐点が あります、沢山の
 登山ルートが あるようです。


・山頂が 見えて 来ました、竿に 旗が なびいています、
 山頂では 光市の 地元の奥様 グループ8名が 仲良く 
 昼食を していました。




・虎ケ岳 山頂に 着きました。


・山頂での 記念写真も 撮ります。集合 写真も
 地元より 登っていた 奥様に 撮って戴きました。


・山頂からの 瀬戸内海が 綺麗に 望めます、また
 光の海岸、虹ケ浜海水浴場の 場所 そして 
 烏帽子岳への行き方等を 地元の奥様に 教えて 
 戴きまして 烏帽子岳へと 向かいます。  


・虎ケ岳 山頂より 烏帽子岳までは 1130M、40分
 かかるそうです。 尾根道を 進みますと 標高
 387.7M 案内板です。




・歩きやすい 尾根道を 進みますと 分岐点の
 案内板です。


・歩きやすい アップ、ダウンの 山道を 早いペースで
 すすみますと 烏帽子岳が 見えて 来ました。




・烏帽子岳山頂に 着きました、大きな 二等辺三角形も
 山頂広場に あります、少し 休憩して 展望所へと
 進みます。


・展望所へ 510M の 案内板です。


・ここにも 小さな 展望所への 案内板が ありました。


・山道の 横の 広場に 立派な 祠も あります、
 妙見宮の 祠 だそうです。


・さらに 山道を 進みますと 道横に 珍しい
 三角点を Nさん が 見つけました、地籍
 三角点と 書かれています。




・見晴台に 着きました ここからも 光市の 海岸が
 綺麗に 望めます。




・この 見晴台の 北側は 下松方面が 綺麗に
 望めます。南は 海岸 北は 町並み、山並みが
 望めます。ここより 直進しますと 下松、徳山
 方面に 縦走 出来ますが 私達は 烏帽子岳へ
 引き返します。


・引き返しの 山道横に 烏帽子岳へ 600Mの
 案内板です。


・山頂広場は 日が照り 厚いので 来る特に 
 休憩所が ありましたので 休憩所で 昼食を
 するために 山道を 進みます。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 虎ケ岳、烏帽子岳 登山 -1

2016-09-23 | 日記



・虎ケ岳、烏帽子岳 登山 集合駅の JR五日市駅
 そして 駐車場です、ここより 車に 乗り
 山陽高速道を 熊毛インター、 国道を 走り
 山口県光市の 虎ケ岳 登山口へ 向かいます。


・虎ケ岳 登山口の 案内板の前の 駐車場へ
 車を 止めます。


・立派な お寺が 見えます。


・曹洞宗の 古い お寺 渓月院の ようです。


・自然環境が 豊かに 残された・・・地区との
 案内説明版も あります。
 今回は お寺の 境内を 進んで 登山口へ
 向かいます、渓月院コースにて 登ります。


・虎ケ岳 渓月院コースの 案内板です。 


・虎ケ岳の 標高と 山頂までの 距離の
 案内板を 見て 登ります。


・広い 山道を 登って 行きます。


・虎ケ岳への 案内板も あります。






・広い 山道を 登ってますと 次々と 山頂への
 案内板が あります。


・山道の 横には キノコも あります。


・山頂まで 2.6キロの 案内板です。


・ジグザグの 山道を 登て 行きます。


・山道は 檜の 根っ子ば 映えています。その道を
 踏みしめて 進みます。




・標高 204.8Mまで 登って 来ましたら 
 山道の横に 四等三角形が ありました。






・雨が 降り続けたせいか 湿気がありますので
 沢山の キノコを 見ながら 登って います。


・中電 久保支線 NO13 鉄塔まで 登って
 来ました。




・鉄塔のある 広場に 着きました、この広場が
 岩嶽展望台です、光市の 海岸方面が 綺麗に
 望めます。休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。

         ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 莇ケ岳、弟見山 登山 - 5 (最終版)

2016-09-13 | 日記

・あざみケ岳 方面の 案内板まで 帰って
 来ました。


・尾根道を 進みます。


・莇ケ岳 山頂 手前の 急坂道を 登ります。


・山頂の 避難小屋まで 帰って 来ました。


・莇ケ岳 山頂に 着きましたので 少し 休憩を
 とります。


・山頂広場に 虎ロープを 張っています、
 キレンゲショウマの 自生地を 保護するための
 鎖くのようです。


・この鎖くの 中にも キレンゲショウマ、ササユリの
 自生地ですので 立入禁止にしています。




・莇ケ岳 山頂広場の 山頂標識、石鎚神社まで
 帰って 来ました。少し 休憩し 下山します。


・鎖道でなく 一般の山道を 利用して 下山します。


・急坂を 虎ロープを利用して 降りています。


・急坂は 続きます。


・後組も 急坂を 安全第一で ゆっくりと
 降りて 来ています。




・山道を 下山していますと 新道Pの 案内板ありました。


・分岐点の 案内板のある 所まで
 降りて 来ました。


・後組も 険しい 山道を 降りて 来ています。


・やや 歩きやすい 山道を 降りています。


・立休憩して 後組を 待ちます。




・変化の ある山道を 早い ペースで
 降りています。


・莇ケ岳 登山口の 案内板まで 降りて 来ました。


・林道を 車を 止めている 駐車場へと
 降りて 行きます。




・杉林の 林道を 降りています。


・駐車場している場所の 登山口まで 帰りました。



・駐車場まで 降りて 来ました、車に乗り
 国道を走り 岩国インターより 山陽高速道路を
 利用して 広島へと 帰ります。
 莇ケ岳は、山頂直下に三つの鎖場があり修験の
 山としてのイメージがありますが 山頂付近に
 素晴らしいブナ林が残ってす また 
 キレンゲショウマ、ササユリの自生地です。
 本日は 風もあり 涼しく 莇ケ岳、弟見山の
 縦走を 楽しめました、皆様 お疲れ様でした。

                  ☆ 終わり・・・。




☆ 莇ケ岳、弟見山 登山 - 4

2016-09-12 | 日記



・背丈も ある 笹の 山道を 進んでいます
 立休憩して 後組を 待ちます。




・笹道を 早い ペースで 進んでいますが
 弟見山 山頂は 見えません。




・ここからも 屋敷 R315へ 行けるようですが
 私達は 弟見山 山頂へと 登ります。


・雑木林の 山道を 登ります。




・山道横に 紫の 小さな花が 綺麗に 沢山
 咲いていますので 癒されます。


・展望所に 着きました 綺麗に 中国山地の
 山々、山頂が 望めます、ここえ ザックを
 置いて 弟見山 山頂へ 向かいます。



・尾根道を 10分 歩きますと 弟見山 山頂です。




・弟見山 山頂に 着きました、山頂 標識と
 三等三角形です。


・山頂で 記念の 写真と 集合写真を 撮ります。


・山頂からは 木々に 囲まれて 眺望が 期待
 出来ませんので 展望所へ 引き返します。


・尾根道を 展望所へ 進みます。


・展望所 広場にて 景色を 見ながら 楽しい
 昼食です。


・仲間も 昼食、眺望を 楽しんでいます。


・昼食後は ゆっくり 眺望を 楽しみます。




・山頂は 秋ですね ススキが 見られます、尾根道を 
 莇ケ岳へ 引き返します。


・歩きやすい 雑木林の 山道を 進みます。




・雑木林を 進みますと 笹道に なりました。


・笹が 背丈まで 伸びている 山道です。




・大きな ブナの木も 見る事も 出来ます。


・R315屋敷林道40分の 案内板まで 引き返して
 来ました。 尾根道を アップ、ダウンしながら
 莇ケ岳 山頂を 目指して 進みます。

            ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ 莇ケ岳、弟見山 登山 - 3

2016-09-11 | 日記





・山頂広場の 中心には  石鎚神社が あります。




・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂は 三人のみですので 後組が 登って 来るまで
 山頂を 見学します。


・山頂に ミズナラの 木が あります。


・ブナの 木も 沢山 あります。


・奥の 方に 小屋が 見えます。






・避難小屋の ようです。


・後組も 山頂に 着きましたので 集合写真を 撮り
 ゆっくりと 休憩します。


・休憩していますと 重い ザックを 背負って 単独で
 登って来ました、このザックの 重さ 50キロは
 あると 思います。


・真ん中の 白い服の方の ザックです、こんなに 沢山の
 荷物を 背負って 何処に 行かれるのでしょうか?
 周南愛山会の 人なので しょうか?


・休憩も ゆっくり しまとたので 弟見山方面へと
 進みます。




・笹道の 尾根道を 進んで 行きます。




・尾根道の 笹を 刈って 刈った笹が 山道に
 あのますので 笹を 踏みながら 進みます。






・沢山の 笹ですので 笹を 刈らないと 道が
 解りぬくくなりますので 定期的に 笹を
 刈っているようです。




・背丈も ある 笹道を 進んでいますと R315
屋敷林道へ 40分の 案内板です。


・私達は 弟見山へと 進みます。




・尾根見たの アップ、ダウンの 山道を 進んでいます。


・倒れた ブナの 根っ子が 山道に あります。




・笹道の 山道を 弟見山を 目指して 進みます。

                ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 莇ケ岳、弟見山 登山 - 2

2016-09-10 | 日記

・急登の 丸太道を 登っています。


・ここで 休憩を とります、Nさんが 持参した お菓子を
 食べながら 立ち休憩します。


・丸太道を 登って 行きます。




・山道は 険しく 急登です。




・山道の 左右は 笹が 沢山 生えている 急坂を
 登って 行きます。




・石階段、丸太階段の 山道を 登ります。




・山頂への 分岐点の 案内板です、私達は
 右折し 二の鎖、三の鎖 方面に 進みます。


・狭い 山道を 登ります。






・正面に 鎖が 見えて 来ました。




・二の鎖は 岩に 垂直に なっています。




・さらに 山道を 登りますと 三の鎖の 案内板が見えて 
 来ました。


・三の鎖を 登り 山頂へと 登ります。


・前日の雨で 岩が 濡れていて 滑りますので 
 苦戦しています。






・滑りながら なんとか 登りきりました。私も
 二番目に 登って行きます。


・三番手に Nさんも 鎖を 握り 挑戦します。


・身軽な Nさん 上手に 登っています。三人は
 無事に 登りましたが 他の仲間は 岩場が 濡れて
 滑りますので 危険ですので 引き返して山道を 
 登ることに したようです。






・山頂より 三の鎖を 見おろして います、良く
 登ったと 感心しました。
 (岩が 濡れてなければ 滑りませんが)


・山道を 利用して 登りますと この山道より
 山頂へ 着きます。




・鎖を 登り 莇ケ岳 山頂に 着きました。

                ☆ 明日へと 続きます・・・。




















☆ 莇ケ岳、弟見山 登山 - 1

2016-09-09 | 日記

・山口県周南市鹿野の 莇ケ岳、弟見山 登山 集合駅の 
 五日市駅です、ここで 車に乗り 山陽高速を 
 玖珂インターで 降りて国道 376号、315号を 
 走り 鹿野インター出口で Nさん グループと 
 合流します。






・大潮田舎の店にて トイレ休憩です、店は
 金、土、日曜日、祝日が 開店営業日で 本日は
 お休みでしたが 立派な トイレを 利用させて
 戴きます。


・さらに国道を 走り 林道を 走りますと 林道の横に
 石鎚神社が ありました。さらに 進み 莇ケ岳 登山口
 駐車場へ 向かいます。




・莇ケ岳 登山口 駐車場へ 着きました。




・こちらの 登山口は 松の木 屋根コース
 登山口です。


・私達は 沢山利用されいます、正面コース
 登山口より 登ります。


・登山口の横に 第11回 視覚障碍者全国交流登山
 大会記念の 案内柱が ありました。


・登山口より 林道を 進みます。




・綺麗に 伐採された 杉林の 林道を 進みます。


・莇ケ岳 登山口の 案内板です。




・杉林の 山道を 登って 行きます。


・後組も 元気に 杉林の 山道を 登って
 来ています。


・はしごを 利用して 山道を 登ります。


・山道は 急坂に なりました。 頑張って
 山頂を 目指して 登ります。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。