庭に山野草がとても小さな花を咲かせました。
小さい花弁ですがとても可愛い花弁です。
手持ちの山野草図鑑には紹介されていませんので
名称が分かりません。
しかし、こちらではよく見かける山野草です。
今日は黄色の山野草とジャスミンの花を紹介致します。
庭に咲いている「山野草」
姉妹の鉢植えの「ジャスミン」
庭に山野草がとても小さな花を咲かせました。
小さい花弁ですがとても可愛い花弁です。
手持ちの山野草図鑑には紹介されていませんので
名称が分かりません。
しかし、こちらではよく見かける山野草です。
今日は黄色の山野草とジャスミンの花を紹介致します。
庭に咲いている「山野草」
姉妹の鉢植えの「ジャスミン」
ダビデ王は晩年、70歳の王として寝たきり状態の中で災いを刈り取りました。これはダビデがバテシバに犯した罪の最後の刈り取りでした。最後の災いとは、ダビデ王の四番目の息子アドニアは、父親に無断で、その同意も得ずに、また最も重大なことには、エホバの是認を受けずに、自ら王を名乗ろうとしました。この知らせがダビデ王に届いた時、ダビデ王は直ぐに行動を起こし、神エホバの選ばれた者である息子ソロモンを正式に王に任じさせ、王座に座らせました(列王第一1:5~48.歴代第一28:5;29:20~25.歴代第二1:8)。それからダビデ王は息子ソロモンに、エホバの道を歩み、その法令とおきてを守り、あらゆることで慎重に行動するなら栄えるだろうと助言しました(列王第一2:1~9)。今日はダビデ王が霊感を受けて記した詩編34編の後半を紹介致します。
「命を喜んでいる人、
良いことを見るための
十分な日々を愛している者はだれか。
あなたの舌を悪から、
あなたの唇を欺まんを語ることから守れ。
悪いことから遠ざかり、善いことを行なえ。
平和を見いだすように努め、
それを追い求めよ。
エホバの目は義なる者たちに向けられ、
その耳は助けを求める彼らの叫びに向けられる。
エホバのみ顔は悪を行う者たちに向かっている。
彼らのことが語り告げられるのを
この地から断ち滅ぼすためである。
彼ら(義なる者)が叫ぶと、
エホバご自身が聞いてくださり、
そのすべての苦難から
彼らを救い出してくださった。
エホバは心の打ち砕かれた者たちの近くにおられ、
霊の打ちひしがれた者たちを救ってくださる。
義なる者の遭う災いは多い。
しかし、エホバはそのすべてから
彼を救い出してくださる。
神はその者(義なる者)の
すべての骨を守っておられる。
その一つも折られなかった。
(筆者注記:この言葉はイエスに成就した)
災いは邪悪な者を死に至らせ、
義なる者を
憎む者たち自身が罪科に問われる。
エホバはその僕たちの魂(命)を請け戻しておられる。
そのもとに避難する者はだれも
罪科に問われることはない」
- 詩編 34:12~22 -
伝道に 鶯の声 降り注ぐ 今日の一句
梅雨の雨の中の「花センナ」