まぁ、どうなんでしょう。
ハラカミさんの前にやっていた、クリス・カニンガムを見ながら、「このあとにやるハラカミさん、いやだろうなぁ。」と、いたたまれなくなり、終わった直後、思わず最前列(実際は2列目)へ。
ハラカミさんは準備完了。しかし、やはりというか、少しでも間を取りたかったのか、しばらく始めようとしませんでした。
外人スタッフの「さぁ、さぁ、やってください。」という言葉で、渋々、スタート。
演奏している間、真後ろで、次の準備が行われていたりして、ハラカミさんも、たぶん嫌だっただろうな?と。
海外アーティストメインなイベントということで、仕方ない部分もあるでしょうが、扱いが「つなぎ」な感じがして、ファンとしても、気分が悪かった。
ハラカミさんも言っていましたが、
「いったい、何の罰ゲームなのか?」
順番とか、ステージや乱取りとか、もうちょっと、考えてもらいたいイベントでした。
ますます、こういうイベントが嫌いになる…。
やっぱり、単体アーティストのライブとかコンサートがいいよな。
TB。--------
「junzirog:また、幕張メッセ。」