「身ぶりとしての抵抗」 鶴見俊輔著 2022-01-07 14:14:12 | 本棚 「身ぶりとしての抵抗」 鶴見俊輔著 「しゃべるところ以上のところにふみだすことが、しゃべることを保つためにも必要だ。」戦時下の抵抗、ハンセン病の人びととの交流、ベ平連、朝鮮人・韓国人との共生・・・・・。 さまざまな行動の現場にコミットし続けてきた鶴見俊輔。その思考と身ぶりの軌跡を初めてまとめたコレクション。文庫オリジナル。◎解説=川上弘美 « 「思想をつむぐ人たち」 鶴... | トップ | 中華粥 »
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