かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

シートベルトの義務付けでどう変わる

2008-05-14 08:06:45 | みちのく号の車窓から
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おはようございます。
今朝の鹿角は曇り空、雨の予報も出ています。

みちのく号は鹿角花輪で連日ほぼ満席状態、田山からのお客さんは補助席使用となっています。

田山の姫達もお揃いで補助席ですね、こんな車中でも荷物を座席に平気で置いている不届きな者が居るとはお気の毒でございます。

さて、6月から高速道路走行でのシートベルト装着が義務付けられます。

みちのく号のような高速路線バスの場合はどういう扱いになるのでしょう?

飛行機の離着陸時のアテンダントのように、乗務員(運転手)が高速道路に入る前に確認して歩くのでしょうか?・・
万が一にも車内事故が起きたら、よほどの過失が乗客にない限り、乗務員の業務上過失が問われますからね・・大変だなぁ~

それよりも補助席使用はどうなる?

たまに、シートベルトが着いた物もありますが、ほとんど補助席にはシートベルトは有りません。

・・と言うことは、高速道路走行時は使用出来ないですよね・・・

名も無き田舎者は、けっこうな事と思います。

同じ料金で、1時間以上も窮屈で尻の痛い思いもしなくてよくなるし、今日もそうだが、満員なのに座席を荷物で占拠し平気で居眠りを決め込む人への効果もあるだろうから・・

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