仕事はほしいが。

こんにちはー

昨日イギリスのヒューマンリソース（ヘッドハンティング）の会社から電話がかかってきました
昨日は電話を取れなかったので、今日改めてお話しを

もしかしたら仕事ゲットのチャンスかも！とわくわくしたんですが、お話しを聞いたところ、なんと相手先は中国語をしゃべれるプログラマーを探しているのだそうで

中国語をやったのっていつかいな、っていうくらい昔なので、無理です～
そして、その仕事につくための条件、ハードル高すぎ。私には到底条件満たせません
それでも電話してくれたヘッドハンターは、履歴書送ってみてあげると言ってくれたので、だめもとでお願いしました

そういやスウェーデンに住んでた時、このブログを通して同じくヘッドハンティングの電話がかかってきたっけな
その時も私の能力が足りなさ過ぎてだめだったけど
またどこかからお声かかるといいな～


そして、仕事帰り間際、例の嫌なCEOに声をかけられてミーティングルームへ

なんとなんときましたよ、仕事のオファー
インターンシップ後も働かないか、と。

あまーい言葉を言葉をかけてきました。
僕らは君が来てくれてうれしく思っている、とかなんとか。

でも私のクラスメイトに提示したのと同じ、平均の半分以下の給料
クラスメイトも給料の低さに難色を示したので、これだとプログラマー足りなくなっちゃうと焦って私に声かけてきたのではないかと思ってます。

そしていやなCEOの下での勤務・・・

仕事ゲットは魅力だけど、やっぱり卑劣な条件で働くのはばかげてます
もちろんOKしません
デン君もそんなのOKしないのがいい、と賛成

これからもこつこつ仕事探ししまっす