マーク金井の河川敷攻略にハマっている。
・「赤羽ゴルフ倶楽部(河川敷)でプレーする時はパーオンを狙うことはまずしません」
・「ボギーオン率が100%になるように心がけ、そして2メートル以内のパーパットを打てる回数を増やすことを考えてプレーしています」
・「別言すれば、すべてのホールでボギーオンを積極的に狙い、ボギーオンから1パットで上がることを目指してプレーしているのです」
・ボギーオン率100%をめざす!
・ボギーオンから1パットで上がる!
ボギー率を上げる、ボギーオンでパーを取るためは?
・ティショットは距離よりもフェアウェイキープ(1ペナ、OBを避ける)
・セカンドは絶対にグリーンオーバーしないように心がける
・グリーンエッジから5~10ヤード以内、なおかつパターやチッパーが使える場所からボギーオンを狙う
・セカンドは絶対にグリーンオーバーしないように心がける
・グリーンエッジから5~10ヤード以内、なおかつパターやチッパーが使える場所からボギーオンを狙う
ボギーオンを狙うショットをどこから打つかでボギーオン率は大きく変ってきます。
ボギーオンを狙うショットがグリーンから離れているほどにボギーオン率は下がりますし、SWを使わないとボギーオンを狙えない場所からショットを打つほどにボギーオン率は下がるのです。
ボギーオン率を上げる極意は、パターやチッパー、もしくは転がしで寄せられる場所(エリア)にきっちりとボールをことなんです。
ゴルフは確率です。
パーオン率が0%でもボギーオン率を100%にすることができれば、80台のスコアは楽に出せます。そして、ボギーオンした後、2メートル以内のパーパットを打てる回数を増やせていければ、70台のスコアも出せるようになるのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます