タイトルがちょっと
「さお竹屋はなぜつぶれないのか?」っぽいですが、
本の中身は
より良い人間関係を築くためのノウハウ本
でした。
『たとえ事実でも、あからさまに言ってしまっては角が立つだけ』
など、良くない例のほとんどが今の自分にあてはまって、かなり反省させられました。
日常生活でとても参考になってます。
読んだ翌日からちょっと人との接し方が変わりました。
僕が大阪時代に知り合った人はおばちゃんもおっちゃんも、
みんな話が面白くて、気取りが無くて、あったかい人が多かったです。
また住みたいな大阪。
立ち飲み屋と銭湯がなつかしいです。
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