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自分年金としていくら必要か逆算し、不足分を投信積立でカバーする方法

2022-04-24 08:51:56 | What's up?
家計簿を元に年間の生活費を把握する
家電、車、住まいの補修など耐久消費財の予算を組む
結婚、教育、入院、葬儀、介護など特別支出の予算を組む
ねんきん定期便で年金支給開始年と支給金額を知る

今年から95歳までの年別家計予算を作成する
今年の末資産残高+来年の手取り収入-来年の生活費-来年の耐久消費財費-来年の特別支出=来年末資産残高 以後95歳になる年までこの計算を繰り返して一覧表を作る

年金支給開始初年度末の資産残高を知る。年間いくら不足しているか把握する。
年金支給額が年120万円不足している場合、年間120万円取り崩しても元本が減らないように考える。

例)
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)一択、利回り5%と想定

楽天かんたんシミュレーション

年金支給開始までに3,000万円の投信資産があれば年利回り5%で150万円、そこから所得税20%を引いて年間120万円が毎年手に入る。

積立期間20年だと月75万...😱



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