Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

微震動

2004-11-30 | Bavardage
(本エントリは過去にLinkLogに書いたものの転載です)。

遂に月曜から、朝から夕方まで昼休みの一時間を除いてずぅ~っ!と騒音と微振動に包まれた仕事場で仕事してたりする。

ガンッ!ガンッ!ガンッ!
ガガガガガッ!
ウィーン、ザザァー!
ガガガガガガッ!
オーライオーライ、ストーップ!
ガガガガガッ!

、、、と、掘削機が道を削る音をアクセントにパワーショベルの運転音とかダンプに土砂を積む音とか、作業員の声とか、ダンプのエンジン音とか、非常に賑やかで、コジュンドだったら一日中見学を申し出るだろう状況になってたりする。


仕事場の前の道路で側溝の整備工事を先々週からやっているのだけど、これがなかなか広い範囲の工事で、先週前半まではまだ仕事場からちょっと離れた範囲をやっていて、まぁ騒音もそんなに気になるほどでも無く、先週前半までは比較的平和だった。
しかし、これが先週後半からちょっとずつ仕事場に近づいて来て、遂に今週からは仕事場の真ん前の部分の工事が始まった。

まぁ、騒音は最初は五月蝿く感じるんだけど、しばらくすると耳が慣れるのか?気になりはするけどまぁ我慢は出来るのね、実際のところ。
ただ、掘削機や重機なんかの起こす振動が非常にストレスフルだったりするんだな。その中でも掘削機のどちらかと言うと連打される微振動はまだそんなに気にならないんだけど、重機類が起こす振動がちょっとねぇ、、。パワーショベルと言ってもそんな大型のではなくて割と小型のヤツなんだけど、移動する際のクローラーが起こす振動とか、路面を掘る際の振動とか、ダンプに土砂を乗せる時の振動とかが、結構揺れるのである。どれくらいかと言うと、神経質にパスを切ってたりする時だったらマウスをモニタに叩き付けて「ウォ~ッ!」と叫びながら涙を流してしまうかも?と思うくらいのストレスです(笑)。

でも、そんな騒音の中で一番頭に来るのは、作業員のオヤジのしょーもないオヤジギャクとそれにうけて大笑いするオヤジの笑い声が聞こえてしまった時だったりする。

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