昨日の続きです。大阪の新世界に行き、通天閣に登りました。ながめの良い展望台には
ビリケンさんが安置されていました。幸せそうにほほえんでいます。
ビリケンさんは1908年アメリカの芸術家が夢で見た不思議な神様をモデルに制作した像です。
その当時のアメリカ大統領ウィリアムタフトの愛称が名前の由来だそうです。
ユーモラスな姿は幸福の神様として世界中に大流行して、新世界では1912年に
初代ビリケン像を設置しました。(アメリカ映画「哀愁」でもお守りとして登場しています。)
ビリケンさんの足の裏をなでるとご利益があるそうですが、私はそうとは知らず、おなかを
なでてしまいました。
すると、その後おなかの調子はとても良いです。これもご利益かな?
ビリケンさんが安置されていました。幸せそうにほほえんでいます。
ビリケンさんは1908年アメリカの芸術家が夢で見た不思議な神様をモデルに制作した像です。
その当時のアメリカ大統領ウィリアムタフトの愛称が名前の由来だそうです。
ユーモラスな姿は幸福の神様として世界中に大流行して、新世界では1912年に
初代ビリケン像を設置しました。(アメリカ映画「哀愁」でもお守りとして登場しています。)
ビリケンさんの足の裏をなでるとご利益があるそうですが、私はそうとは知らず、おなかを
なでてしまいました。
すると、その後おなかの調子はとても良いです。これもご利益かな?
