近所に店の雰囲気は抜群なのに、
コーヒーがめちゃくちゃまずい店があるんですよね。
でもそこ、コーヒー豆のひき売り専門店なんですよ。
で、
これはもしかしたら自分の味覚の方がおかしいのかと。
そこで、コーヒーをいれるのが超得意な人に確かめてもらったんですよね。
そしたら、
「なんでもない」
って。
いやいやおかしい。
こないだはめちゃくちゃまずかった。
コーヒーの粉をお湯に入れてかき混ぜたような味だった。
自分でおいしいコーヒーがいれられるようになりたいです。
名人が言うには
「コーヒーは呼吸するようにいれる」
んだって。
なんかその話聞いてるだけでうまそうだよね。
ちょっと三味線とは直接関係ない話題なんですけど、
自分の余命が残りわずかだと知ったら何やります？
もう欲望のおもむくままに、ありとあらゆる事やっちゃいます？
仮に、自分がある分野でとても才能のある人間だったら、どうします？
最後の作品として何かを残しますか？
若い人に自分の持っている技を伝授しますか？
それとも、いままでと変わらない日々を送りますか？
冒頭に出てくる海は生まれ故郷の厚岸の海だ。この丘の下に僕が通った小学校があるんです。
漫画が原作なんだってね。
読もうと思ったけど「めっちゃ暗い」って聞いたもんで迷い中。
「それよりもワンピース読みな！感動するから」
ということらしいです。
ヒツジとはことあるごとに群がり、ミスを犯すとすぐ誰かのせいにするような人生を送っているような人
ライオンとは群れることなく、ミスの原因をまずは自分に求め、他人のせいにすることを最大の恥とするような人
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「ヒツジは安物の靴を一足買って履きつぶし、
ライオンは五足のいい靴を毎日ローテーションさせて一生履き続ける」
だってさ。
おれなんかに言わせりゃ
そんなもん草履でいいよぞうりで。
固定電話の請求書を見てます。
1分17秒の利用で１,781円。
Skype使えば地球の裏側まで無料通話できるこのご時世に、
なんかおかしくないですか。
回線基本使用料1,600円っていったい何なんでしょうか。
これとは別にインターネットのプロバイダ料金が、
ADSLとセットになって3,000円。
合計で毎月4,700円。
ところがですよ、
固定電話解約しちゃって携帯電話オンリーで行くと決心しさえすれば、
インターネットはWimaxを使って月々1700円もお得。
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ネックは2万円近い初期費用、拘束2年、ベストエフォート方式（通信スピードが担保されてない）ってこと。
それでも11か月でペイするが...
どうする、はまじ！