愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

8月の俳句(その1)

2018-08-06 23:56:22 | 趣味の俳句

 連日の猛暑が続きますが、

 皆様方のお住いの地方はいかがでしょうか。

 豪雨被害から1ヶ月が経過しますが、

 猛暑の中で復興の努力が払われていますが、

 みかん畑の土砂崩れ等の対策はなお厳しい状況下に置かれています。

 今日は8月1日~5日までに詠んだ俳句を紹介致します。

       赤ちゃんの カマキリ葉陰 休む昼

       猛暑下の 被災者救援 断水地

       朝顔の 咲く道のあり 奉仕かな 

       汗光る 奉仕飲み物 恵まれる

       不思議なリ 蝉の脱皮の 成長記

          リビングに 入りて悠々 オニヤンマ

          可愛さの はじける如く 鹿子百合

          ワンパック 妻と分け合う ところてん

          稲の穂の 実り豊かや 道を行く

                葉陰で休む「カマキリの赤ちゃん」

            - カマキリの苦手の方には申し訳ありませんー

                   一斉に咲いている「鹿子百合」

                    珍しい鉢植えの「ハイビスカス」

                     美しい花(名称不詳)

                    ユニークな花「時計草」

                      爽やかな「アザリア」

                 越後の写真家の提供「海上花火」

 

 

 

 

 

 

 

 

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青のトレニアと百日草

2018-08-06 23:27:42 | 四季折々の花々

 お訪ねした家の庭に鉢植えのトレニアの花が

 綺麗に咲いていました。トレニアの花は一度見ると

 必ず印象に残る比較的ユニークな花です。

 花期は6月~9月です。

 用途は鉢植え、庭植えです。

 花言葉は「華奢」と紹介されています。

 今日は青のトレニアと百日草を紹介致します。

                       鉢植えの「トレニア」

                     道辺に咲いている「百日草」

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イエスの行った奇跡:シモンペテロのしゅうとめの高熱を即座に治した♪

2018-08-06 23:15:04 | 神の言葉・聖書

 イエスはみ父エホバに託された神の王国の良いたより都市から都市、また村から村、会堂で宣明しながら、あらゆる疾患とあらゆる病を治されました(マタ4:23.ルカ4:43;8:1)。その間イエスは休むことなく働き続けられました。だれでも。マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書に記されたイエスの足跡をたどるなら、この困難な対処しにくい危機の時代に住む私たちに、確かな希望に立つ力が与えられるでしょう(テモテ第二3:1~5)。イエスは、十二使徒の一人のシモンペテロの家に立ち寄った時に、しゅうとめの高熱を直ぐに治したことが次のように記されています

 「立って会堂を出てから、イエスはシモン(ペテロ)の家に入られた。ところで、シモン(ペテロ)のしゅうとめが高熱で苦しんでおり、人々は彼女のために(イエスに)お願いした。それでイエスは彼女を見下ろして立ち、その熱を叱りつけられたすると、それは引いたのである。彼女はすぐさま起き上がり、彼ら(イエスとその弟子たち)に仕えるようになった(ルカ4:38~40)。

 上の聖句に記されている通り、イエスは高熱で苦しんでいるペテロのしょうとめの「その熱をしかりつけ」て即座に高熱を治されたのです。イエスの奇跡の業は、高熱を治された後、しばらく安静にする必要もなく、そのしゅうとめはイエスとその弟子たちに直ぐに仕え始められたのです。イエスのいやしの業には薬も手術もリハビリも必要はなかったのです。エホバ神はイエスの奇跡の業を通し「真のいやし」とは、どういうものかを見せて下さっているのです。高熱もとても辛いものですが、即座にいやされたペテロのしゅうとめの歓びが伝わって来るのではないでしょうか。

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       なお続く 被爆者の声 祈る夏  今日の一句

       - 広島原爆被害から73年の夏 -

                      鉢植えの「ハイビスカス」

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アベリアと越後の海上花火

2018-08-06 01:19:57 | 四季折々の花々

 街中の生垣の中にアベリアの花が咲いていました。

 アベリアの花は小さな花ですが、白い花びらが群れて咲き

 厳しい暑さの中で爽やかを与えてくれています。

 花期は6月~10月です。

 用途は鉢植え、生垣です。

 花言葉は「恋多き人生」と紹介されています。

 今日はアベリアと越後の海上花火を紹介致します。

                猛暑の中で爽やかさを与える「アベリア」

    

              越後の写真家の提供の見事な「海上花火」

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イエスの行った奇跡:10人のらい病(ハンセン病)人を即座にいやした♪

2018-08-06 01:02:24 | 神の言葉・聖書

 イエス・キリストは、神の王国の良いたより宣明しながら、同時に行われた奇跡の業は、全き信仰を示した人や、信仰に関わりなく大群衆の中のあらゆる疾患、あらゆる病の人を哀れに感じて行われました(マタイ4:23;14:14)。しかも、すべて無償の業でした。イエスの行った癒しの業は、神エホバの愛と公正と知恵と力が調和よく見事に反映されていることを知ることができます。正にイエスの行った奇跡の業の数々は福音となり、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの書に記されています。ルカの福音書に、10人のらい病人(ハンセン病人)を即座にいやした場面が次の通り記されています。

 「そして、エルサレムに進んで行かれる途中、イエスはサマリアとガリラヤの真ん中を通っておられた。そして、ある村に入って行かれる際に、十人のらい病人(ハンセン病人)の人が彼(イエス)に出会ったが、彼らは遠く離れたところで立ち上がり、声を上げてこう言った。「イエスよ、先生、わたしたちに憐れみをおかけください!」。それで、彼らを見かけた時、イエスはこう言われた、「行って、自分を祭司たちに見せなさい」。すると、出かけて行く途中で、彼らは清められたのである。そのうちの一人は、自分がいやされたのを見て、大声で神(エホバ)の栄光をたたえながら戻って来た。そして、イエスの足もとにうつ伏して感謝した。しかも、それはサマリア人であった。イエスは答えて言われた、「十人が清められたのではありませんでしたか。ではほかの九人はどこにいるのですか。神(エホバ)に栄光を帰するために戻って来たのは,この他国の人(サマリア人)のほかにはだれもいなかったのっですか」。そして、その人にこう言われた。「立って、出かけて行きなさい。あなたの信仰があなたをよくならせたのです」」(ルカ17:11~19)。

 上のルカの福音書に記されている通り、イエスは十人のらい病人(ハンセン病人)の要望に応じ、それらの患者に触ることもなく、すぐに治し、清い体に戻されました。しかし、十人のうち、神エホバの栄光をたたえながら、イエスに感謝をあらわすために戻ったのは、他国のサマリア人一人でした。同胞のユダヤ人の九人はサマリア人のように感謝を述べることなく、去って行ったままでした。イエスは他国のサマリア人に「あなたの信仰があなたをおよくならせた」と、述べ、ご自分の手柄にすることはありませんでした。栄光と賛美は神エホバに返されました。私たちもイエスの残された手本に見倣うことができます(ペテロ第一2:21)。

                 WWW.JW.ORG

      ワンパック 妻と分け合う ところてん 今日の一句

                     市内ふくい真珠店の「生け花」

 

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