福島の山荘

懐かしい記事です。「チルチンびと　１９９８年、４号」で紹介されました。

＜山荘売却のお知らせ＞

＜山荘売却のお知らせ＞

このたび「きとす縄文生活研究所」の拠点でありました福島県田村市常葉町の山荘を売却することにしました。現在、「田村空き家の窓口」の登録が完了しWEBサイトでも紹介されています。「薪ストーブのある木づくりの家」
WEBサイト https://tamura-akiya.com

当山荘にはFBで繋がっている人たちや私たちの暮らし方に関心を持った多くの人たちが遊びにやって来てくださいました。そこでこのことをお知らせするとともに、この山荘に興味のありそうなお知り合いの方がいらっしゃいましたら紹介していただければと思っています。売却代金については相談してください。

当地は現在は高齢者(単身5世帯)だけが暮らす山の中ですが、常磐東線の大越駅へは約6キロの場所にあり意外と便利です。「半農半X」という～暮らし方などにも適しています。鳥の声が一日中聞こえる静かなところです。

この山荘に興味を持った方は下記のところにお問い合わせるか、当方へ直接ご連絡（メール susu-kimi@nifty.com）いただいても結構です。
田村空き家の窓口 担当 佐久間さん
メール　akemi@switch-terrace.com
電話　0247-61-7575

山荘

作業小屋

離れ

物置小屋

干し柿

今年の渋柿はこれだけ。干し柿をつくります。

差し上げます

足踏脱穀機


唐箕


耕運機　スターターの紐が切れている。






・福島まで取りに来てくれる人に無料で差し上げます。

レンゲツツジとカリン

レンゲツツジ


カリン

薪作り

敷地内の電線に木がおおいかかっていたのでチェーンソーで薪ストーブ用に解体。

山荘の花

ボケ


葉ワサビ


ナシ


コブシ

イノシシが・・・

この冬はイノシシにアチラコチラほじくられてしまった。

お風呂

１０年前の震災でボイラーが壊れてしまいましたが、山小屋にお風呂がないのは寂しいので復活。夕日や外の景色を眺めながら入るのは極楽。

山荘の薪ストーブ

今年は出歩く機会が少なくなり、福島の山荘で遊んでいる。この時期は湿気が多いのでストーブを燃やす。