Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

甲状腺と肝臓 経過その11

2006-05-01 | memo
先週の採血結果を踏まえての診察の日。

投薬を一旦中止しての放置プレー3ヶ月の結果が判るってことで、診察室に呼び入れられるまでは今までとはちょいと緊張の度合いが違いました、、とか言いながらもポカポカ陽気に誘われて中待合いで待たされてる間ウトウトしとりましたが、、(笑)。

午後1時半に予約だったのでちょい前に病院へ。受付済ませて待合室で5分程度待ったら中待合いに呼ばれ、それから約20分ほどウトウト眠ってたら呼び入れられて診察。
例によってドクターがPCの画面に出てる検査結果の数値をいろいろ説明してくれながらの診察ってか診断だったのだけど、T3もT4も正常値にバッチシ入っていて、前回の検査結果よりも良い値。他の数値も全て正常値で異常無し。
「良い感じですね」
このドクターの一言は効きますねぇ。これが美人な女医さんだったらもっと嬉しいのだろうけど、筧似のドクターなんでまぁそこそこです(笑)。

で、一応五分五分の賭けは勝てそうな感じなので、一応再度3ヶ月ほど放置プレーを楽しんで採血して結果を観て、それが良好だったら念の為に更に3ヶ月置いてチェック。それでもって問題無さそうなら後は年に一回の検査で大丈夫でしょう!ってことになりやした。
呉々も治った(と思って良いらしい)からと言って、不摂生したりはしないように!と釘を刺されましたが、まぁ普通の生活を送って下さいとのこと。食事制限も何も無しでやんす。あと、ストレスが意外と再発のファクターになったりするんでストレスは溜めずに上手く発散して下さいとのアドバイスを頂きやした。
普通にマイペースでやってくのは得意っちゃ得意な方なのだけど、仕事がねぇ、、どうしても多忙になりがちなんで、そこだけ気を付けないといかんみたいです。はい。

一応、昨年頭からの一騒動はこれでちょいと一段落かな?って感じです。うん、よかったよかった。やはり厄年ってのはそういうものなのねぃ、、体調の変化の表れ易いお年頃ってことらしいです。昔の人の知恵ってか教えは大切にせにゃあきませんね、日本人としては。

んで、本日は会計が激込みで軽く30分近く待たされたんですが、ストレス溜めるなってことで、本読みながらのんびり待って、順番来たんで210円払って帰って来ました。投薬止めたんで薬も無いから安いのよ(笑)。

駐車料金の方が高くて300円だった、、、orz。

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