Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

開放F値1.4

2006-11-15 | Photo
月曜に友人と親ばか話で盛り上がったのだけど、もう傍から見たら「親ばかです!愛しい我が子の話で盛り上がってますけど、何か?」と書いた幟を立ててるくらいの感じでした(笑)。
で、当然のようにお互いの子供の写真の見せっこ大会が展開されたりして、その際、友人が得意満面に「この写真、寝室で撮ったんだけど、レンズが明るいから60Wの照明だけでもこんなに綺麗に撮れちゃってます。エッヘン!」と自慢してくれちゃって、そっから当然話題はカメラの話に流れたりもしたのだけど、、。

くそぉ、、明るいレンズが欲しいぞ!

と思った訳です。はい。

んで、今日のネタフルさんのこんなエントリ見ちゃったもんだから、物欲がフツフツと沸いてしまってます(笑)。

銀塩の一眼レフ使ってたときは標準で50mm/F1.4を普段使いに使ってたんで、その使い回しの良さとレンズの明るさに慣れてしまってたのだけど、今使ってるOlympus E-500は悲しいかな未だに標準ズームのみ、、。まぁ、仕事で物撮りしたりしなくなったんで、日常のスナップ撮るのに贅沢言うのもなんだけど、写真好きとしてはやはり明るい単焦点のレンズが欲しい訳ですよ。

で、ネタフルさんのエントリからのリンクにもあるデジカメWatchの記事の『パナソニックが来春発売するフォーサーズ用「25mm F1.4」』を見て、「う~むぅ、良いかも、、」と唸ったり、SIGMAの30mm F1.4のスペック見て、「うぅ、こっちがお得かも、、」と唸ったりしてます。

パナの方が35mm換算で50mmってのが標準らしくて良い気もするんだよねぇ。でも値段も格好良いんだろうなぁ、、、とか思ったりしてます。

んで、明るいレンズのメリットはいろいろあるんですが、写真好きな親ばかとしての最大のメリットは「多少暗い室内でもストロボ焚かずに子供の寝顔が綺麗に撮れる」ってのに尽きたりするんですよ、マジで。
寝顔だけでなくともやはり乳幼児にストロボの強烈な光はかわいそうだし、自然な表情撮れないしねぃ、、。

ってことで、私の物欲リストの上位にランクインです。>F1.4のレンズ

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