かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

そろそろ騒音規制は必要だナ

2008-06-09 07:58:00 | みちのく号の車窓から
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おはようございます。
晴天の鹿角です。

今週はさわやかな朝でスタートです・・と言いたかったのですがそうは行きませんでした。

今朝の目覚めは、隣りと向かいの「草刈り」でした。草刈り機のエンジン音と甲高い草刈り音が、早朝5時から響き渡りました。

名も無き田舎者の住む所は元々、田と畑だったところ。
40年余りで住宅が立ち並び、今では市内でも建築規準が厳しい地区の一つにまでなっています。

ここの通りでは現在、実際に農地として耕作しているのは2箇所程で、後は休耕状態、しかし、草は生える訳で、その除去作業が平日のしかも早朝に・・なのです。

この時間帯に行うにはそれなりの理由があるでしょうが、周りに対する配慮の無さに腹が立ちます。

先に書いたように、住宅住民に対しての規制は「住みやすく、安全・安心に」と厳しいなるのも時勢の流れ、そうならば「騒音」も規制されなければと・・・

「そんなこと、我慢出来るでしょう・・」と思われる方、自分の家の前で、バイクのカラフカシを2時間近くやられたらどういう対処します?・・